2019年09月21日
「赤とんぼ」の復習問題
「赤とんぼ」の復習です。覚えられたでしょうか。復習してみましょう。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
「赤とんぼ」は、( @ )が作詞、( A )の作曲した曲です。@は叙情詩を作る詩人として有名です。それからAは日本の西洋音楽の基礎を築いた人物のひとりです。
この曲は( B )拍子です。そして、( C )調の曲ですから主音は( D )です。したがって五線譜には♭が( E )つついています。C調の音階は調号のつくホ、イ、ロ音がいずれも半音下がることになります。
曲のテンポは( F )程度です。曲の形式はabの形で( G )形式です。一部形式の曲はひとつの( H )(小楽節2つからなり、一般的には8小節)からなります。ちなみに小楽節は、( I )がふたつまとまったものをいいます。したがって4小節からなります。
歌詞は今となっては古い言葉がありますので、歌詞の意味をしっかりつかんでおくことが大切です。基本的に赤とんぼが飛んでいる( J )の空の情景をうたっています。その中でふるさとで( K )頃をすごしていたことを懐かしんでいる様子が描かれています。
答え @三木露風 A山田耕筰 B4分の3 C変ホ長 Dド E3 F58〜63 G一部 H大楽節 I動機 J夕焼け K幼い
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問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
「赤とんぼ」は、( @ )が作詞、( A )の作曲した曲です。@は叙情詩を作る詩人として有名です。それからAは日本の西洋音楽の基礎を築いた人物のひとりです。
この曲は( B )拍子です。そして、( C )調の曲ですから主音は( D )です。したがって五線譜には♭が( E )つついています。C調の音階は調号のつくホ、イ、ロ音がいずれも半音下がることになります。
曲のテンポは( F )程度です。曲の形式はabの形で( G )形式です。一部形式の曲はひとつの( H )(小楽節2つからなり、一般的には8小節)からなります。ちなみに小楽節は、( I )がふたつまとまったものをいいます。したがって4小節からなります。
歌詞は今となっては古い言葉がありますので、歌詞の意味をしっかりつかんでおくことが大切です。基本的に赤とんぼが飛んでいる( J )の空の情景をうたっています。その中でふるさとで( K )頃をすごしていたことを懐かしんでいる様子が描かれています。
答え @三木露風 A山田耕筰 B4分の3 C変ホ長 Dド E3 F58〜63 G一部 H大楽節 I動機 J夕焼け K幼い
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この記事へのコメント
主音はミ♭です。
Posted by at 2021年02月09日 12:18
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