2017年05月09日
草津のなおし湯の後は「草津の仕上げ湯」に!?四万温泉【四万清流の湯】
沢渡温泉を堪能した後は、次なる目的地の四万温泉「四万清流の湯」を訪れてみましたー
名前の由来は『四万(よんまん)の病を癒す霊泉』であるとする説。
昭和29年に国民保養温泉地の第一号に指定。
私が今更説明するまでもない有名な温泉地ですね。
朝日橋を渡り、四万川のほとりに佇む清流の湯。
敷地内の駐車場はほぼ満車だったので、橋のたもとにある駐車スペースにJBを停めました。
四万川へも降りて行けるので、入館前にちょっとだけ新緑と清流を眺めてみました。
ゴールデンウィーク最中ではありますが、伺った時間はまだ混雑と言うほどの状況でもなかったです。
ちょっと話題が逸れますが、季節ごとに刊行される「ググっとぐんま」と言う冊子をご存じでしょうか?
道の駅や日帰り入浴施設、役場の観光パンフレットスタンドなどに置いてあります。
私は毎号、どこかで入手してはキャンピングカーに常備してるんです。
この冊子は終わりのページの方に割引優待券が毎号付いているんですが、この春号では四万清流の湯で使える割引券が掲載されてます。
こちらの清流の湯では玄関入口や、休憩所にも結構な冊数が置かれておりましたが、見る限り何方も手にされてなかったので・・・。
大人ひとり100円引き、5名様まで使えます。
わずかな金額ではありますが、ちょっとだけお得な情報でしたー
温泉は内湯と露天で、結構熱めのお湯でした。
子供連れのお客さんも数名いましたが、子供さんは内湯になかなか入れず、すぐに露天風呂へ移動しちゃってました。
露天風呂からの景観は何とも解放感に溢れ、四万川の眺めはもちろん、対岸の道路を歩く観光客の方や走り去る車が良く見えます。
そうなんです・・・男湯の露天風呂は道路から丸見えなんです。
数名の方は道路側に向って仁王立ちされてましたが、まぁほどほどの距離間がありますからね(笑)
とにかく解放感が半端ないです
湯上り後は、脱衣場からウッドデッキのテラスで涼む事ができました。
ほてった体に川からの風が心地よいです。
朝日橋から下流側、清流の湯と四万川の流れです。
次はやっぱり紅葉の時期に訪れたいです。
周辺観光案内も兼ねたパンフレット戴いてきましたのでアップさせて頂きます。
次回は一日かけてじっくり観光してみたくなりました。
にほんブログ村
名前の由来は『四万(よんまん)の病を癒す霊泉』であるとする説。
昭和29年に国民保養温泉地の第一号に指定。
私が今更説明するまでもない有名な温泉地ですね。
朝日橋を渡り、四万川のほとりに佇む清流の湯。
敷地内の駐車場はほぼ満車だったので、橋のたもとにある駐車スペースにJBを停めました。
四万川へも降りて行けるので、入館前にちょっとだけ新緑と清流を眺めてみました。
ゴールデンウィーク最中ではありますが、伺った時間はまだ混雑と言うほどの状況でもなかったです。
ちょっと話題が逸れますが、季節ごとに刊行される「ググっとぐんま」と言う冊子をご存じでしょうか?
道の駅や日帰り入浴施設、役場の観光パンフレットスタンドなどに置いてあります。
私は毎号、どこかで入手してはキャンピングカーに常備してるんです。
この冊子は終わりのページの方に割引優待券が毎号付いているんですが、この春号では四万清流の湯で使える割引券が掲載されてます。
こちらの清流の湯では玄関入口や、休憩所にも結構な冊数が置かれておりましたが、見る限り何方も手にされてなかったので・・・。
大人ひとり100円引き、5名様まで使えます。
わずかな金額ではありますが、ちょっとだけお得な情報でしたー
温泉は内湯と露天で、結構熱めのお湯でした。
子供連れのお客さんも数名いましたが、子供さんは内湯になかなか入れず、すぐに露天風呂へ移動しちゃってました。
露天風呂からの景観は何とも解放感に溢れ、四万川の眺めはもちろん、対岸の道路を歩く観光客の方や走り去る車が良く見えます。
そうなんです・・・男湯の露天風呂は道路から丸見えなんです。
数名の方は道路側に向って仁王立ちされてましたが、まぁほどほどの距離間がありますからね(笑)
とにかく解放感が半端ないです
湯上り後は、脱衣場からウッドデッキのテラスで涼む事ができました。
ほてった体に川からの風が心地よいです。
朝日橋から下流側、清流の湯と四万川の流れです。
次はやっぱり紅葉の時期に訪れたいです。
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