2018年11月30日
マット運動練習問題
マット運動について体育実技の教科書をよく理解してから解いてみてください。
問1.次の各文の( )に適語を入れよう。
@開脚前転・・・前に回りながらひざを伸ばしてマットにつく直前に( ア )をしますが、そのさいに両手をハの字の形にももの( イ )側につくと押しやすくうまく回転できます。起き上がる際に上体を前に曲げるようにすると腰を浮かせることができます。
A開脚後転・・・手のひらを( ウ )に向けて耳の横あたりに置きます。後転してつま先(よく伸ばす)がマットにつく直前で開脚するようにします。なるべく両足を手の位置( エ )につき、両手でマットを押して立つようにします。
B側方倒立回転・・・まっすぐ回転するコツは、踏み切りの際に思い切りよく強く( オ )ことで、回転力をつけるとうまくいきます。
C伸しつ前転・・・マットにつく順序は、手、肩、背中、腰になります。ひざを伸ばして大きく回転します。上体を起こす際に頭を引き上げつつ腹筋に力を入れるとよいです。さらにももの( カ )に手をつき、手でマットを強く( キ )ようにするとよいです。
D(閉脚)後転・・・かかとの近くになる場所に腰をおろし、手のひらを上に向けて耳の横辺りに置き、マットに( ク )がついたらしっかり体を支えるようにしながら回転、その際に足はすばやく振り下ろし、手でマットをしっかり( ケ )ようにするとその勢いで立ち上がれます。
E倒立前転・・・片足を前に出しつつけり、同時に後ろ足は振り上げます。( コ )できたらひじを曲げながら、( サ )を背中の方に少しずつ移動させます。後頭部をマットにつけながら、肩→背中→腰の順につけながら回転します。そのままの勢いを利用して立ち上がります。
答え @ア.開脚、イ.内 Aウ.上、エ.近く Bオ.踏み切る Cカ.外側、キ.つきはなす Dク.手、ケ.押す Eコ.倒立、サ.重心
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教科書トレーニング全教科書保健体育
問1.次の各文の( )に適語を入れよう。
@開脚前転・・・前に回りながらひざを伸ばしてマットにつく直前に( ア )をしますが、そのさいに両手をハの字の形にももの( イ )側につくと押しやすくうまく回転できます。起き上がる際に上体を前に曲げるようにすると腰を浮かせることができます。
A開脚後転・・・手のひらを( ウ )に向けて耳の横あたりに置きます。後転してつま先(よく伸ばす)がマットにつく直前で開脚するようにします。なるべく両足を手の位置( エ )につき、両手でマットを押して立つようにします。
B側方倒立回転・・・まっすぐ回転するコツは、踏み切りの際に思い切りよく強く( オ )ことで、回転力をつけるとうまくいきます。
C伸しつ前転・・・マットにつく順序は、手、肩、背中、腰になります。ひざを伸ばして大きく回転します。上体を起こす際に頭を引き上げつつ腹筋に力を入れるとよいです。さらにももの( カ )に手をつき、手でマットを強く( キ )ようにするとよいです。
D(閉脚)後転・・・かかとの近くになる場所に腰をおろし、手のひらを上に向けて耳の横辺りに置き、マットに( ク )がついたらしっかり体を支えるようにしながら回転、その際に足はすばやく振り下ろし、手でマットをしっかり( ケ )ようにするとその勢いで立ち上がれます。
E倒立前転・・・片足を前に出しつつけり、同時に後ろ足は振り上げます。( コ )できたらひじを曲げながら、( サ )を背中の方に少しずつ移動させます。後頭部をマットにつけながら、肩→背中→腰の順につけながら回転します。そのままの勢いを利用して立ち上がります。
答え @ア.開脚、イ.内 Aウ.上、エ.近く Bオ.踏み切る Cカ.外側、キ.つきはなす Dク.手、ケ.押す Eコ.倒立、サ.重心
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