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2016年05月01日
パソコンのキーボード
まだ数年先のことになりますが、試験はパソコンで答えを入力して答える形式になりそうです。おそらく間違いなくそうなるでしょう。中1の皆さんが受けることになる大学入試もそうなりそうな雲行きです。
したがって、それに備えるために基本的なパソコンの取り扱い、例えばワープロや表計算のやり方、プレゼンテーションソフトを使って自分の発表したいものを操作するなどの誰もがよく使う操作を少しずつ確実にできるようになっていくことがこれからのすべての人に求められます。
特に間違いからの復帰の仕方や、コピー・ペーストの仕方などパソコンに特有なキーボードのコマンドの使い方は必須の事項です。
こう書いていながら、自分でもこんな時代が早くもこんなに早く来るとは思いもしなかったです。いよいよ学校で情報などの教育を全く受ける機会のなかった私などは「化石」と呼ばれる人種にくくられるようになると思います。明らかに時代が大きく変わりつつあると実感させられることのひとつです。
したがって、それに備えるために基本的なパソコンの取り扱い、例えばワープロや表計算のやり方、プレゼンテーションソフトを使って自分の発表したいものを操作するなどの誰もがよく使う操作を少しずつ確実にできるようになっていくことがこれからのすべての人に求められます。
特に間違いからの復帰の仕方や、コピー・ペーストの仕方などパソコンに特有なキーボードのコマンドの使い方は必須の事項です。
こう書いていながら、自分でもこんな時代が早くもこんなに早く来るとは思いもしなかったです。いよいよ学校で情報などの教育を全く受ける機会のなかった私などは「化石」と呼ばれる人種にくくられるようになると思います。明らかに時代が大きく変わりつつあると実感させられることのひとつです。
タグ:キーボード
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2016年04月10日
「集団行動」練習問題
「集団行動」について練習問題を作りました。試験に向けて理解の確認に使ってください。
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢があるときには正しいほうを選んで答えよう。
「気をつけ」
まず「気をつけ」からです。(@横 正面)を向き、両方の手はそれぞれからだの(A後ろ 側面)につけます。(Bかかとつま先)を付けるようにして、つま先をおよそ(C10〜20 45〜60)度ほど開きます。背筋や両腕のひじを伸ばします。
「休め」
「休め」の姿勢はだらりと休んでいていいわけではありません。一応その休めの姿勢があります。
「休め」の姿勢には2通りあります。
ひとつは( D )足を足幅だけ(一足長といいます)左斜め前に出すやり方です。両方の腕は体の側面につけたままです。少しだけ体重が( E )足にかかります。
もうひとつの「休め」は、( F )足を一足長だけ横に開く姿勢で休む場合です。腕は後ろに回し、( G )にあて、右手で左( H )をつかみます。体重は両足に均等にかかることになります。
「右向けー右」
方向転換のうち、「右向けー右」です。気をつけの姿勢から、右足のかかと、さらに左足のつま先を軸に、右向きに( I )度方向を変えます。そして左足を右足に引き寄せるようにします。1,2,3の掛け声を頭の中でかけながら行うとスムーズに揃って行えます。
この方法とは別に、「右向けー右」には気をつけの姿勢のまま、( J )を軸にして、そのまま90度回転する方法もあります。
「回れー右」
気をつけの姿勢で、右足を2足長だけ斜め( K )後ろに引きます。左足のかかと、それから右足の( L )を軸にして、右向きに( M )度回転します。右足を左足に( N )ます。
答え @正面 A側面 Bかかと C45〜60 D左 E右 F左 G腰 H手首 I90 Jかかと K左 Lつま先 M180 N引き寄せ
問1.次の文の( )に適当な語句を入れよう。( )内に選択肢があるときには正しいほうを選んで答えよう。
「気をつけ」
まず「気をつけ」からです。(@横 正面)を向き、両方の手はそれぞれからだの(A後ろ 側面)につけます。(Bかかとつま先)を付けるようにして、つま先をおよそ(C10〜20 45〜60)度ほど開きます。背筋や両腕のひじを伸ばします。
「休め」
「休め」の姿勢はだらりと休んでいていいわけではありません。一応その休めの姿勢があります。
「休め」の姿勢には2通りあります。
ひとつは( D )足を足幅だけ(一足長といいます)左斜め前に出すやり方です。両方の腕は体の側面につけたままです。少しだけ体重が( E )足にかかります。
もうひとつの「休め」は、( F )足を一足長だけ横に開く姿勢で休む場合です。腕は後ろに回し、( G )にあて、右手で左( H )をつかみます。体重は両足に均等にかかることになります。
「右向けー右」
方向転換のうち、「右向けー右」です。気をつけの姿勢から、右足のかかと、さらに左足のつま先を軸に、右向きに( I )度方向を変えます。そして左足を右足に引き寄せるようにします。1,2,3の掛け声を頭の中でかけながら行うとスムーズに揃って行えます。
この方法とは別に、「右向けー右」には気をつけの姿勢のまま、( J )を軸にして、そのまま90度回転する方法もあります。
「回れー右」
気をつけの姿勢で、右足を2足長だけ斜め( K )後ろに引きます。左足のかかと、それから右足の( L )を軸にして、右向きに( M )度回転します。右足を左足に( N )ます。
答え @正面 A側面 Bかかと C45〜60 D左 E右 F左 G腰 H手首 I90 Jかかと K左 Lつま先 M180 N引き寄せ
2016年04月09日
このブログの特徴
このブログは、シンプルに、試験やテストの対策を進めるために作っています。したがって、無駄な「能書き」を書かないようにしています。
もったいぶった表現を極力省き、わかりやすさを主眼に書くようにしています。(でも、毎日ではなかなかそうはいかないので更新時に直すようにしています。)
基本的なスタイルとしては2つあります。ひとつは、説明があった項目について、数日後以内にその内容に関する練習問題をおくようにしています。
もうひとつは時期折々に必要な情報です。その時期に最も皆さんにこころがけてほしいこと、塾の立場で、この時期にこうするとスムーズにものごとが進みやすいといったことを書くようにしています。
何もこの通りしない際と言うことを書くつもりはありませんし、私自身、人からこうしなさいと言われてしたくない人間ですから、他人には本来そのようにすることは心苦しくさえ感じます。
したがって、情報やアドバイスはお示ししますが、このブログをヒントや手がかりにして、基本はご自分で自分なりに最適な方法を見つけ出すことを心がけていただくと良いかと思います。
もったいぶった表現を極力省き、わかりやすさを主眼に書くようにしています。(でも、毎日ではなかなかそうはいかないので更新時に直すようにしています。)
基本的なスタイルとしては2つあります。ひとつは、説明があった項目について、数日後以内にその内容に関する練習問題をおくようにしています。
もうひとつは時期折々に必要な情報です。その時期に最も皆さんにこころがけてほしいこと、塾の立場で、この時期にこうするとスムーズにものごとが進みやすいといったことを書くようにしています。
何もこの通りしない際と言うことを書くつもりはありませんし、私自身、人からこうしなさいと言われてしたくない人間ですから、他人には本来そのようにすることは心苦しくさえ感じます。
したがって、情報やアドバイスはお示ししますが、このブログをヒントや手がかりにして、基本はご自分で自分なりに最適な方法を見つけ出すことを心がけていただくと良いかと思います。
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