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posted by fanblog

2018年07月01日

ゲーム雑誌「覇王」の思い出

昔、ゲーム雑誌で「覇王」ってものがありました。

なんか面白そうと創刊号からずっと買っていて、

そのためかK-1では佐竹雅昭をずっと応援していました。



そんなに多くのゲームを買える環境ではなかったのですが、

ゲーム雑誌を読むのは好きだったんですよね。

こんなゲームが出るんだ、とか、情報だけでワクワクできたというか。


ちなみにこのゲーム雑誌「覇王」で連載されていた、

漫画「幕末覇王伝カオル」のコミックをいつだったか古本屋で発見して買いました。

連載当時は一部が終わったみたいなところで終わっていたのですが、

コミック版では一応最後まで描かれています。

打ち切り感は否めませんが、

最後までやってくれたのが凄く嬉しかったなあ。


そんなゲーム雑誌「覇王」ですが、

2回ぐらい懸賞が当たったのです。

それまで懸賞って当たった事がほとんどなくて。

応募者全員プレゼントとか以外、無かったんじゃないかな。

そんな中で、「覇王」の懸賞で、

ボンバーマンの非売品CDとプレイステーションの「ダービースタリオン」が当たりました。

懸賞でゲームソフトが当たるって凄くないですか?

しかもダビスタですよダビスタ。


箱を開けた時は感動しました。

撮っておけば良かったなあ手紙とか。

今だったらスマフォで写真とかとっておくのに。


「覇王」のおかげで「ダビスタ」に初めて触れました。

そして馬が骨折すると安楽死させられるんだなって知りました。

走らせすぎちゃダメですね。

百錬の覇王と聖約の戦乙女 16 (HJ文庫)






2018年06月30日

特打でブラインドタッチ

突然ですが、パソコンで文字を打つの、

割と早い方だと思うんですよ。

資格があるとか、そういう訳じゃないけど、

普通の人よりは早いんじゃないかなって。

もちろん「ブラインドタッチ」です。


最近の若い子はスマフォ世代で、

スマフォで文字を打つのは早いのに、

キーボードの文字を打つのは苦手なんですよね。

冗談だと思っていたら、本当だったので驚きました。

もちろん人によると思うのですが。


で、このブラインドタッチだとか、

キーボードを早く打てるようになったのは、

ただのゲームでした。

結構多くの人も使っていたのでは無いでしょうか、

「特打」です。

主人公はガンマンのゲームで、

キーボードの入力の練習がゲームになっています。



パソコンを最初に買った当時、

まだインターネットがつなぎ放題じゃない時代。


パソコンでやる事って正直あんまりなかったんです。

もちろん本来は色々できたのでしょうが、

ソフトがなかったので、

買ってきたゲームぐらいしかしてませんでした。


友達から「特打」良いよって薦められて、

やりはじめると結構ハマって。

ホームポジションって何ってところからでしたよ。


今ではFとJにあるボッチに指が当たってないと、

なんか落ち着かないって感じになっています。


とりあえず、ゲームだからと嫌煙しないで、

キーボード入力が早くなりたいって人は、

「特打」とかタイピングソフトを試してみるのは良いと思います。


結構短時間でブラインドタッチはできるようになりますよ。

特打(最新)|Win対応






2018年06月29日

掃除してたら「F1100」という端末を発見した。

そうそう、全然部屋の掃除が進まないんですよね。

ほとんどがいらないものの様な気がするのだけど、

捨てるぐらいなら売ってみるか…なんて思うと、

なかなか売りに行くタイミングもない。


ネットで集荷してもっていってくれるってサービスもあるんだけど、

普通に考えて集荷をお願いしたら、

その分、値段から引かれそうだから頼みづらい。



掃除というか片付けを進めていると、

忘れていたものを発見する事があります。

昨日書いた「RQR SYSTEM」もそうなんですが、

ケータイの富士通製「F1100」の白ロムを見つけた。

昔使っていた機種です。


Windows Mobileレジスタードマーク 6 Standardを搭載。

指紋認証などもあって、

すごくワクワクする機種なのですが、

一般的には候補には上がりづらい端末。


あのスライドしてボタンがでるタイプって、

今思えばカッコイイですよね。

もうスマフォになったらボタンって仕組みが古いんだけどさ。

タッチパネルのスマフォは今使ってるGalaxy note8みたいにある程度大きい画面が良いんだけど、

F1100みたいなスマフォは小型の方がイケてる感がある。


スマフォばっかりな今、

こんな端末使ってたらちょっとカッコイイかもなあ。

なんて思ったりもしたが、

実際は不便に感じるだろうなあ。

アイカツフレンズ!/F1-100 R アゲハレッドミュール






2018年06月28日

「RQR SYSTEM」は「Real Marketing Quick Response System」の略

部屋を掃除してきたら懐かしいものを発見した。



CDディスクなのだが、

ケースに「RQR SYSTEM」という文字が。

これは「Real Marketing Quick Response System」の略の様で、

NEO FRONITER Co.,Ltd.というところから送られてきたもの。

スペル間違いじゃないよ!

