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2021年03月21日

理想のスタイルになる秘密を教えます!!







こんにちは!!
jamgamです!!




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2021年01月14日

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2021年01月11日

アルゴリズムとは?検索エンジンのアルゴリズムアップデートとSEOの関係性を解説

アルゴリズムとは、Googleなどの検索エンジンが検索結果のランキング付けをするために用いる計算方法のことを指します。しかし、アルゴリズムの具体的な内容は公開されていないため、SEO対策ではアルゴリズムの変更に惑わされず、基本を押さえた良質なコンテンツ作りに注力すべきです。

ここでは、アルゴリズムの概要や考え方について解説します。





アルゴリズムとは



アルゴリズム(algorithm)は辞書をひくと「算法(さんぽう)」と訳されますが、日常的な言葉で言えば「計算方法」です。少し厳密に言えば、「ある特定の目的をより効率的に達成するために定式化された処理手順」で、コンピュータ用語として使われるのが一般的な「アルゴリズム」の用いられ方です。

SEOで用いる「アルゴリズム」と言えば、Googleをはじめとする検索エンジンが検索結果でWEBページにランキング付けをするための計算に用いられるランキングアルゴリズムを指すことがほとんどです。

このランキングアルゴリズムは、前段落のアルゴリズムの解説の中の「特定の目的」を「検索されたキーワードに対してWEBページのランキングを付けること」とすると、ランキング付けを適切に、かつ迅速に処理するために検索エンジン側のプログラムの中に組み込まれた非常に複雑な計算手順です。

例えばGoogleでは細かなアルゴリズム調整は、ほぼ毎日、検索結果を改善するためのアルゴリズムの変更をリリースしています。かつ、その具体的な内容についてはほとんどが公表されないため、多少のデータ検証を行ったところでその分析・解明を正確に行うことは不可能と言っても過言ではありません。大きなアップデート(コア アップデート)がある際は、事前に通知とアドバイスをGoogleが公開しています。

アルゴリズムを追いかける前に、基本的なSEOが出来ているか?
「大規模なGoogleアルゴリズムアップデートがあり、大幅な順位変動が確認された」
「Googleのアルゴリズムの最新動向を分析するため様々な実験を行っています」

どちらもSEO関係者らしき言葉ですが、特に後半の文言は各社SEOサービスサイトの中でよく見かける記載です。率直に言えば、数十とか数百という規模の母集団の中で実験を行い統計データを取得したところで、アルゴリズムに組み込まれている変数自体が非常に多く、正確な(有意性のある)データなど到底取得できませんし、かつ日々変更が加わり定形が存在しないに等しいような細かなアルゴリズムの分析・研究に莫大な予算や人員を割くことはそこまで有意義ではないと感じます。

アルゴリズムの大きな変動が起こった際には実際に様々なキーワードでの検索結果を見ながら、どういった手法が有効であるか、どういった施策を行うと順位を下げる危険性があるか、など仮説をたてた上で出来るだけ多くのサンプルを採ってその整合性を確かめるというのが現実的なアルゴリズムの動向研究で出来る範囲内と思います。

むしろ、不確かなアルゴリズムを追跡することよりも、まず誰でもが行うべき基本的なSEOをどれだけ実現できているか、或いはどのように実現するべきか、という点に注力する方が、SEOサービス提供者であってもWEBサイト運営者であっても、共に有意義だと思います。

2019年9月末にGoogleはコアアルゴリズムをリリースし、検索結果に大きな変動がありました。その際に、Googleウェブマスター向け公式ブログにて公開された記事は、アルゴリズムのアップデートの対応について参考になると思います。




プログラミングを始める際の環境構築のポイントとは?

プログラミングを始めたいと考えている方、PCにプログラミングを始める環境は整っていますか?

プログラミングを始めるときには、それにあった周辺機器を用意したり、必要なソフトウェアを自分のパソコンにインストールします。しかし、始めてみたいと思ったものの自分でPCに環境が整っているのかどうかは知識なしでは分かりませんよね。

この記事では周辺機器の選び方や環境構築の流れなど、プログラミングの環境を整える上でのポイントを解説していきます。ポイントを押さえて快適な開発環境を手に入れましょう。








プログラミング環境とは


プログラミング環境とは、読んで字の如く「プログラミングをするための環境」です。プログラミング環境の構築は、PCとインターネット回線用意すれば始めることができます。

理論上ではコードを書くためのテキストエディタと、書いたソースコードを機械語に変換するコンパイラがあればプログラミングを行うことができます。

しかし開発には通常、統合開発環境というものを利用します。これは誰でもインターネット上からインストールして使えるプログラミングのためのソフトウェアです。

統合開発環境はプログラミングに必要なエディターやコンパイラなどがひとまとめにセットになっており、統合開発環境をインストールするだけで開発を始めることができます。また、自分の書いたソースコードを自動で補完してくれたり、エラーを検出して警告を出してくれたりと、開発者にとって便利な機能が様々実装されています。

ほとんどの開発者は、統合開発環境を使用して開発を行っています。PCとインターネット回線を用意したら、VisualStudioやEclipse、Xcodeといったような統合開発環境をインストールすれば、プログラミング環境が整ったと言って良いでしょう。

快適なプログラミング環境にするときのパソコンの選び方・ポイント

前節ではプログラミング環境とはどういうことなのかを解説しました。では、どのようなPCや周辺機器を用意すれば、快適にプログラミングを行うことができるのでしょうか?

