2023年10月31日
茨城県稲敷市の副区長兼会計担当者が、区費や補助金500万円を着服したとして、業務上横領の容疑で逮捕されました
容疑者の56歳男性は、茨城県稲敷市の行政区で副区長兼会計だった2020年5月から2021年3月までの間に、区費や市からの補助金計など約500万8000円を、金融機関やコンビニ店のATMから22回にわたって引き出して着服した疑いがもたれています。
2023年4月に、行政区の関係者が茨城県警稲敷署に被害届を出しました。
この男性は、逮捕時には千葉県君津市で会社員として生計を立てていたという事です。
全国的に公費が中抜きされていると思われます
国民への福祉が増えないのに、税負担が増加しているのがその証拠ではないでしょうか
2024年09月12日
バングラデシュ国籍の男性が13歳未満の少女へのわいせつ容疑で逮捕
2024年8月27日
静岡市駿河区在住で59歳のバングラデシュ国籍男性が、13歳未満の少女に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました
バングラデシュ国籍の男性は2024年8月22日午後8時頃に、静岡市内にある量販店の駐輪所にいた13歳未満の少女に近づき、声をかけたうえで抱きついた疑いがもたれています。
外国人からわいせつ被害を受けた13歳未満の少女が、帰宅後に被害を母親に相談し、母親が110番通報したことで逮捕に至りました。
このような外国人を入国させたのは法務省です
入国審査に失敗した責任を取らせるべきです
第2次安倍政権辺りから、入国審査がザルのようになったと指摘されています
入国審査の厳格化が求められます
静岡市駿河区在住で59歳のバングラデシュ国籍男性が、13歳未満の少女に対してわいせつな行為におよんだとして、不同意わいせつの容疑で逮捕されました
バングラデシュ国籍の男性は2024年8月22日午後8時頃に、静岡市内にある量販店の駐輪所にいた13歳未満の少女に近づき、声をかけたうえで抱きついた疑いがもたれています。
外国人からわいせつ被害を受けた13歳未満の少女が、帰宅後に被害を母親に相談し、母親が110番通報したことで逮捕に至りました。
このような外国人を入国させたのは法務省です
入国審査に失敗した責任を取らせるべきです
第2次安倍政権辺りから、入国審査がザルのようになったと指摘されています
入国審査の厳格化が求められます
陸上自衛隊第2師団の幹部自衛官が内部試験のカンニングで懲戒処分
2024年9月4日
陸上自衛隊第2師団第2高射特科大隊に所属する20代の幹部自衛官が、内部試験でカンニングをしたとして、減給1か月(30分の1)の懲戒処分となりました
陸上自衛隊第2師団第2高射特科大隊の幹部自衛官は、2023年5月に千葉市にある下志津駐屯地で試験を受ける際に、事前に模範解答を机に書いておいた疑いがもたれています。
受験者へのアンケートで不正が発覚しており、内部調査に対してカンニングを認めたということです。
陸上自衛隊第2師団第2高射特科大隊の幹部自衛官コメント
「不合格を回避するためだった」
陸上自衛隊第2師団のコメント
「幹部自衛官の性別や階級などは明らかにしいない。」
カンニングで幹部にのし上がった自衛官がいるのかもしれません
陸上自衛隊第2師団第2高射特科大隊に所属する20代の幹部自衛官が、内部試験でカンニングをしたとして、減給1か月(30分の1)の懲戒処分となりました
陸上自衛隊第2師団第2高射特科大隊の幹部自衛官は、2023年5月に千葉市にある下志津駐屯地で試験を受ける際に、事前に模範解答を机に書いておいた疑いがもたれています。
受験者へのアンケートで不正が発覚しており、内部調査に対してカンニングを認めたということです。
陸上自衛隊第2師団第2高射特科大隊の幹部自衛官コメント
「不合格を回避するためだった」
陸上自衛隊第2師団のコメント
「幹部自衛官の性別や階級などは明らかにしいない。」
カンニングで幹部にのし上がった自衛官がいるのかもしれません
一般男性に暴行した熊本県警の巡査長が不起訴処分
2024年9月11日
熊本県警の巡査長が一般男性に暴行した事件で、熊本地検は不起訴処分としました
熊本県警の巡査長は2024年4月に、「もめごと」の通報を受けて出動しましたが、通報現場の集合住宅で職務質問と称して10代の男性に対して、後ろから頸部を強くつかむ暴行を加えるなどした疑いで、書類送検されていました。
熊本県警の巡査長は、2024年7月に停職3カ月の懲戒処分を受けており、同日付けで辞職しました。
熊本地検のコメント
「不起訴の理由については諸事情を考慮した」
諸般の事情を説明しろという事です
検察はアホなのでしょうか
政治家と公務員の公務は、基本的に国民に開示されるべきです
熊本県警の巡査長が一般男性に暴行した事件で、熊本地検は不起訴処分としました
熊本県警の巡査長は2024年4月に、「もめごと」の通報を受けて出動しましたが、通報現場の集合住宅で職務質問と称して10代の男性に対して、後ろから頸部を強くつかむ暴行を加えるなどした疑いで、書類送検されていました。
熊本県警の巡査長は、2024年7月に停職3カ月の懲戒処分を受けており、同日付けで辞職しました。
熊本地検のコメント
「不起訴の理由については諸事情を考慮した」
諸般の事情を説明しろという事です
検察はアホなのでしょうか
政治家と公務員の公務は、基本的に国民に開示されるべきです