2023年12月1日
住所不定で38歳のイラン国籍男性が、対向車線にはみ出して対向車と正面衝突する事故を起こした後に、事故現場から逃げたとして、過失運転致傷等の容疑で逮捕されました
イラン国籍の男性は2023年11月月27日午前9時20分頃に、岐阜市芥見大船1丁目交差点で、乗用車が対向車線にはみ出し軽乗用車と正面衝突する事故を起こしましたが、車両を放置して救護措置をとらずに逃走した疑いがもたれています。
事故の被害にあった軽乗用車を運転していた岐阜市の69歳男性は、ろっ骨などを折る重傷を負いました。
イラン国籍の男性は調べに対して、容疑を否認しているということです。
住所不定のイラン人が車を転がしている事に恐怖を感じます
賠償能力があるのでしょうか
外人に甘い制度を続ける自民公明の治世が限界を迎えています
奴らは、生まれ変わる事など、ありはしません
2024年09月23日
奈良県警吉野署の署員が難聴者を車から引きずり出して国賠
2024年9月19日
奈良県警吉野署の署員が、難聴者を車から引きずり出して負傷させた事件で、被害を受けた80歳の難聴男性が、奈良県に対して220万円の損害賠償を求めて仙台地裁に提訴しました
原告男性は2024年4月22日にマイカーで旅行中、奈良県大淀町の交差点で一時停止違反があったとして、奈良県警吉野署の署員から停止を求められました。
原告男性は難聴のため車外の警察官らの話を聞き取れずにいると、運転席側の窓から複数人に引きずり出される暴行を受けて、右耳を負傷する怪我を負いました。
原告男性のコメント
「抵抗できず従うしかなかった。悔しかった」
奈良県警のコメント
「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」
日本の公権力には、国民を車から引きずり出す権限はありません
奈良県警は、明らかにおかしい状態です
下級警察官は地方公務員ですから、賠償請求先は各都道府県になりますが、警察組織は法務省の手先として働きます
警察は警察庁の支配下にあり、各都道府県の首長の影響はほぼ受けません
賃金支払いと賠償だけは都道府県で、監督指揮は法務省というのはいかがなものでしょうか
警察庁や公安も賠償責任を負うべきではないでしょうか
奈良県警吉野署の署員が、難聴者を車から引きずり出して負傷させた事件で、被害を受けた80歳の難聴男性が、奈良県に対して220万円の損害賠償を求めて仙台地裁に提訴しました
原告男性は2024年4月22日にマイカーで旅行中、奈良県大淀町の交差点で一時停止違反があったとして、奈良県警吉野署の署員から停止を求められました。
原告男性は難聴のため車外の警察官らの話を聞き取れずにいると、運転席側の窓から複数人に引きずり出される暴行を受けて、右耳を負傷する怪我を負いました。
原告男性のコメント
「抵抗できず従うしかなかった。悔しかった」
奈良県警のコメント
「訴状が届いていないのでコメントは差し控える」
日本の公権力には、国民を車から引きずり出す権限はありません
奈良県警は、明らかにおかしい状態です
下級警察官は地方公務員ですから、賠償請求先は各都道府県になりますが、警察組織は法務省の手先として働きます
警察は警察庁の支配下にあり、各都道府県の首長の影響はほぼ受けません
賃金支払いと賠償だけは都道府県で、監督指揮は法務省というのはいかがなものでしょうか
警察庁や公安も賠償責任を負うべきではないでしょうか
青森県弘前市の職員が酒気帯び運転で懲戒処分
2024年9月20日
青森県弘前市総務部人事課に勤務する53歳の男性職員が、酒気帯び運転の疑いで検挙され、2024年9月20日付で免職の懲戒処分となりました
青森県弘前市の職員は、2024年8月1日から翌2日にかけて、飲食店などで酒を飲んだ後で、車を運転したところ酒気帯び運転で検挙されました。
青森県弘前市の職員は、犯行当日は休職中だったということです。
法律を守る意識が無い
事故で国民に被害を与えてもよい
そのように思っているとみなされますから、公務員による飲酒運転は、例外なく事務的に免職とするべきです
強い遵法精神が求められる警察官が、逆に内部処分で処理することがあります
河合法相や中村警察庁長官は法務省から消えました
畝本もいつまでも検事総長に居座れる訳がありません
政権交代により、法務省の腐敗を叩く流れが求められますが、最大野党が野田を担いでいるようでは期待できません
青森県弘前市総務部人事課に勤務する53歳の男性職員が、酒気帯び運転の疑いで検挙され、2024年9月20日付で免職の懲戒処分となりました
青森県弘前市の職員は、2024年8月1日から翌2日にかけて、飲食店などで酒を飲んだ後で、車を運転したところ酒気帯び運転で検挙されました。
青森県弘前市の職員は、犯行当日は休職中だったということです。
法律を守る意識が無い
事故で国民に被害を与えてもよい
そのように思っているとみなされますから、公務員による飲酒運転は、例外なく事務的に免職とするべきです
強い遵法精神が求められる警察官が、逆に内部処分で処理することがあります
河合法相や中村警察庁長官は法務省から消えました
畝本もいつまでも検事総長に居座れる訳がありません
政権交代により、法務省の腐敗を叩く流れが求められますが、最大野党が野田を担いでいるようでは期待できません