統合開発環境の動作の滑らかさはパソコンのスペックで決まります。また、キーボードやマウスの使いやすさで開発を進める上での効率は全く変わってきます。

ここでは快適なプログラミング環境のための、PCと周辺機器それぞれの選び方やポイントを解説してきます。







パソコン自体のスペック


パソコンのスペックは開発に使うアプリケーションの動作にダイレクトに影響します。スペックが低ければ動作は遅くなりますし、逆に高ければ動作は速くなり開発の効率も上がります。開発の途中でパソコンがフリーズし、データが消失してしまってはいけないのである程度以上のスペックは必要です。

CPUはIntelであればcore-i3(3.2GHz)以上のCPU、メモリ4GB以上が目安です。このスペックを下回るパソコンですとソフトウェアの動作が遅かったり、パソコンが開発途中にフリーズしてしまったりして開発の効率が落ちることが考えられます。



ディスプレイ


ディスプレイに関しては大きければ大きいほど良いです。

ソースコードは細かい英数字の羅列ですから、ディスプレイが小さいと視認性が下がり、プログラムのエラーや疲労の原因になります。ディスプレイのサイズに関しては、20インチ(横406mm、縦305mm)以上が理想的です。

またディスプレイを2つ用意し、デュアルモニタにすると開発の効率はさらに上がります。自分の作業スペースと相談して、できるだけ画面サイズを大きく、画面数を増やすと良いでしょう。

キーボード

キーボードに関しては個人の好みもあるので、家電量販店やPCショップで実際に触ってみて打ちやすいと思ったものを使用すると良いでしょう。

ただ、プログラミングではローマ字以外にも「””」や「<>」といった記号を多用するので、記号のキーも打ちやすいかどうか確かめておくことが大切です。

また、ソースコードは1文字でも間違っていると正しく動かないのでミスタイプしにくいキーボードを選びましょう。あまりにキー間の隙間が小さかったり、キーボード自体が小さいものを選ぶのは止めるのが賢明です。

マウス

マウスに関しても個人の好みがあるので、キーボードと同様実際に触ってみて、自分の手にしっくりきたものを選ぶと良いです。

マウスには大きく分けて2つの種類があります。マウス自体を動かしてポインタを操作する光学式マウスと、マウスの上のボールを動かして操作するトラックボールマウスがあります。

もちろんマウス選びは自分が操作しやすいかしやすくないかが最重要です。しかし、プログラミングは作業が長時間に及ぶことがあるので、どちらかというと疲労の少ないトラックボールマウスがプログラミングにはお勧めです。

ノートパソコンでもいいのか?

プログラミングで何らかのアプリケーションやwebサービスを開発するのであれば、ノートパソコンで十分です。

昔と比べてノートパソコンの性能は、価格差は多少あれどデスクトップPCと遜色ありません。実際、IT企業でもほとんどの開発者がノートパソコンを使用して開発を行っています。持ち運びに便利ですし、作業スペースの節約にもなります。

スペックを確保できていればプログラミングに関しては何の問題もありませんので、お好きなノートパソコンを用意してください。









ローカル開発環境を構築するための基礎知識



アプリケーションやサービスを開発するとき、通常であればすぐにインターネット上(ネットワーク上)にリリースすることはありません。

開発中のアプリケーションやサービスを実際にリリースするまでは、ローカル開発環境を利用して開発します。ここでは、その「ローカル開発環境」の基礎知識を解説していきます。

「ローカル開発」とは

ここでの「ローカル」とは、ネットワーク上ではないということです。

私たちがインターネットを利用していて閲覧するコンテンツのデータは、自分のパソコン自体に存在するのではなく、ネットワーク上のどこかに存在しています。私たちは、そのネットワーク上のどこかに存在するコンテンツのデータにインターネットを利用してアクセスし、その内容を見ることができます。

よって「ローカル開発」とは、開発しているアプリケーションやサービスをネットワーク上に公開せずに開発を進めるということです。

サービスをインターネット上に公開する方法

プログラムを組んで、形になったアプリケーションやサービスはいくつかの手順を踏んでインターネット上に公開することができます。

まず、誰でもアクセスして利用できるようにするには、インターネットに繋がっているサーバー(コンピューター)が必要です。サーバーは購入しなくても、エックスサーバーやロリポップ!などのサービスを利用すればレンタルすることができます。

