2016年10月12日
Tomorrowの練習問題
Tomorrowについて教科書のおさらいが済んだら、下の練習問題で確かめをしましょう。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
合唱曲Tomorrowの作詞・作曲者は( @ )です。( A )拍子の曲です。したがって( B )分音符を1拍として1小節中に4拍あることになります。
そして、( C )調の曲ですから主音は( D )です。したがって五線譜にはフラットが( E )つつきます。この調の音階は調号のつくロ音が半音( F )がることになります。
曲の速さは、1分間につき四分音符を72〜76回打つ速さです。
男声、女声の( G )部合唱で歌われます。この曲の二部に分かれる部分において主旋律は下のパートが受け持つ部分があります。
この曲は大きく分けるとA,B,Cの3つの部分からなります。B以降だんだんと( H )くしていって、後半に向かってひろがりをもつように最後の3つめのC部分に向かってより( I )く歌い、ハーモニー豊かに歌うと盛り上がる曲です。
この曲は、1拍めから始まっていないので、( J )の曲です。これに対して1拍目から始まる曲のことを( K )の曲といいます。
この曲は強拍と弱拍をうまく使って歌います。各部分でその特徴を生かしつつ、強弱を意識して歌います。弱拍に強拍が( L )で結ばれることになると弱拍と強拍が入れ替わってしまうシンコペーションが起ります。
答え @杉本竜一 A4分の4 B4 Cヘ長 Dヘ E1 F下 G二 H強 I強 J弱起 K強起 Lタイ
教科書トレーニング 技能教科 全教科書版 音楽
中学まとめ上手実技4科 (中学 まとめ上手)
中学音楽をひとつひとつわかりやすく。 (中学ひとつひとつわかりやすく)
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。
合唱曲Tomorrowの作詞・作曲者は( @ )です。( A )拍子の曲です。したがって( B )分音符を1拍として1小節中に4拍あることになります。
そして、( C )調の曲ですから主音は( D )です。したがって五線譜にはフラットが( E )つつきます。この調の音階は調号のつくロ音が半音( F )がることになります。
曲の速さは、1分間につき四分音符を72〜76回打つ速さです。
男声、女声の( G )部合唱で歌われます。この曲の二部に分かれる部分において主旋律は下のパートが受け持つ部分があります。
この曲は大きく分けるとA,B,Cの3つの部分からなります。B以降だんだんと( H )くしていって、後半に向かってひろがりをもつように最後の3つめのC部分に向かってより( I )く歌い、ハーモニー豊かに歌うと盛り上がる曲です。
この曲は、1拍めから始まっていないので、( J )の曲です。これに対して1拍目から始まる曲のことを( K )の曲といいます。
この曲は強拍と弱拍をうまく使って歌います。各部分でその特徴を生かしつつ、強弱を意識して歌います。弱拍に強拍が( L )で結ばれることになると弱拍と強拍が入れ替わってしまうシンコペーションが起ります。
答え @杉本竜一 A4分の4 B4 Cヘ長 Dヘ E1 F下 G二 H強 I強 J弱起 K強起 Lタイ
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中学まとめ上手実技4科 (中学 まとめ上手)
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タグ:Tomorrow
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