ジャケットに「NEO FRONTIER」じゃなくて「NEO FRONITER」って書いてある。


昔、ネットでアンケートとかに答えるとポイントが貰えるとか、

現金がもらえるってのが流行っていて、

このディスクを買うと専用のアンケートに答える事ができて、

普通のものより謝礼金が多いというのです。


明らかに胡散臭い話なのですが、

そういうのもあるのかなって事で、

うろおぼえだけど3,4000円ぐらい払いました。

で、このディスクが家に届いた訳です。


1回ぐらいアンケートがきたかな。

もちろん、払ったお金以上どころか、

1円も返ってきませんでした。


まあ詐欺ですよね…でも、もともと騙すつもりはなかった、

やりくりしているうちにダメになった、

という場合は詐欺にはならない訳です。


勉強代と思えば安い金額だけど、

どれぐらいの人が騙されたのかなって気になる。

どうしようね、世界でそんなのに自分しか引っかかってなかったら。

レモンクォーツ原石(サルファークォーツ)13 RQR-13






2018年06月27日

映画「埼玉喰種」の感想…人肉以外を食べられないという描写がないのは苦しさが伝わらない。

今日は映画「埼玉喰種」の感想です。

ちょっとレンタルショップでパッケージを見つけてしまい、

家と家の隙間に入りたくなる好奇心によって借りてしまった。

前回、感想を書いたのが映画「ワンダー 君は太陽」だったので、落差が凄いのなんの。

という訳で、今回はレンタルDVDでの鑑賞です。



映画「埼玉喰種」は2017年公開の岡崎喜之監督作品。

岡崎喜之監督はいわゆるオモシロホラー映画をいくつか作っていて、

基本的に借りる人も「分かっていて」借りるタイプの映画を作っている人。

最初に言っておくと、この「埼玉喰種」のパッケージを観て借りた人で、

「面白くないじゃないか!」って文句を言う人がいたとしたら、

それは期待して借りたあんたが悪いんだよ!って説教したい。

分るだろ、パッケージで、タイトルで!と。


そんな訳で、「埼玉喰種」というタイトルからも分る様に、

このブログでも感想を書いた映画「東京喰種 トーキョーグール」から、

インスパイアを受けて作られた映画と思われます。

パクりじゃないよ、パクりじゃ。

だって、全然クオリティ違うじゃん!