このサーバーにローカル開発環境で開発したプログラムを、FTPソフト(外部のサーバーと自分のコンピューターを繋げるソフトウェア)などを利用しアップロードします。

細かな設定は他にも必要ですが、大まかに言うと以上の流れでサービスをインターネット上に公開することができます。










環境構築によく使うツール

環境構築とは、自分がサービスをアップロードするサーバーと同じ環境を、自分のPCの中にも整えてあげるということです。なぜ環境構築を行うかというと、アップロードするサーバーと違う環境でプログラムを開発していたら、いざサーバーにアップロードしたときにプログラムが上手く動作しないからです。

私たちのPCは大抵の場合WindowsやMacといったOSで動いています。一方、多くのサーバーはLinuxというOSで動いています。よって、環境構築ではLInuxの環境を「仮想マシン」という形で自分のPCでも擬似的に構築します。

Linuxの環境を擬似的に構築するときによく使うツールには、仮想マシンの管理を行うVirtualBox、VirtualBoxの操作を簡単にするVagrant、仮想マシン上へのアクセスに使用するCyberDuckなどがあります。基本的にこの3つのソフトウェアがあれば、自分のPCにLinuxの仮想マシンを構築することができます。各ソフトウェアには同じ機能を持ったソフトウェアもいくつか存在するので、自分が使いやすいものを組み合わせて利用してください。





2021年01月10日

プログラミング入門!これからプログラミングを始める人へ!!

IT業界の拡大により、プログラミングのスキルを持った人材が求められています。

難しいと思われがちなプログラミングですが、現在は効率的な学習方法が多数用意されています。また、多重下請けで薄給なイメージが根付いているプログラマーも、キャリアアップすれば十分高収入を得られます。

この記事では、これからプログラミングを学習しようとしている入門者が知っておくべきポイントをご紹介します。










【入門者向け】そもそもプログラミングとは?

プログラミングとは、「プログラミング言語」を用いてコンピューターに指示を与えることです。

パソコン、スマートフォンなどの端末、アプリやWebサービス、家電に至るまで、プログラミングがなければ期待されている機能を果たすことはできません。








プログラミングイメージ

プログラミングの仕事は、プログラムの設計作業と実際にプログラムを作成する作業に分かれています。このうち、プログラムの設計作業を担当するのがシステムエンジニア(SE)という仕事です。
後者は、SEが設計した仕様どおりにプログラムを組み上げる作業を担当し、プログラマーと呼ばれています。








プログラミング入門のメリット

プログラミングのスキルは転職の際に大きなアドバンテージとなります。
なぜなら、需要が増加している一方で、プログラミングができる人材は常に不足している状況だからです。

新卒でIT企業に入社した場合は、必要なプログラミングに関する研修が行われるはずです。学生のうちにプログラミングの入門的な知識を身に付けておけば、研修内容がスムーズに身に付きます。








プログラミング研修

また、現在は定型的な作業を伴う仕事が人工知能によって代替され始めています。
プログラミングのようにクリエイティブなスキルを身に付けることは、長期的に雇用を安定させるためにも重要と言えるでしょう。

プログラミングでできることとは?

プログラミングでできることは「高速処理」「自動処理」「遠隔操作」に大別できます。以下、順に説明しましょう。

高速処理はコンピューターをはじめとしてさまざまな機器に活用されている処理です。数値の計算やファイルの検索などを、人間ではとても到達できないスピードで行います。

自動処理はWebサービスのバックアップなど、同じ作業をミスなく反復して行うために活用されています。必要な作業を自律的に判断するAIも自動処理を応用した技術のひとつです。

遠隔処理が活用されている例としては、Webサービスが代表的です。スマートフォンやタブレットなどインターネット端末の普及により、多くの人が遠隔処理による恩恵を受けていると言えます。








プログラミングで作れるものとは?

プログラミングの成果物は一般家庭、産業を問わず多くの現場で活用されています。

Webサイト、ゲームのアプリなどのサービス、産業用ロボットや各種電子機器などもプログラムによって稼働しています。Webサイトやゲーム・アプリの「ユーザーの入力内容に応じた画面表示」、ロボットの「あらかじめ設定しておいた内容による反復動作」「自律稼働」などがプログラミングの活用例です。

産業で活躍するロボット

入門者でも入りやすいのはWebサイトなどでしょう。











プログラマーが活躍する業界

プログラミングのスキルが求められているプログラマーが活躍する業界をご紹介します。

・ゲーム業界

ゲーム業界ではプログラミングスキルのほか、キャラクターの挙動を決めるために物理や数学の知識が重宝されます。近年はコンシューマーゲーム以上にソーシャルゲーム業界の躍進が目立っており、スマホアプリやネイティブアプリ系のエンジニアの平均年収は420万円ほど(※)です。

