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kazuemu@JH9TOX
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2024年12月11日

11decd24_今日の出来事

今晩は。

夜も更けてまいりました。

今日の北陸地方は、冬型の西高東低の気圧配置で

くもりときどき雨

大気の状態が不安定でした。

明日も冬型の気圧配置。当面雨ゆきだるまが降りそうです。


今日の行動です。

血圧・脈拍測定結果

朝 120/80 62

夜 110/71 74


歩 数

13,283歩 9.03q


運 動

machineでwalking4,000m

筋トレ


体 重

93.05s 前々日に比べー0・90s 


食事内容

朝  ご飯 納豆 アカモク酢 味噌汁

昼 ご飯 鶏肉炒め ブロッコリー 弁当

夜 鯖寿司 冷奴 マグカップ

間食 


仕事内容

ご利用者の送迎車運転 6回実施

その他、施設内修繕


その他

明日はゆきだるまが降るかも。

除雪グッズを出すことにします。

今日は何の日_百円玉記念日

「百円玉記念日」(ひゃくえんだまきねんび)は、日本において百円硬貨(100円玉)が初めて発行されたことを記念する日です。この記念日は毎年12月11日に設定されています。

百円硬貨は、現在日本で流通している主要な硬貨のひとつで、初めて発行されたのは1957年(昭和32年)12月11日です。それ以前の日本では、100円の価値を持つ通貨は紙幣(100円札)として発行されていましたが、この日に硬貨として初めて登場しました。

初期の百円硬貨は銀(シルバー)が使われており、「銀貨」としての価値もありました。しかし、1967年(昭和42年)以降は、現在のように**白銅(銅とニッケルの合金)**製に変更されました。この変更は、銀の価格高騰や供給量の問題が背景にあります。
百円硬貨のデザインの変遷

百円玉のデザインはこれまでにいくつか変更されていますが、特に代表的なデザインは以下の通りです:

銀製百円硬貨(1957年〜1966年)
表面には「稲穂」のデザイン。
白銅製百円硬貨(1967年以降)
表面には「桜」のデザインが採用され、現在もこのデザインが使われています。

百円硬貨の意義

百円硬貨は、日常生活で最も使用される硬貨のひとつであり、自動販売機や公共交通機関、店舗での支払いなど、幅広く利用されています。また、記念硬貨として特別なデザインの百円硬貨が発行されることもあります。