2023年10月19日
管理監督責任があったとして、総務部長ら上司3人を訓告、会計管理者ら2人を口頭厳重注意とした。総務部管財課に勤務する46歳の男性職員が、免許取り消し後に公用車を運転していました
岩手県盛岡市総務部管財課の職員は2022年3月に、飲食店で飲酒をした後に自家用車を運転して、酒気帯び運転の容疑で摘発されました。
盛岡市総務部管財課の職員は2022年4月に、免許取り消しの処分を受けたことで無免許になりましたが、2023年10月12日に、通勤で自家用車を運転していたところ走行車両と接触する事故を起こしたことで、摘発や無免許の事実が発覚しました。
盛岡市総務部管財課の職員は、免許がない状態で事故を起こす2023年10月まで約1年半にわたって、自家用車と公用車を運転していました。
岩手県盛岡市は管理監督責任として、総務部長ら上司3人を訓告の内部処分とし、会計管理者ら2人を口頭厳重注意の内部処分としました。
岩手県盛岡市の内舘茂市長コメント
「職員一人一人が事の重大さを強く認識し、公共の利益、市民の皆さまのために職務を遂行することを自覚するとともに、組織としてのリスクマネジメントを徹底するなど、再発防止に向けた取り組みの徹底を図ってまいります」
飲酒運転は過失やヒューマンエラーの要素は無く、100%の悪意しかありません
公務員による飲酒運転は、例外なく懲戒免職とするべきです
法律を順守する意識の無い人材を、公務員として食ませる理由はありません
公務員はカルト政権にとっての票田でしょうが、国民にとっては無駄に税金を吸うだけの害悪でしかありません
2024年09月11日
愛媛県四国中央市議会の議長がパワハラで議員辞職
2024年9月3日
愛媛県四国中央市議会の篠永誠司議長が、市職員らへのパワハラ発覚で議員辞職しました
58歳の篠永誠司四国中央市議会議長は2024年4月上旬に、議長室で市の幹部職員と打ち合わせ中に激高し、「お前」呼ばわりを繰り返した上で、机を蹴った疑いがもたれています。
四国中央市議会の篠永誠司議長が蹴った机は市職員に直撃しており、これらのパワハラにあたる言動について、四国中央市は同年8月に市議会に調査と対応を申し入れました。
四国中央議会側は篠永誠司議長に事実確認を行い、猛省と厳重注意を言い渡しました。
篠永誠司議長は、開会直後に副議長に議員辞職願を提出して、議会で承認されました。
四国中央市議会の篠永誠司議長は、メディアが「説明責任があるでしょう」などの問いかけや取材には応じず、車で走り去りさる態度を見せていました。
愛媛県四国中央市議会の篠永誠司議長コメント
「一連の責任を取り議員を辞職する判断をした」
「猛省し改めて深くお詫びをする」
専業の議員を減らして、高等教育を修了した有権者らによるNETを活用した直接的選択を採用するべき時期が来ているのかもしれません
愛媛県四国中央市議会の篠永誠司議長が、市職員らへのパワハラ発覚で議員辞職しました
58歳の篠永誠司四国中央市議会議長は2024年4月上旬に、議長室で市の幹部職員と打ち合わせ中に激高し、「お前」呼ばわりを繰り返した上で、机を蹴った疑いがもたれています。
四国中央市議会の篠永誠司議長が蹴った机は市職員に直撃しており、これらのパワハラにあたる言動について、四国中央市は同年8月に市議会に調査と対応を申し入れました。
四国中央議会側は篠永誠司議長に事実確認を行い、猛省と厳重注意を言い渡しました。
篠永誠司議長は、開会直後に副議長に議員辞職願を提出して、議会で承認されました。
四国中央市議会の篠永誠司議長は、メディアが「説明責任があるでしょう」などの問いかけや取材には応じず、車で走り去りさる態度を見せていました。
愛媛県四国中央市議会の篠永誠司議長コメント
「一連の責任を取り議員を辞職する判断をした」
「猛省し改めて深くお詫びをする」
専業の議員を減らして、高等教育を修了した有権者らによるNETを活用した直接的選択を採用するべき時期が来ているのかもしれません
パキスタン国籍の男性が虚偽の転入届提出で逮捕
2024年9月6日
住所不定で24歳のパキスタン国籍男性が、転居した事実がないのに虚偽の転入届を提出したとして逮捕されました
パキスタン国籍の男性は2024年8月に、転居の事実がないにもかかわらず、埼玉県から引っ越してきたなどと嘘の内容の転入届を北見市役所に提出して、住民基本台帳のデータに事実と異なる内容を記録させるなどした疑いがもたれています。
北海道警は、別の犯罪行為に関与していたとみて余罪についても調べを進めています。
パキスタン国籍の男性コメント
「間違いありません」
北見市役所が転入手続きを行ったという事でしょう
これは問題です
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません
「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます
カルト宗教信者による住民票飛ばしの投票行動も、しっかりと取り締まってもらいたいものです
住所不定で24歳のパキスタン国籍男性が、転居した事実がないのに虚偽の転入届を提出したとして逮捕されました
パキスタン国籍の男性は2024年8月に、転居の事実がないにもかかわらず、埼玉県から引っ越してきたなどと嘘の内容の転入届を北見市役所に提出して、住民基本台帳のデータに事実と異なる内容を記録させるなどした疑いがもたれています。
北海道警は、別の犯罪行為に関与していたとみて余罪についても調べを進めています。
パキスタン国籍の男性コメント
「間違いありません」
北見市役所が転入手続きを行ったという事でしょう
これは問題です
外国人犯罪者は、実刑1年未満では強制退去になりません
「逃げ得」がある外国人犯罪者へは、厳罰化が求められるとともに、強制退去の条件も引き下げることが求められます
カルト宗教信者による住民票飛ばしの投票行動も、しっかりと取り締まってもらいたいものです