・Web業界

Webサービスを提供するWeb業界は期待されている動作を効率的に実行するため、常にアイデアが求められる業界です。こちらの平均年収は430万円程度(※)ですが、実績やスキル次第ではさらに上の収入を狙えます。

・システム業界

システム業界は企業の特定業務に使用される専用システムを開発します。プログラマーからSEにキャリアアップするルートも一般的です。システムエンジニアは平均で480万円程度(※)の年収を得ています。

・ 機械業界

機械業界のプログラマーは、コンピューターや家電、自動車などに組み込まれるプログラムを作成します。アプリやシステム開発以上にさまざまな言語に対応する必要があります。言語の需要によって収入に開きがありますが、システム設計などを行うエンジニアの平均年収は550万円程度(※)です。

※2018年12月発表、DODA調べ









【入門者必見】プログラミングの学習方法

続いて、入門者向けに、プログラミングの学習方法についてご案内します。

プログラミング入門のステップ

以下はプログラミング入門の基本的なステップです。

コーディングイメージ
1.基礎的なIT知識を身に付けながら、身に付けたいスキルを考える
「プログラミングで何ができるか」を勉強していけば、プログラミングで実現できることの範囲やそれぞれの難易度がわかるようになり、欲しいスキルが明確になります。ただし、最初から難しいスキルを身に付ける必要はありません。
2.学ぶ言語を決める
作りたいものによって学ぶ言語が変わります。例えば、
・Webアプリ向け:PHP、Python
・ゲーム開発向け:C#、Unity
などが挙げられます。
3.簡単なプログラムを作り、上手く動作するまでやり直す
プログラムが最初から期待どおりに動作するとは限りません。言語のルールを勉強しながら、上手く動作するまで修正を加えます。
4.複雑なシステムを作ってみる
徐々に複雑なシステムの作成に挑戦し、言語に対する理解を深めていきます。








入門するプログラミング言語の種類を知ろう

入門におすすめのプログラミング言語がいくつかありますのでご紹介します。

C言語

C言語は高速処理を得意とする言語です。OSや家電など、多くのサービス・機器に活用されています。また、多くのプログラミング言語のベースになっている基本的な言語でもあります。

Java

Javaはトレンドの変動が激しいプログラミング業界の中で、長らく圧倒的なシェアを維持している言語です。そのため、習得しておけば転職で有利になります。学習難易度は高めですが、シェア率が高いため参考資料が多数存在します。

Scala

ScalaはTwitterやPayPalなどのWebサービスで使用されているプログラミング言語です。Javaとは互換性があり、知識を相互に活用できます。日本でも導入している企業が多く、今後の普及が見込まれています。
Scalaについての詳しい情報は「【Scala入門】人気のプログラミング言語を初心者向けに解説!」の記事をご覧ください。

Ruby

RubyはWebサービスやアプリなどで活用されているプログラミング言語です。セミコロンやカッコの使用を最小限にできることから、読みやすく、書きやすい言語として評価されています。日本発の言語であり、日本語で書かれた参考資料が多い点がメリットです。
Rubyについての詳しい情報は「Rubyとは?初心者向けプログラミング体験もできる記事!」の記事をご覧ください。

Python

Pythonは、Webアプリ制作やデスクトップアプリ制作で使用されている言語です。AIや機械学習などにも使用されていることから、将来性のある言語として期待されています。Ruby同様に、書きやすく読みやすいシンプルな言語であり、プログラミング初心者にもおすすめです。
Pythonについての詳しい情報は「Pythonとは?何に使えるの?Pythonの特徴や使い道を詳しく解説!」の記事をご覧ください。











プログラミング入門で必要なもの

ここまで読んで、プログラミングを学ぼうと思った方が、入門する際には何が必要なのでしょうか。学ぶ際に必要なものをご紹介します。

開発環境を整える

プログラミング用の開発環境としてエディタやコンパイラが挙げられます。

エディタはプログラムコードを編集するためのソフト、コンパイラはエディタで編集したプログラムコードをコンピューターが読める形に変換する「コンパイル」を行うためのソフトです。

まずは自分のパソコンに、エディタやコンパイラをインストールし、プログラミングをできる環境を整えましょう。

開発環境を準備

教材を選ぶ

プログラミング学習の教材として、以下のようなものが挙げられます。

書籍

書籍はプログラミングの知識が体系的にまとめられており、項目ごとに細分化された内容を学ぶことができます。実際にパソコンに向き合いながら開ける点もメリットです。電車移動中など、すき間時間に読むこともできます。
反面、情報が古い書籍を選ばないように注意しなければなりません。また、わからないことがあった場合は、その書籍だけでは解決できないことがあります。