それにこっちは「グール」じゃなくって「グールー」だし。


物語の導入部分を簡単に書くと、

ごく普通の会社員冴島は政府が極秘に研究していたウイルスに感染し、

人を食べるグールーになろうとしていた。

人の肉が食べたいという欲望に襲われながらも、

なんとか平穏な生活を続けようとしていたが、

突然「政府の人間」という男が目の前に現れるのだった…みたいな感じかな。

「政府の人間」ってなんだよって。


キャストですが、

ウイルスに感染した冴島哲郎を演じるのは甲斐大海。

いや、頑張ってはいる。

頑張ってはいるが彼の努力だけではどうにもならない事がある。

温かい目で観てほしい。

冴島の彼女神影真希を演じるのは竹内奈菜。

いや、頑張ってはいる。

頑張ってはいるが彼女の努力だけではどうにもならない事がある。

なんだかんだ彼女が主役なんじゃないかと思う。

冴島と神影の子供ひかりを演じるのは雨宮留菜。

グラビアアイドルなのでTシャツでは隠しきれない魅力があるのだが、

役的にほぼセリフとか感情がないので主演という感じではないのだが。

その他、児玉安男、猿山智也、石田武久などが出演しています。


さて映画「埼玉喰種」の感想ですが、真面目にみたらダメですよ。

さっきも書きましたが、この映画で面白くない!とか言うのはナンセンス。

その「面白くなさ」を楽しむぐらいの気持ちがない人は、

軽い気持ちで観てはいけないのです。


まず映画が始まる前に、

「A Yoshiyuki Okazaki Films」と出ます。

いわゆる「A Sono Sion Film」みたいなものですが、

ここで分るのは「こんな映画」でさえ、

岡崎喜之監督は声を大にして自分の作品だと宣言している。

なんという志、なんという責任感。

立派ではないですか。

どんな意見だって受け止める覚悟があるんですよ岡崎喜之監督は。


という事で、忌憚のない意見を書かせてもらおうではないですか。


まず、なんと言っても画が安い。

映画「劇場版 屍囚獄 起ノ篇」みたいにビデオ感バリバリなので、

全体的に画が軽い。

画が傾いているところはさすがにわざと雰囲気を出すためだと思いますが、

なんとカットが変わるとホワイトバランスが違うところがあって。

そこはさすがに「ちゃんとしてよ」って思うし、

撮影の際に撮ってしまったのなら編集時に直せば良いのに。

タイトルのB級感は好みかなあ…。


そして以前、映画「裏麻雀美神列伝 脱がせの美咲」の感想の時とかに、

音の収録は大事って事を書いたのですが、

この映画「埼玉喰種」では一応は音もちゃんと録ろうとしているし、

気にはしているんだろうなと思うが、

では、ちゃんと録れているかと言えばそうではない。

ところどころ音質が悪くこもっているのは気になる。

ナレーションは良い声だけどなんか笑える。


あと演出がもうちょっと頑張れただろと思うのだけど、

例えばキーボードをカチャカチャしてるのは仕方がないとして、

ディスプレイが真っ暗なのを映したらまずいだろとか、

人を喰いたいって苦しんでいるのに、

汗1つでてないって感じなので、あんまり苦しそうに見えない。

アップの時にやっと汗が出てたんだけど、

シャツが汗でビショビショになってるぐらいの演出があると、

俳優の演技を助けれると思うんですよね。


山にグールーを探しにいくやつらも、

車道があるんだから車で行けばいいじゃんとか、

「かなり荒れてますね」ってセリフがあるんだけど、

結構そこ、普通の道だからって。

そのセリフの時だけでも、

もうちょっと道じゃない道を歩かせるべきだったのでは。

で、山を移動している時はカメラは手持ちで撮影なのかなと思ったら、

いきなりガッシリ三脚で撮ってるシーンがあったり、

もうちょっとそこら辺も気にしてくれれば良いのにって。


ツッコミどころとしては、

「こんなに早くにどうしたの?」ってセリフの後に「会社にいると思って」って、

この言葉のつながりはおかしいでしょう。

ちなみにこんなに早くにって言ってたシーンでの時間が、

見間違いでなければ4時…それは早すぎだろ!

いわゆる「政府の人間」も「グールーを保護しようとする人間」も、

人間を喰うっていうグールーに対して、

手ぶらだったり、ナイフだったり、危機感なさすぎじゃん。

どうやって捕獲とかするつもりなんだろうか。


あと、トイレはちょっと遠すぎだろとか、

人がやってきて逃げたのかなと思ったらまだそこにいるんかい、とか、

あれ、「本当にある人物は死んでたの?」…とかとか。

そしてグールーって傷とか治るんじゃないの?

クライマックスにあたるところでの展開で、

「なにやってんだよ!お前!!」と言いながら、

自分から喰われにいく男とかね…。

ツッコミどころはどれだけでも出てくる。


「あなたがいてくれたら…」ってセリフがあるんだけど、

基本的に何もやってないどころか襲おうとしてくるぐらいなので、

いたところで役に立たないだろってのもある。


グールーにワーって襲われたアイツとか、

死体をあんまり見せなきゃいいのに、

明らかにキズがないというか、シャツが赤いだけ。

何かこぼしました…みたいな感じになってる。

赤ワインこぼして酔いつぶれてるだけ。

予算的に難しい時は無理して見せなくても良いと思う。


突然はじまるNG集的なもので、

あれ…終わったの?って微妙な雰囲気になる。

確かにこれ以上長い時間観ていたら苦痛だったが、

あれはあまりにも突然すぎて、この映画で一番ビビッた。

うーん、尺は間違いなくもう少し短くまとめれた。


そんな感じかな。

あ、映画中盤から度々山のカットというか森のカットが出てくるんだけど、

映画「DETH FOREST 恐怖の森」なら分るんだけど、

「埼玉喰種」でこれだけ山とか森をピックアップされても違和感しかない。

埼玉でこんな山があるんだってので、別に埼玉でも良いんだけど、

もうちょっとどこかに埼玉感を出しても良かったんじゃないでしょうか。


あと真面目な話なんだけど、

映画「東京喰種 トーキョーグール」にもちゃんとあった描写として、

喰種は人肉以外食べられない…という描写を入れておかないと、

喰種の渇きとか、辛さみたなものが伝わらない。

これは予算がかかることではないので、ちゃんと描くべき。

他の食べ物を口にしても吐いてしまう、

人肉なんて食べたくないのにそれしか食べられない苦しみ、悲しみ。

これが描かれていないだけで1/3も伝わらない。


という訳で、ダメだしばっかり書きましたし、

普通の人が楽しみに観てはいけない映画です。

ただ、それでも世に出した、

そして全ての責任を背負うという意気込みの岡崎喜之監督は、

男として尊敬できるのではないでしょうか。

なので、心の底からダメだしする事が、

それに対しての礼儀だと思います。


なんかエンドロール後のカットのLOSERが味わい深いなあ。

ちなみにストーリーは予告編を観ると結末以外の95%を知れます。

埼玉喰種 [DVD]




