2017年02月28日
柔道の反則練習問題
柔道には反則になる禁止事項があります。次の練習問題でポイントをつかもう。
問1.次は柔道の反則になる禁止事項です。文中の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢があるときには正しい方を選ぼう。
(1)相手の( @ )の関節や胴を絞める。
(2)相手の支えの足を( A )側から刈る行為。
(3)はじめから( B )技をかけようとする。
(4)技をかけて(C頭 足)の方から突っ込むように倒れこむ動き。
(5)( D )い姿勢で逃げを図る行為。
(6)相手を1周以上( E )で巻く。
(7)わざと( F )ない。
(8)相手の袖ぐちに(G指 足先)を入れる。
(9)相手の顔面に( H )を当てる行為。
(10)立った姿勢で相手の( I )を握る行為。
こういった禁止事項では、軽微な場合には「(J注意 指導)」や重大な違反と認められた時には、「( K )」の判断が下されます。
国際ルールでは、2回目の「指導」で相手には「( L )」が与えられることになります。そして3回目の「指導」で相手には「( M )」が、4回「指導」を受けると相手に「( N )」が与えられてしまいます。
それから組み合っていない状態で、( O )に出ると「指導」が与えられてしまいます。
なお、このルールは最近改訂されることが決まりました。したがって今後のルール変更については注意してください。
答え @首 A内 B寝 C頭 D見苦し E帯 F組み合わ G指 H手
Iズボン J指導 K反則負け L有効 M技あり N組み合わ O場外
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中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
問1.次は柔道の反則になる禁止事項です。文中の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢があるときには正しい方を選ぼう。
(1)相手の( @ )の関節や胴を絞める。
(2)相手の支えの足を( A )側から刈る行為。
(3)はじめから( B )技をかけようとする。
(4)技をかけて(C頭 足)の方から突っ込むように倒れこむ動き。
(5)( D )い姿勢で逃げを図る行為。
(6)相手を1周以上( E )で巻く。
(7)わざと( F )ない。
(8)相手の袖ぐちに(G指 足先)を入れる。
(9)相手の顔面に( H )を当てる行為。
(10)立った姿勢で相手の( I )を握る行為。
こういった禁止事項では、軽微な場合には「(J注意 指導)」や重大な違反と認められた時には、「( K )」の判断が下されます。
国際ルールでは、2回目の「指導」で相手には「( L )」が与えられることになります。そして3回目の「指導」で相手には「( M )」が、4回「指導」を受けると相手に「( N )」が与えられてしまいます。
それから組み合っていない状態で、( O )に出ると「指導」が与えられてしまいます。
なお、このルールは最近改訂されることが決まりました。したがって今後のルール変更については注意してください。
答え @首 A内 B寝 C頭 D見苦し E帯 F組み合わ G指 H手
Iズボン J指導 K反則負け L有効 M技あり N組み合わ O場外
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タグ:柔道
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