徳島県警徳島中央警察署地域課に所属する20代の男性巡査長が、個人情報が記載された交通反則切符と納付書を紛失しました
徳島中央警察署地域課の巡査長が交番勤務から戻る途中で、1人分の個人情報が書かれた交通反則切符と納付書を紛失しました。
徳島県警の署員が紛失した書類は、徳島市内の歩道上の植え込みに落ちており、紛失から約2時間後に通行人が拾得物として署に届けました。
徳島中央警察署は、個人情報を不特定多数が閲覧可能な状態におかれた本人に連絡し、謝罪をしたということです。
徳島中央警察署の久保幹治副署長コメント
「署員の指導を徹底し、再発防止に努めます」
公務員による国民の個人情報の不適切な取扱いに関しては、刑法的な罰則を新設するべきです
指導を徹底しても効果無し
再犯防止策などは皆無です
刑罰化する事で、公務員に緊張感を持たせるしかありません
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