2016年10月08日
「翼をください」練習問題2
「翼をください」についての練習問題2です。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。なお、( )内に選択肢があるときには正しいほうを選ぼう。
この曲は、よく(@独唱 合唱)曲として取り上げられています。中学校でみんなで歌っているところもあるでしょう。この曲は、1971年に(Aアメリカ 日本)のグループが作り、レコードにした曲です。
この曲の( B )は山上路夫、( C )は村井邦彦です。山上路夫は1960年代、70年代にたくさんのヒット曲を作っています。村井邦彦も同様にたくさんのヒット曲を作っています。
この曲の調は変ロ長調です。変ロ長調は楽譜の五線譜に( D )が2つつきます。Dは、(Eへ ト)音記号の楽譜の場合には、第( F )線のところと第4間につけます。変ロ長調は主音がドです。
この曲の(G調号 拍子)は4分の4拍子です。しかし、(Hスラー タイ)によって強拍の位置が変わる( I )が起こります。このJで、2拍目と3拍目がHで結ばれ、強拍となります。つまり強拍と弱拍は入れ替わり、「弱強弱、弱強弱」のようになります。
曲の形式は( J )合唱(女声二部に男声一部)です。ちなみに元の曲は二部で、男声と女声のパートがあります。男声のパートはへ音譜表で、女声のパートはト音譜表で表します。
曲の速さはModerato( K の速さ)です。曲の始まりはmfで始めます。
楽譜の反復記号で、ダ カーポ、ヴィーデ、コーダ(3つとも読み方で書いています)を使います。 これらは演奏順序を指示する記号です。
ダ カーポで( L )に戻り、ヴィーデで次の( M )までとばし、コーダで結びになります。
答え @合唱 A日本 B作詞 C作曲 D♭ Eト F3 G拍子 Hタイ Iシンコペーション J混声三部 K中ぐらい Lはじめ Mヴィーデ
中学 実技4科 得点UP問題集: 内申書で差がつく (中学得点UP問題集)
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。なお、( )内に選択肢があるときには正しいほうを選ぼう。
この曲は、よく(@独唱 合唱)曲として取り上げられています。中学校でみんなで歌っているところもあるでしょう。この曲は、1971年に(Aアメリカ 日本)のグループが作り、レコードにした曲です。
この曲の( B )は山上路夫、( C )は村井邦彦です。山上路夫は1960年代、70年代にたくさんのヒット曲を作っています。村井邦彦も同様にたくさんのヒット曲を作っています。
この曲の調は変ロ長調です。変ロ長調は楽譜の五線譜に( D )が2つつきます。Dは、(Eへ ト)音記号の楽譜の場合には、第( F )線のところと第4間につけます。変ロ長調は主音がドです。
この曲の(G調号 拍子)は4分の4拍子です。しかし、(Hスラー タイ)によって強拍の位置が変わる( I )が起こります。このJで、2拍目と3拍目がHで結ばれ、強拍となります。つまり強拍と弱拍は入れ替わり、「弱強弱、弱強弱」のようになります。
曲の形式は( J )合唱(女声二部に男声一部)です。ちなみに元の曲は二部で、男声と女声のパートがあります。男声のパートはへ音譜表で、女声のパートはト音譜表で表します。
曲の速さはModerato( K の速さ)です。曲の始まりはmfで始めます。
楽譜の反復記号で、ダ カーポ、ヴィーデ、コーダ(3つとも読み方で書いています)を使います。 これらは演奏順序を指示する記号です。
ダ カーポで( L )に戻り、ヴィーデで次の( M )までとばし、コーダで結びになります。
答え @合唱 A日本 B作詞 C作曲 D♭ Eト F3 G拍子 Hタイ Iシンコペーション J混声三部 K中ぐらい Lはじめ Mヴィーデ
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タグ:翼をください
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