Webサービス

現在は、プログラミング学習ができるWebサービスが数多く提供されています。中には無料のサービスもあります。
また、動画による講義、ユーザーから質問できるコミュニティなど、学習をサポートする機能が充実しています。新しい内容に順次アップデートされていく点も魅力でしょう。
一方で、本と比較して学習内容を振り返りにくいというデメリットもあります。

プログラミングスクール

講師による講義でプログラミングを学習できるスクールは、最短でプログラミングに習熟できる方法として人気です。疑問点は、質問することですぐに解消できます。
しかし、かかるお金は書籍やWebサービスに対して高額です。また会場まで足を運ばなければならないため、スケジュールや距離の制約もあります。


プログラミング学習には時間がかかりますが、現在はさまざまな学習方法が用意されています。また、プログラミングスキルを身に付けておけば、就職や転職で有利に働くはずです。

興味がある方は、まずシンプルなプログラムの作成から始めてみてはいかがでしょうか。









2021年01月09日

アルゴリズムとは何か?

正しいアルゴリズムとは何かを理解しているだろうか。


アルゴリズムについては、過去記事から理解していることだろう。
では、そのアルゴリズムが正しいアルゴリズムかどうかの説明ができるだろうか。
今回は、正しいアルゴリズムの説明を書き溜め、
新しく計算機科学を学ぶ人のためのマイルストーンを残していく。








正しいアルゴリズムとはなにか?

正しいアルゴリズムには2つの条件が必要である。
•必ず停止する
•必ず正しい結果が得られる



この2つの条件が満たされた状態を
「完全正当性」という。

一方で、正しい結果が得られるが、停止しないこともある状態は
「部分正当性」という。

そして、正しいかはわからないが、必ず停止する状態を
「停止性」という。





2021年01月02日

プログラミングとは何か?初心者にもわかりやすく説明します!

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プログラミング、これはそもそも何なのでしょうか?

コンピュータにまったく興味のない方がこの言葉を聞くと、ハッカーっぽい風貌の人が英数字で書かれた暗号のようなものを打ち込む姿を想像するでしょう。

それはさておき、私たちはすでに無数のプログラムに囲まれています。そんなプログラムを作ることをプログラミングといいます。

本記事ではプログラムやプログラミングとは何かということから始めて、プログラミングの習得方法まで解説します。動機はどうであれ、プログラミングってなんだろう?始めてみようかな?とお考えの方々の一助になれば幸いです。










【プログラミングとは】

プログラムを作ることをプログラミングといいます。プログラムとはコンピューターへの指示です。

コンピューターは、何らかの「指示」がないと動きません。ご自宅のPCに電源を入れてみてください。ブラウザを立ち上げる、Excelや年賀状作成ソフトを立ち上げる、といった指示をしないと、コンピュータだけでは何もしないことはいうまでもありません。勝手に動いてもらっても困りますよね。

この指示をプログラムといいます。プログラムを作るのがプログラミングです。

もう1つ、大切な側面があります。

プログラミングとは問題解決であるともいえます。プログラマは手を動かす前に、コンピュータにやらせたいことをどう指示するか、つまりプログラムのモジュール構成(どう分割するか、など)やアルゴリズム(解法や手法、ロジック)を考えます。考えた結果を、手を動かしてプログラムを書きます。そこまで含めてプログラミングです。

人によってやり方が異なりますが、本質は上記のような何かの「仕様」「目的」があり、それを解決するのがプログラミングともいえますよね。











【プログラミングでできること】


プログラミングで何ができるかを考えましょう。

先ほど述べた「何をさせるか」の「何」とはなんでしょうか?

人によっては科学計算であったり、Excelマクロ(VBA)であったりWebシステム開発、最近はやりのAIやIoT関連のプログラミングかもしれません。それらを総じて「何をさせるか」の「何」にあたります。つまり、コンピュータでできることはプログラムでできる、ということです。

そこまでいっても何一つピンとこないでしょう。それは「プログラミング」と「日常的にパソコンやスマホを使うこと」がリンクしないからです。

今すでにみなさんの周りはプログラムであふれています、と聞いて信じられますか?日常的に行う以下の行為も、すざまじい数のプログラムのおかげです。



・このページを見る
・スマホでゲームをする
・YouTubeを見る
・電話をかける
・電車に乗る


なのにプログラミングを学ぼう!と意気込んで書籍を購入しても、ネットの初心者向け解説を見ても、出てくるのは「変数とは」「if文とは」などと教科書的なことばかり。

「1+1」というプログラムを作って動かして、黒い画面にポツーンと「2」と返ってきても何も感動はありませんよね。この結果を見て「なるほど!YouTubeを見るときはこのプログラムが使われているのか!」と思う人はいないはずです。

むしろこんなプログラムでは、プログラミングを学んだところで何の役に立つのか分からず、学ぶ気が失せてしまうでしょう。

でも、大丈夫!

