LA・ソウルについてのひそひそ話

長らくソウルに住んでいましたが、場所が場所だけに（東大門とテゲロ5街の間）

あまり行く機会がなかったのですが、本日初めて

『CJFoodWorld』(CJ本社の地下レストラン街)

に行ってきました。

何度か、『Konest』などでの記事で見たのですが本日、そのあたりまで行く用事が

あったのでちょっと足を運んで一人ランチをしようと思ってふらっと立ち寄りました。

一階には、大きな『トゥレジュール』（パン屋）があってそこで

のんびりコーヒーランチもありだと思いましたが、せっかくなのでメインの

地下の方に潜入捜査。

一人で行くと、ちょっと入りずらさはあります。

『一般公開』しているのでしょうが、CJの社員食堂的雰囲気も結構

ありました。

地下一階には、『VIPS』をはじめいろいろなCJが運営している

レストランがありました。

下記の写真がいろいろな店の雰囲気です。

正直に言って、店の雰囲気は悪くないのですが

値段がランチにもかかわらず『高い！！！！』

というのが正直なところでした。

江南でさえ5000-7000₩でドリンク付きが頼めるのですが

こちらはほとんどの店で10000ウォンはしていました。

とんねるずの『ナンデーモーニング』で

取材に来てほしいくらいでした。

おそらく、CJの社員さんたちは『食券』などがあると思われますが

一般の人がわざわざ食べに行くというのは、

『クエスチョンマーク？』

がつきますね。

もちろん、日本から旅行でいらっしゃった方で『CJマニア』でしたら

いいと思いますが、私自身の中では『2度目はないかな』

という感じでした。

ということで、会社をでました。

でて、ちょっと行ったところに

『ハンソッ弁当』があったので

ランチはそこで済ませました。（3000₩なり！！）

まだまだ、学食で問題ないんだなという

若い自分がいました。＾−＾

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