中古キャンピングカーで楽しむ週末

６月１２日（日）　関東地方が梅雨入りして、最初の週末はこんなにも良い天気

気持ち良く道の駅で目覚めて、向った先は猿ヶ京温泉のまんてん星の湯です


ちょっと寄り道して赤谷湖駐車場。
早朝にもかかわらず、遊具では子供達が元気に遊んでいます。




遊歩道から赤谷湖を望む。
渇水期に比べ、水位もそこそこで斜面の土が見えてない分景観良好ですね。




あっと言う間にまんてん星の湯に到着。
営業開始１時間以上前ですから・・・・当然１番乗りで他にお客さんは居ません（笑）




３５０名収容の多目的文化ホール「三国館」です。




１０時オープンに合わせ、JBから飛び出してみれば、既に数組のお客さんに先を越されてました
久しぶりに訪れたので、先に館内を視察します。
相変わらず清掃が行き届いていて綺麗ですね。




階段踊り場から見下ろした赤谷湖です。




２階の広間・・・今日もたくさんの人が来館するのでしょうね。





貸切の個室もちょっと覗いちゃいます。
窓から赤谷湖が見下ろせて、嫁さんにはいつか個室利用で来てみようと言いながら・・・まだ１度も利用したことありませんでした




館内のインフォメーションボード。
お食事メニューやイベント内容など、これまた企画力は流石ですね。




浴場に向う廊下の壁面には、猿ヶ京の風景写真が飾られています。




それでは男湯へ潜入？して来ます




毎日浴槽のお湯を入れ替えているだけあって、開店早々のお湯はキラキラして新鮮そのもの（日差しのせい？もありますが）

露天風呂の源泉掛け流しは、身体がシャッキっとするほど熱かったです
説明によれば熱交換器で上手く温度調整されているので、加水しなくても良くなったと聞きました（一部例外あり）
子供さんは寝湯あたりの温度が無難ですね

自分もそうですが、この露天風呂から赤谷湖を眺める時、皆さん両手を腰に当てて初代ウルトラマンのポーズ。
心の中できっと「きもてぃー」と叫んでいるのでしょう


東京始め首都圏の人も良くご存じの日帰り温泉。
スキーシーズンは苗場スキー場帰りのお客さんで週末は混んでます。
わが家も息子が小学生の頃は、赤沢スキー場に行った帰りに毎年寄らせて貰ってました。


パンフレット掲載させて頂きますね。
キャンプ場もあってアウトドア満喫できますねー。



レストラン利用のみで立ち寄られるお客さんも良く見かけます。
「たまごかけご飯」人気みたいですよ。






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