2018年01月24日
「翼をください」練習問題3
「翼をください」についての練習問題です。
問1.次の問いの文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢のある場合には正しい方を選ぼう。
この曲は、よく合唱曲として取り上げられています。中学校でいろいろな機会に合唱しているところもあるでしょう。
この曲は、作られた(@2005 1971)年以来、音楽の教科書に取り上げられ、長い間親しまれ、広い世代で知られている曲のひとつです。
その後も何人かの歌手が歌っています。海外の歌手にも取り上げられたことがあります。
この曲の作詞は( A )、作曲は( B )です。作詞のAは1960年代、70年代にたくさんのヒット曲を作詞しています。作曲のBも同様にたくさんのヒット曲を作曲しています。
この曲の調は( C )です。この調は、♭が2つつきます。♭は、ト音記号の楽譜の場合には、第3線のところと第4間につけます。変ロ長調は主音がドです。
この曲の拍子は( D )です。しかし、タイによって強拍の位置が変わる( E )が起こります。この現象で、2拍目と3拍目がタイで結ばれ、強拍となります。つまり強拍と弱拍は入れ替わり、「弱強弱、弱強弱」のようになります。
曲の形式は( F )合唱(女声二部に男声一部)です。ちなみに元の曲は二部で、男声と女声のパートがあります。男声のパートはへ音譜表で、女声のパートはト音譜表で表します。
曲の速さは、Moderato( G )です。曲の始まりはmfで始めます。
楽譜の反復記号で、ダ カーポ、ヴィーデ、コーダ(3つとも読み方で書いています)を使います。 これらは演奏(H順序 速さ)を指示する記号です。
ダ カーポではじめに戻り、ヴィーデで次のヴィーデまでとばし、( I )で結びになります。
答え @1971 A山上路夫 B村井邦彦 C変ロ長調 D4分の4拍子 Eシンコペーション F混声三部 G 中ぐらいの速さ H順序 Iコーダ
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
問1.次の問いの文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢のある場合には正しい方を選ぼう。
この曲は、よく合唱曲として取り上げられています。中学校でいろいろな機会に合唱しているところもあるでしょう。
この曲は、作られた(@2005 1971)年以来、音楽の教科書に取り上げられ、長い間親しまれ、広い世代で知られている曲のひとつです。
その後も何人かの歌手が歌っています。海外の歌手にも取り上げられたことがあります。
この曲の作詞は( A )、作曲は( B )です。作詞のAは1960年代、70年代にたくさんのヒット曲を作詞しています。作曲のBも同様にたくさんのヒット曲を作曲しています。
この曲の調は( C )です。この調は、♭が2つつきます。♭は、ト音記号の楽譜の場合には、第3線のところと第4間につけます。変ロ長調は主音がドです。
この曲の拍子は( D )です。しかし、タイによって強拍の位置が変わる( E )が起こります。この現象で、2拍目と3拍目がタイで結ばれ、強拍となります。つまり強拍と弱拍は入れ替わり、「弱強弱、弱強弱」のようになります。
曲の形式は( F )合唱(女声二部に男声一部)です。ちなみに元の曲は二部で、男声と女声のパートがあります。男声のパートはへ音譜表で、女声のパートはト音譜表で表します。
曲の速さは、Moderato( G )です。曲の始まりはmfで始めます。
楽譜の反復記号で、ダ カーポ、ヴィーデ、コーダ(3つとも読み方で書いています)を使います。 これらは演奏(H順序 速さ)を指示する記号です。
ダ カーポではじめに戻り、ヴィーデで次のヴィーデまでとばし、( I )で結びになります。
答え @1971 A山上路夫 B村井邦彦 C変ロ長調 D4分の4拍子 Eシンコペーション F混声三部 G 中ぐらいの速さ H順序 Iコーダ
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
タグ:翼をください
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