2018年04月22日
エブリィワゴンのエンジンチェックランプ点灯は、どうやらO2センサー接触不良が原因みたいな気が・・・
我がエブリィワゴンDA64Wのエンジンチェックランプが点灯し、その後に消えてしまった事を以前ブログにアップしました。
その記事が毎月そこそこのアクセスを戴くんですね・・・
自分もネットで色々調べましたが、同様なトラブルが結構あるみたいですね。
以前の記事には記してなかったですが、一応念のため購入した自動車販売店で点検して貰ったんです。
ふたつあるO2センサーの前側が故障したとの診断でした。
しかしその事を伝えに来た整備士さんが「点検したら、ランプが消えてしまいました」と言ってきたんです。
それで結局何もせず様子を見る事にして帰りました。
ちゃんと点検費用3,500円請求されましたが・・・・・
その後約半年間、そのまま過ごして来ましたが、ここ最近になってまたエンジンチェックランプが点灯するようになりました。
騙しだまし使ってきましたが、「いよいよO2センサーも寿命かな」と思ったものの、ちょっとコネクターを押し込んでみたり、CRC-556をスプレーしてみたところ・・・・・ランプが消えたんです。
でもその一週間後にまた点灯
そんな事もあり、本日O2センサーのコネクター(カプラ?)をタイラップバンドなるものでギュッと縛りあげてやりました
早速エンジン始動を試みると、チェックランプは無事消灯しました。
10km程度走行してみて大丈夫そうなので、またしばらく様子を見たいと思います。
これで解決すれば、O2センサーの接触不良と言うことになるんでしょうか
なるべくお金が掛らないように祈るのみです
にほんブログ村
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7578303
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
※言及リンクのないトラックバックは受信されません。
この記事へのトラックバック