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2024年09月17日

新潟県上越市の滝沢一成市議が市民活動室を政治活動で利用

2023年11月9日
新潟県上越市の滝沢一成市議が、政治活動での利用を禁じている市民活動室を政治活動で利用し、そこでのイベントに市職員が勤務時間中に参加していたことが発覚しました

滝沢一成上越市議は、新潟県上越市土橋の市民プラザ内にある市民活動室を、「ひとり待ち…市民の皆さんのご意見を聴く会」として政治活動で利用しており、2023年5月には職務時間中に新潟県上越市の市職員が参加していたということです。

新潟県上越市の市職員は、2023年5月下旬に開かれた滝沢一成上越市議の会に参加していました。
この職員は、市民プラザ1階に公務として訪れ、その後に2階にある市民活動室で開かれていた滝沢市議の会に参加し、滝沢市議に飲み物を差し入れしたうえで、若者の政治参加などについて議論したということです。


上越市土橋市民プラザの市民活動室は、市民団体の活動促進を目的としており、予約や専有はできないが、市民団体であれば無料で活用できます。
市民活動室の入り口には「商談、契約、物品の販売、特定の政党・候補者、宗教の利害に関する活動」などはできないという趣旨の張り紙が掲示しています。


新潟県上越市の滝沢一成市議コメント
「政治活動で使っても問題ないと思って使った。」
「今後市がルールを決めて、政治活動がダメというなら使わないし、いいとなれば使うかもしれない」


新潟県上越市のコメント
「市議による市民活動室の政治活動での利用について、本来の設置目的とは異なると判断しております」
「今後、利用のルールや規定などを明確化する」
「職員の参加については事実関係を調査し、場合によっては処分を含めて対応を検討する」


新潟県上越市地域政策課のコメント
「ルールの表現があいまいなことから利用に際して誤解を与えた」
「今回の滝沢市議の利用は政治活動であり、設置目的にそぐわないと判断している」
                                                  

市議による公共施設の不適切利用
市職員が公務中に参加

政治と公務員の闇を感じます

兵庫県の職員が知人女性へのストーカー行為の容疑で逮捕

2024年9月12日
兵庫県に勤務する44歳の男性職員が、知人女性へのストーカー行為の容疑で逮捕されました

兵庫県の職員は2024年6月から同年7月までの間に、交際関係にない知人女性の家の郵便受けに、尿入りペットボトルやゴミを入れるなどのストーカー行為におよんだ疑いがもたれています。

兵庫県の職員は2度にわたって女性宅を訪れ、1度目は使用済みのマスクを郵便受けに入れ、2度目はゴミや尿入りのペットボトルなどを置いたということです。

兵庫県警は兵庫県職員がほかにも複数回にわたって、女性の家を訪れたとみて捜査を進めています。


兵庫県の職員コメント
「マスクを置いたかどうかは覚えていない。ゴミとペットボトルを置いたのは間違いない」
                                                  
交際事実の無い異性へのストーカーは、精神異常の極みです
キャバクラの客が、キャバクラのタレントと交際していると思い込んで事件を起こす事例もあります

そのような輩が県職員に採用されるのは問題です

三重県警桑名署で拾得物の注射器が紛失

2024年9月12日
三重県警桑名署で、証拠品として保管していた拾得物の注射器が紛失しました

三重県警桑名署が紛失した注射器は、拾得物として届けられたもので、注射器から覚醒剤成分が検出されたことから、覚醒剤取締法違反の可能性もあるとして、桑名警察署で数年前から証拠品として保管していました。

警察が定期的に行っている確認作業で、注射器がなくなっていることが判明しました。

証拠品は鍵のついた保管庫で管理されますが、時効などのタイミングで廃棄されることがあるものの、注射器は拾得物ではなく犯罪の証拠品として保管期間中でした。


三重県警桑名署のコメント
「紛失した経緯を調べています」
                                                  
内部犯行でしょう
関係者が盗んだか、誤廃棄したかのどちらかでしょう

自公政権が長く続いた日本では、警察は拾得物の管理能力すら失ってしまいました