気になる話題

　　
　　そういえば…

　　★http://www.tokyo-np.co.jp/article/sports/list/201804/images/PK2018040602100207_size0.jpg

　　・東京五輪絡み、３祝日移動へ！　

　　海事連盟「海の日」は超党派の国会議員らによる「海事振興連盟」は、

　　国会内で臨時総会を開き、祝日「海の日」を2020年に限って東京五輪開幕前日の

　　7月23日に移動させることを了承しました。

　　10月第2月曜日の「体育の日」を開会式がある7月24日、

　　8月11日の「山の日」を閉会式翌日の8月10日に移す案も最終調整に入り、

　　3日間を休日にする構想が大きく前進しました。

　　海事振興連盟は当初移動に反対していたが、

　　21年以降の海の日を7月20日に固定することを条件に了承

　　山の日議連の会長でもある衛藤衆院議員は、

　　山の日を移すことについても前向きに検討する姿勢を示しました。

　　関係者の最終的な合意を得た上で、

　　3日間の休日化に向けた五輪特別措置法の改正案を提出する方針。

　　超党派のスポーツ議連を中心に体育の日を移す案は既に議論が進んでいました


　　★シビリアンコントロール（文民統制）の問題が報道されていますが…

　　軍部の人間ではなく、民主的な選挙によって選出された代表が、

　　その国の軍隊をコントロールする権利を持つこと、あるいはその状態。

　　シビリアンコントロールは、主に民主主義体制下の国家で見られ、

　　軍部が政治に介入することを防ぐ目的があるとされている。

　　軍を動かす権利は、実質的にその国の首相や大統領に委ねられるが、

　　選挙によって選ばれた首長にその権利があるという点で、主権者である国民が、

　　名目上、軍をコントールできるという形式。

　　シビリアンコントロールは軍よりも政治が優位であるという形式であるが、

　　軍部は政府に対して、安全保障政策などについて助言をすることもある。
　　
　　シビリアンコントロールがせれていないと、簡単にクーデターが起きる

　　・森友・加計問題は次々と怪しい記録文書が…まだまだ終わりません

　　明らかに忖度しているのに、どうにかならないのですかね