みなさんが接しているのは膨大なプログラムたちのアウトプットであり、その背後では本当に膨大な数、膨大な種類のプログラムが動いています。例えばブラウザでホームページを見られるのは、フロントエンドエンジニアと呼ばれる人たちがHTMLでコーディングしてくれるから、見た目にも美しくわかりやすいページを見られるのです。その他スマホにも、無線LANルーターにも・・・

みなさんが真面目にコツコツと学ぶと、いつかはそういったプログラムを作れるようになります。
  











【プログラマーの仕事内容】

プログラマーの仕事は、プログラムを作ることです。ただ、それだけではありません。システム開発の流れに沿って解説します。会社の業種や規模によって異なりますが、以下が基本となります。

◯設計

作るべきシステムや機能の仕様を固めるシステムエンジニア(SE)が、仕様書または設計書を作ります。そこから実際にどうプログラムに落とし込んでいくのか、どういったモジュール分割を行うのかということを設計するプログラマがいます。

このフェーズを経て、すぐにプログラミングができる詳細仕様書が出来上がります。

◯コーディング

詳細仕様書にもとづき、プログラミングです。ここはもう、説明は不要でしょう。

◯テスト

「ちゃんとできていればこう動くはず!」という一覧、つまりテスト仕様書があります。テスト仕様書にもとづき、正しく動作するかテストします。不具合(バグ)があればデバッグを行い再テストです。

おおまかにいって、こんな感じになります。企業規模が小さいと、すべて一人でこなす場合もあります。

ちなみにポテパンが運営するポテパンキャンプではコーディングとテストをメインに学ぶことができます。未経験からプログラマーになる第一歩を踏み出せるプログラミングスクールになっています。









 
【プログラミングに必要な環境】


プログラミングには当然パソコンが必要です。その他、プログラミングに必要なものをあげてみましょう。

WindowsとMacどちらがいいの?

プログラミングをするのにWindowsかMacのどちらがよいか、これはとてもよく聞かれる質問です。

答えは、やりたいことができて、使いたいツールが使えるのなら、どちらでもかまいません。

ひと昔前までは、グラフィック系のいわゆるAdobe製品を使うような仕事はMac、社内業務やプログラミングにはWindowsという暗黙の了解がありました。

しかし最近の開発ツールは両方提供されていることが普通です。例えばEclipseは昔からあるツールですが、Windows用とMac用の両方が提供されています。ネット上でサンプルプログラムや技術解説のページにある画面コピーを見ても、Macを使っていることがとても多くなりました。

よってOffice製品をガンガン使うのでWindows、なんとなくMac、といった個人的な好みで選べばよいでしょう。

◯プログラミングに必要な環境

まずはプログラムを書かなくては話になりませんよね。では何を使って書くか、それはいろいろです。

◯エディタ

プログラムを書くツールであるエディタが必要です。

ちょっと試してみたいというだけならWindowsはメモ帳、Macはテキストエディットといった、OSに最初から備え付けのエディタを使えば良いでしょう。

しかしコードを書くというのは、なかなか手間のかかる作業です。そうなると、OS備え付けのツールだけでは物足りません。高機能なテキストエディタが欲しいところです。以下のような高機能なテキストエディタを選びましょう。



・Sublime Text
・ATOM
・秀丸
・TeraPad
・Vim


これらの多くは外部のライブラリを取り込んで機能拡張することが簡単にできます。さまざまなライブラリで機能を順次拡張し、効率的なプログラミングができます。

◯コンパイラ

コンピュータは、基本的には0と1で書かれた情報しか理解できません。しかし私たちがプログラミングするときは、人間がある程度読めるものを書きます。つまり、人間が書いたものはコンピュータに理解できないので、コンピュータが分かるように変換しなくてはなりません。

それを、コンパイラといいます。

しかし最近のプログラミング言語にはこの変換が不要なスクリプト型言語もあり、コンパイラが必須かというとそうではありません。スクリプト型言語の代表選手は、Rubyです。

のちに触れる統合開発環境に含まれていて、特に意識しなくても良いこともあります。

◯動作環境

Webシステムでは、ユーザーからの要求と作ったプログラムに基づきHTMLに生成してくれるWebサーバーが必要です。ApacheやIIS、nginX、pumaなどが有名です。

いわゆる制御系や組み込みと呼ばれるプログラムでは、その言語と製品に応じた独自の実行環境が必要です。

◯統合開発環境

上記のすべてを含み、コーディングから実行までできるようにしたのが統合開発環境(IDE)です。Eclipse、Visual Studio、IntelliJ、RubyMine、PHPStormといった、それ1本で多くのプログラミング言語に対応できるもの、言語特有のもの、有償のものがあります。

用途や目的によって採用しましょう。


【初心者におすすめの言語とは】

初心者にオススメ、または習得できればいろいろおいしい言語をご紹介します。

Ruby

日本人のまつもとゆきひろ氏が開発したプログラミング言語です。スタートアップ企業に多く使われています。スクリプト型とはいえ環境構築が若干困難なのと、最初はとっつきにくいのが難点です。

