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2024年09月25日

特定人物に一千万円以上の生活保護費を不正支給したさいたま市の職員が不起訴処分

2022年3月25日
さいたま市桜区役所福祉課で主査として勤務する44歳の男性職員が、特定人物に一千万円以上の生活保護費を不正支給したとして書類送検されましたが、さいたま地検が2022年3月24日付で不起訴処分としました

さいたま市桜区役所福祉課の主査は2020年4月から2021年1月までの間に、生活保護受給者の男性に17回にわたって、合計1271万円を不正に支給していました。


さいたま地検のコメント
「処分理由は明らかにしない」


NET上でのコメント
「せめて理由を明らかにしてくれないと、どんどん司法を信じられなくなる」
「ナマポは職員がキックバックもらってるのか?」
「ただでさえ外国人犯罪者の不起訴が頻発に起こっていて司法の信頼が地に落ちているのに」
「17回で1200万円って1回74万円かい!?」
「反社会的勢力に脅されて支払ってた事件かな?」
「ナマポが年金より得したらダメよ」
「決裁どうなってんねん。上司も処分しろ」
「働くの馬鹿らしくなるよね」
「ナマポの半数以上は帰化や通名在日に流れてるってよ」
「またさいたまかよ」
「さいたま地検は終わってるな」
                                                  
これも、自民公明の治世による問題です

陸上自衛隊青森駐屯地の3等陸曹が昏睡強姦等により起訴

2024年9月11日
陸上自衛隊青森駐屯地に所属する31歳の男性3等陸曹が、20代女性に睡眠薬混ぜた飲み物飲ませたうえで性的暴行におよんだとして、2024年9月10日付で不同意性交罪で起訴しました

陸上自衛隊青森駐屯地の3等陸曹は、2024年5月に青森県内にあるアパートで、20代の女性に睡眠薬を混ぜた飲み物を飲ませ、同意を得ることなく性的暴行におよんだ疑いがもたれています。

3等陸曹と被害女性は、事件の直前まで面識がなかったということです。
                                                  
公費で訓練を受けた現役自衛官による昏睡強姦事案です

自衛官の採用基準を改めるのは当然として、徳育やコンプラ教育の強化も求められます
レイプ犯で頭数をそろえても、自衛官不足の根本的な解決にはつながりません

山口県警本部の巡査長が公用車での速度超過で検挙

2024年9月24日
山口県警本部に所属する20代の男性巡査長が、公用車を運転中に速度超過にうおり検挙されました

山口県警本部の巡査長は2024年7月、勤務中にパトカーではない公用車で山口市内の一般道を運転中に、制限速度を30q以上超過して運転していたところを、取り締まり中の警察官に検挙されました。

山口県警は、この巡査長を所属長注意の内部処分としました。


山口県警本部の巡査長コメント
「急いでいた。申し訳なく思っている」


山口県警の警監察官室コメント
「指導・教養を徹底して再発防止に努めてまいります」
                                                  
「急いでいた」は理由にも言い訳にもなりません
このような言葉が現職警察官の口から出てくるのは残念です


処分も甘いものになっています
警察蟹買いの公務員であれば、戒告程度の懲戒処分はあったでしょう