2018年04月02日
超撥水ふろしき!
★超撥水風呂敷『ながれ』は水も運べる? 種類と使い方! Bagになる?
『ふるさとの夢』で紹介される「織物の町」群馬県桐生市の朝倉染布株式会社が開発しました
超撥水風呂敷『ながれ』の特徴は?
水も運べるって本当なのか?
通販方法と使い方は?
Bagにもなる?
◆超撥水風呂敷『ながれ』
・超撥水風呂敷『ながれ』に使われている、超撥水の技術というのは、
もとは、赤ちゃんのオムツカバーに使われていた技術を、発展させたもので、
現在では、トップアスリートの水着にも使われています。
・超撥水のイメージとしては、
フライパンのテフロン加工と同じです。「防水」との違いは、織り目を塞がず、
通気性が保たれていることです。ムレないので、スカーフやひざ掛けとしても使えます。
風呂敷の生地の種類により、差はありますが、50回の洗濯後でも撥水性能が
ほとんど低下しないのがウリです!
なんだか、とてもスゴイ技術が詰まったハイテク風呂敷のようですね(^^)/
ただ、超撥水と言えどもではないので、まさかバケツみたいに水を運ぶのは
いくらなんでも無理でしょ!
と思いませんか?ところが、超撥水風呂敷『ながれ』は、10sもの水を運ぶことが、
できるそうなんです。
※約10リットル(バケツ1杯分)の水を包んで運べます。
★https://youtu.be/qvjDGZhIFsA
・風呂敷で、こんなことができるなんて!!まるで、魔法のマントのようです。
動画の中でも、様々なシーンでの使い方の提案がありました。
風呂敷は、正方形のただの布なのに、結んで包んで運ぶ、
そしてファッションとして、身につけるなどアイデアしだいでいくつもの使い方ができます。
・超撥水風呂敷『ながれ』は、従来の風呂敷の使い方に加えて、
急な雨の時には、雨除けとして使えますし、災害時には、容器がなくても水が汲めます。
バッグの中に、常備しておくと安心の1枚です
◆風呂敷Bag
結ぶだけで、簡単にできる風呂敷Bagです。
買い物に行ったときに、入りきらない物を入れるサブBagとして使ったり、
旅先で必要になった時だけ、結んでつくる手荷物入れとして、重宝しそうです
★https://youtu.be/vP27xMG9_2A
◆風呂敷リュックサック
結ぶだけでリュックになるなんて知りませんでした。
これは、覚えておきたい結び方です。非常時に役立ちそうですね風呂敷、あなどれませんよ!
★https://youtu.be/z7Ix8sq59t4
◆風呂敷バンドのBag
風呂敷バンドや持ち手を使うと、こんなにバリエーション豊かな風呂敷Bagが出来るんですね!
★https://youtu.be/z7Ix8sq59t4
・超撥水風呂敷『ながれ』は、10sもの水を運ぶことができる超ハイテク風呂敷です。
日本の伝統と最新の技術が結びついて生まれた風呂敷が日本だけでなく、
世界に向けて広まっていくといいですね
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