しかし多言語と比較して効率的にプログラミングができるので、習得すれば多数のメリットがあります。

PHP

Webシステム開発に特化した開発言語です。デスクトップアプリの開発はできません。

言語体系がとてもシンプルなので修得が容易ですし、環境構築もとても楽にできます。フレームワークも多数存在しています。普及率も高く、一度習得すれば広範囲に仕事が取得可能です。

Java

開発言語の王道ともいえるJavaです。普及率はとても高く、Webシステム開発はもちろんのこと、組み込み系やAndroidアプリ開発にも利用されています。

環境まわりが多言語と比べてどうしても複雑になってしまうのと、同じことをするのにも記述量が長くなるのが難点です。









2020年12月31日

キラキラしたものに人は集まる。

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こんにちは!
jamgamです!

今回は「キラキラしたものに人は集まる」というお題で話していこうと思います!!








【なぜこのお題?】

今回、このお題にした理由は...
クリスマスにイルミネーションを見たから!!笑
イルミネーションをみて、「人ってキラキラしたものに惹かれるなぁ」と思ったとき、イルミネーション以外にもキラキラしたものって世の中にたくさんあるよな...と感じた為です!
ホント、私の個人的な感じたことですが是非、見ていってください!








【どうして人はキラキラしたものが好き?】

私は「キラキラしたものに人は集まるなぁ」と最初思いつつ、なんとなくそれについて考えていました。
「どうして人ってキラキラしたものが好きなんだろ?」と私なりに色々考えてみました!

私の結論はこれ!!
「人間は現実を見たくないが為に非現実的なところに逃げたくなるから」
という結論です!

噛み砕いて話していくと、人間ってやりたくないとこから目を背けがちなんですよね。
例えば仕事だったり、家庭のことだったり普段生活していたら目を背けたくなる時って誰しもあると思います。
そういう時にキラキラしたところや物に縋ってしまうんですよ。
例えば場所だとディズニーランドやイルミネーション。物だとブランドとか...

私はキラキラ=非現実的とイルミネーションを見に行って感じました。










【キラキラで人を集めるには】

私はイルミネーションを見て、キラキラしたものに人は集まるんだなと思いました。

視覚的にキラキラしていたり、キラキラしている空間を提供すれば人は集まってくると。

スターバックスなんか空間もオシャレ、提供する物もオシャレ、人もオシャレに見えますよね。
ホント、スタバってキラキラしすぎです笑

このキラキラしたものを拘り抜いたのが今のスタバのブランドになってます。

スタバのようにキラキラ戦法(私が名付けました笑)を使えば人は集まるかなぁ?と私は考えています笑
完全に仮説ですが...









【最後に】
完全に私の個人的見解なので面白半分で見てくださった方ありがとうございます。
私が発案したキラキラ戦法、是非使ってみてください!!







2020年12月29日

独学でエンジニアになる為の勉強法とは?


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こんにちは!
jamgamです!今回はこれから独学でプログラミングを目指す方向けにブログを書きました!









【エンジニアとは?webエンジニアとは何が違うの?】

さて、エンジニアってどんな仕事なのか、今の段階で自分の中で説明できますか?

エンジニアって、コードを書く、プログラマー的なお仕事でしょう?
と多くの人は、も思われるかもしれません。

しかし、エンジニアと呼ばれる職種は多様です。

◯フロントエンドエンジニア(Web制作): Webサイトの見た目の部分を実装するエンジニア
◯サーバーサイドエンジニア: データベースと画面の処理をつなげるコードを書くエンジニア
◯インフラエンジニア: Webアプリが動作する環境を整備するエンジニア。いわゆるコードはあまり書かない
◯テストエンジニア: 作ったアプリをテストするエンジニア。ほとんどコードは書かない。
◯ITコンサル(導入):顧客に導入するシステムを顧客と話しながら要件定義をするようなエンジニア。
◯ITコンサル(保守):顧客に導入した後のシステムをメンテナンスするエンジニア

他にもさまざまなエンジニアの職種があります。

みなさんがイメージし転職したいと思われていた「コードを書くエンジニア」というのは

フロントエンドエンジニア(Web制作系)
サーバーサイドエンジニア
のどちらかでしょう。ですが、上記全て立派な「エンジニア」の職種です。







【エンジニアになれる条件とは?勉強は独学だけで大丈夫?】

未経験でエンジニアになるための条件は、主に二つです。

◯ソフトスキル:自分で課題を解決できるようなスキル。
◯プログラミングスキル:独学で最低限オリジナルアプリを開発できるようなスキル
一般的な採用と一緒で、エンジニアといえども、技術ではなく、志向性なども聞かれることが多いです

