中古キャンピングカーで楽しむ週末

皆さん、また変な事考えてまーす

先日お会いしたTさん。
福祉関係の法人にお勤めの若きホープです。

最近始められた新しい取り組みとして「交流」「ふれあい」の一環で、「子供達の居場所」を提供されています。
放課後の学童保育とはちょっと違う内容です。

スタートしてから数カ月、周囲の方の協力もあって運営は順調な様子です。

私も趣旨をお聞きして、出来る事から協力して差し上げられたらと思った次第です。
わずかばかりの寄付金も然りですが、「先ずは息子がいらなくなった玩具や漫画などが役に立ちますかねー？」なんて話してました。
来館した子供達が遊べるような品も寄付を呼び掛けていらっしゃいます。
そしてTさんからは次の構想として「こども食堂をこの地域で始めたいんですよ」と重大発表？がされました(^^♪
（群馬県はまだこども食堂の数が少ないようです・・・詳しくはググって見て下さい）


このところ私の休日と言えば、日帰り温泉に入って、キャンピングカーでぐびっと喉の渇きを癒し・・・・・運転が再開できるまでマッサージチェアでまったりのんびりしていると・・・そんな間も、Tさんは地域の子供さん達の事を考えていらっしゃる訳でして・・・・・。
いやぁ何とも・・・すみません

そこで反省しながら私には何か出来ないか考えてみました。
私に出来る事と言えば、キャンピングカーJB-470で、ちょっと子供達が喜んでくれる事・・・。

そうだ！こども食堂でキャンピングカー屋台なんてどうでしょう

っと思い立った次第ですかなり無理やり


※イメージです


敷地はそこそこ広いから、サイドオーニングを広げてテーブルとイスを並べる。

JBのダイネット左側のアクリル窓は跳ね上げ式なので、全開にすると丁度良い開口具合。

シンクとガスレンジがまた良い場所になるので・・・っとここまで考えてどんなメニューを提供するかで頓挫です（汗）




それでは屋外料理体験などI?
ぷちデイキャンプで楽しんでお腹も一杯になる

定期的にお祭りイベントもやってらっしゃるので、いつか出没させて頂きたいと思っております。
その前に一度、企画案まとめて相談に伺いますね。

くるま旅や車中泊とかのテーマから、だんだん話が脱線していくのを自覚する今日この頃です（笑）


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