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2019年04月12日
今年のGW予定を検討中行き詰まり、ふと過去訪れた公認車中泊地を回想し、結局手にするのは道の駅ガイド
最近そわそわしてしまうのは、2週間後に迫った今年のGW予定を早く立てなきゃと思ってしまうからなのか
例年GWはカレンダーに毛の生えた?程度の休みしか取れませんので、何とかこのチャンスを活用したい。
かと言って大型連休となれば、道の駅はまた世間からマナーやモラルで注目されるでしょうから、あまりブログ記事にし辛いし・・・。
ものは試しに公認車中泊施設のみで、行程をシュミレーションしてみましたが、なかなかプランがまとまりません。
人気のRVパーク等は、やっぱり早めに予約で押さえないと空きがなく、当日予約なしで泊まろうなんて考えが甘いと言われてしまいそう・・・・
とは言え早めに予約だけ入れて押さえておいても、直前でキャンセルとなったらRVパークにも迷惑掛けそうだし。
やっぱりキャンピングカー旅だから、思い立ったら出発し、気の向くままにハンドルを握り、その日泊まりたいと思った場所に停泊する・・・・・・そんな旅がしたい・・・・って今年のGWはかなり無理がありそうな気がしてます
そんな事考えてたら、今まで利用した公認車中泊施設の事が思い浮かんで、まとまりのない記事になってしましました。
よろしければサラッとお付き合いください。
【初めて利用したRVパークやまなみの湯】
2014年11月の3連休に1泊の予約のところ、現地でもう1泊追加申し込みをして計2泊させて貰いました。
【2015年7月北海道旅行に行った際に利用したRVパーク滝川の里】
この時は貸切でした。
北海道では他の車中泊地が充実しているから、RVパーク利用者は少ないのでしょうか。
【2016年夏に初めて訪れて、その翌年・翌々年と3年続けて利用させて頂いているRVパーク碁点温泉・最上川三難所】
※画像は2017年夏の時です
2017年は温泉や売店の割引券を頂いたりお得感がありましたが、2018年の夏に伺った時には戴けませんでした。
配布を止めてしまったのでしょうか・・・・・。
トイレは男女別のウォッシュレット付き洋式となっていますが、
流し横のゴミ入れは2018年夏の訪問時には撤去されていました。
もともとゴミ処理は有償だったのですが、この時の写真を見ればこのゴミ箱が撤去されても致し方ない気もします。
【こちらも2017年夏に利用させて貰ったRVパークあづま温泉】
この時はRVパークが予約で一杯だったのですが、ご厚意で臨時に場所を作って宿泊させて頂きました。
常に同様の対応をして戴ける訳ではないでしょうが、天候も不順だったし、家族も一緒だったので本当にこの時は助かりました。
チェックインからチェックアウトまで24時間滞在可能と言うのも、のんびりしたい派には有難いサービスです。
【2017年の暮れに利用させて戴いた「RVパーク応徳温泉 右の駅六合】
電源ボックスから外部電源が取れるのはやはり有難い設備です。
【こちらは2017年のGWに利用した「湯YOUパーク古民家の宿 金木】
GWでありながら、貸切り状態で静かに過ごす事ができました。
しかしトイレは橋を渡った先にある公園のトイレを使う事になっています。
トイレの装備が無いキャンピングカーでは、悪天候時や夜間利用はちょっと大変な気がします。
【2017年7月に利用した湯YOUパーク 岩鞍リゾートホテル】
広大な駐車場の好きな場所で車中泊して良いとの事でしたが、結局端っこの方で落ち着きました。
やはり夜間と早朝はトイレが離れた場所となっていまいます。
【2016年と2018年の2回訪問した湯YOUパーク 寄居山温泉ほっこりの湯】
温泉入浴が条件で利用料は無料です。
共同駐車場となっているので、湯YOUパーク利用以外の車も駐車する場合もあるようです。
やっぱり温泉入浴が可能な公認車中泊施設は最高なんですけど、まだまだ数が少ないと思ってしまうんですね。
しかし利用料金を考えたら、なかなか事業化するのも厳しそうですし、既存の宿泊施設とのしがらみも有りそうですし。
それでついつい手に取ってしまうのはの道の駅ガイド。
昨年購入した平成30年度版ではありますが
あぁ、道の駅ってなんて有難いんだろう。
設置する自治体や管理運営者の方々には心から感謝したいです。
本日もご覧戴き有難うございます
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posted by jb470 at 23:20
| キャンピングカーのちょっとした話題