一方で、プログラミングスキルもある程度必要となります。

プログラミングは基本的に独学力をものすごく求められ、自分の力である程度進む力があるかどうかをかなり求められます。

なので、それを証明できるオリジナルアプリが創れるというスキルは非常に重要です。









【エンジニアの種類は?ITエンジニアって何?】

itエンジニアという言葉が使われることもありますが、エンジニアの種類をざっくりと分けると、以下の二つに分けられます。

◯Web制作系エンジニア:WordPressなどの、HP制作を行うエンジニア
◯サーバーサイドエンジニア:Ruby、PHP、JavaScriptなどの言語を利用して、Webアプリケーションを開発するエンジニア
それぞれ得意とすることや、開発する物が異なるのでこれから解説していきます。









【エンジニアに独学でなるために必要なスキル・知識:web系エンジニア】

エンジニアの種類@:web制作系エンジニア(フロントエンドエンジニア)
 
Web制作系エンジニアは、扱う言語もフロントエンド系がメインになるため、サーバーサイド系のエンジニアに比較すると難易度は低いといえます。

また、Web制作系の案件は、クラウドソーシングにも多く募集があるため、副業としてる人も多いです。

Web制作系エンジニアに必要とされる言語は、フロントエンド言語(HTML、CSS、JavaScriptなど)でのWeb制作業務がメインです。

WordPressは、サイバーサイド言語PHPで構築されたWebサイトの管理用システムで、フロントエンドエンジニアでもWordPressも使いこなせるようになる必要があるでしょう。


エンジニアの種類A:サーバーサイドエンジニア

サーバーサイドのエンジニアはその名の通りサーバーサイドの担当をするエンジニアのことです。

データの保存・呼び出しを行ったり、ログインしていない人が不正にアクセスできないようにしたりする仕組みをRubyやPHPといった言語で構築します。

サーバーサイド言語の知識に加えて、フロントエンド言語、フレームワーク(Ruby on Rails、Laravel)、SQLなどのデータベースなどの知識が必要です。

エラー処理など、開発を一人で行える独走力も大切ですが、独学で離脱率が高いのもここの学習フェーズです。

そのためサーバーサイドエンジニアになる難易度はかなり「高」と言えます。










【エンジニアに独学でなるための学習ステップ、勉強方法】

エンジニアになるために必要なプログラミングスキルを身に着けるためには、どうすればいいでしょうか。結論から言うと、以下の段階にそって学習を進めていけばよいです。

STAGE1:プログラミングの基礎が理解できている
STAGE2:クローンアプリを開発できる
STAGE3:オリジナルアプリを開発できる
STAGE4:集団開発ができる


STAGE1: プログラミングの基礎が理解できている

プログラミングの基礎です。いわゆる各言語の文法ですね。

STAGE2: クローンアプリを開発できる

基礎を利用して、実際にアプリ開発のチュートリアルをやってみるのがよいと思います。

STAGE3: オリジナルアプリを開発できる

Rubyなどでクローンアプリを何個か作っているとアプリの作り方がわかるので、組み合わせてオリジナルのアプリを開発してみるのがよいです。

STAGE4:集団開発ができる

基本的にWebサービスは、一人で全部開発することはありません。

チームメンバーと一緒に開発するので、チームで開発するための作法を学ぶ必要があります。





2020年12月28日

自由になりたいと言ってる君へ。自由とはなにか?

皆さんこんにちは。jamgamです。

最近、友人が「自由になりたい!」といっていたので私なりの自由とは何かについて今回書いてみようと思います。


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【自由とはなにか?】

私の自由とはなにかについて、完全自論ですが私なりの答えは、
”自由とは選択することだが、表面的な人の自由は時間や楽”
なんじゃないかな?と思っています。

少しわかりにくいと思うので、解説していきたいと思います。





自由というのは、やはり選択が出来ること。
例えば進路で大学に行くか、専門学校に行くか、それとも就職か。他にも留学やなんならニートって選択もできますよね。
他の例でいうと、今の会社を辞めて新しい職場にするかや、今の友達と縁を切って新しい友達を作るだとか。

選択する状況は生きてる上でたくさんあると思います。この選択する上で私たちは好きなようにしていいんですよ!!

しかし、ここからが私の完全自論なのですが、時間に余裕があるだったり楽して稼げるとかっていうのが一般の方が思っている自由なのではないでしょうか?







やはり、人間って楽してるように見える姿に憧れを抱いちゃったりするもんなんですよね!
例えば、よくSNSでキラキラした投稿を見て、羨ましいとかこんな人になりたいとか思っちゃうわけですよ!
表面しか見れてない人は楽に稼げて時間に余裕があることが自由だと勘違いしてるんじゃないでしょうか?
世の中のほとんどが表面的で本質を見れない人が多いのでしょうがないのかな?と私は感じています。

私の完全自論の自由について語ってみました!いかがだったでしょうか?
皆さんは自由をどうお考えですか?






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