2019年04月27日
マット運動のコツまとめ (2)
@伸しつ前転・・・マットにつく順序は、手、肩、背中、腰になります。ひざを伸ばして大きく回転します。上体を起こす際に頭を引き上げつつ腹筋に力を入れるとよいです。さらにももの外側に手をつき、手でマットを強くつきはなすようにするとよいです。
A(閉脚)後転・・・かかとの近くになる場所に腰をおろし、手のひらを上に向けて耳の横辺りに置き、マットに手がついたらしっかり体を支えるようにしながら回転、その際に足はすばやく振り下ろし、手でマットをしっかり押すようにするとその勢いで立ち上がれます。
B倒立前転・・・片足を前に出しつつけり、同時に後ろ足は振り上げます。倒立できたらひじを曲げながら、重心を背中の方に少しずつ移動させます。後頭部をマットにつけながら、肩→背中→腰の順につけながら回転します。そのままの勢いを利用して立ち上がります。
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
A(閉脚)後転・・・かかとの近くになる場所に腰をおろし、手のひらを上に向けて耳の横辺りに置き、マットに手がついたらしっかり体を支えるようにしながら回転、その際に足はすばやく振り下ろし、手でマットをしっかり押すようにするとその勢いで立ち上がれます。
B倒立前転・・・片足を前に出しつつけり、同時に後ろ足は振り上げます。倒立できたらひじを曲げながら、重心を背中の方に少しずつ移動させます。後頭部をマットにつけながら、肩→背中→腰の順につけながら回転します。そのままの勢いを利用して立ち上がります。
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タグ:器械体操
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