2018年06月26日

戦いには勝てるが友達との対戦で使ってはいけないキャラクターの「シュヴァルツ・カッツェ」

初代のプレイステーションで「ブシドーブレード」ってゲームがありました。



体力ゲージの存在しない格闘ゲームというか、

当たり所が悪いと1発で死んでしまうという画期的なゲーム。


個人的には敵と逃げながら戦えるというか、

ステージの移動ができるってのが新しいなって思っていました。


当時、結構やりこんでいたんですよ。

友達との対戦とかも結構やっていました。


残念ながら続編の「ブシドーブレード弐」は、

システムが微妙になってしまい面白さが半減してしまったのですが、

1作目の「ブシドーブレード」は今でもやりたいなと思う。


やったことある人なら分ると思いますが、

中ボスに銃を使うキャラクターがいるんですよ。

みんな剣とかハンマーとかで戦ってるのに、

1人だけ飛び道具を使うキャラクターが。


このゲームで飛び道具の卑怯さをしりました。

そりゃ精鋭の騎馬隊がいても武田軍は織田軍に勝てなかったよ、と。


さすが銃は遠距離攻撃もできて殺傷能力高い。

でも、さすがに剣の攻撃は銃じゃ防げないだろうと刀で切りつけると、

銃でカキンッて防ぐんですよ…んなバカな。


ちなみに対戦モードでそのキャラクター「シュヴァルツ・カッツェ」を使うと、

友人との関係が悪化するという効果がある。

ブシドーブレード






2018年06月25日

あだ名がうらやましいと思うけどブタゴリラはいじめだと思う

そう言えば、自分は今までにあだ名がついた事がなくて。

苗字に「松」がつくから「まっつん」とか呼ぶ人はあるけど、

松の字がある人はみんなそうだよね。

まっつん、まっちゃんとか。

そういう事じゃない感じのあだ名はついた事がない。


小学校の頃、同級生にシロウという名前の子がいた。

メガネをかけた勉強できるタイプの男子生徒。

何故だかその子のことを「パンシロン」と呼んでいた事がある。



単純にシロウとシロンが響きが似てたってだけなのだが、

パンシロン、パンシロンと。


たぶん呼ばれた方もびっくりだよね。

今まで普通に呼ばれていた名前が、

急にきまぐれでパンシロンとか呼ばれはじめたら。


ただ、ジャストフィットしなかった様で、

このあだ名はあっという間に廃れていった。


あだ名が定着するのって結構難しいと思うんですよ。

あだ名がついた事のない人間としては、

あだ名がある人の事を少しうらやましいと思う。


ただ、かっこ悪いあだ名は嫌だけどね。

うんこマンとか。

小さい頃ってトイレ行ったらそんなふうに呼ばれる危険があるじゃない。


まあブタゴリラってあだ名はイジメだと思う。

酷い名前をつけられてますよね。

しかもそれが定着してしまうとか。

キテレツも大概だけど。

【第2類医薬品】パンシロン01プラス 48包






2018年06月24日

手が届きそうな人が好きになる年頃

そう言えば、コンビニでアルバイトしていた高校時代。

ジュースの補充が得意だったし、廃棄の弁当を貰えるのは嬉しかった。

そんな中、2つ上の女性の大学生が入ってきた。

年上だけどバイトでは後輩になるので、

仕事とか色々教える事になったのだが、

なんか凄くその女性の事が好きになって。



顔がめちゃくちゃタイプとか奇麗とかそういう訳ではなかったのだが、

たぶん年頃の時って、手の届きそうな女の子が好きになるんだろうなあ。

言い方悪いけど、誰でも良かったのではないだろうか。


そう思うと、ブルマにパンティラインが見えた子が好きになったとかいう中学時代の方が、

一応の理由があるだけマシだったのかもしれない。


で、なんだかんだ仲良くなったんですよ。

あの頃は今みたいなカケホーダイなんてないから、

ケータイの電話料金が1万円を超えたりした。


田舎だったのでアルバイトの帰り道、

田んぼの真ん中で話あったりとかしていたなあ。

青春時代ですね。


そんな彼女から誕生日プレゼントに時計をもらったりして、

彼女の誕生日には指輪をあげたりして。

こうやって書いたらなんか素敵な時間に思えるんだけど、

まあ、色々ありました。


あんまり赤裸々に書きすぎるのもどうかと思う部分もあるので、

詳しくは書きませんが、

あの女…魔性の女やで!


でも、騙されてる時間の方が楽しい感じがする。

つまりは男ってバカですよね。

範田紗々 魔性の女/ハード・バージョン [DVD]






2018年06月23日

昔使っていた「SH601em」という機種

昔使っていた携帯でSHARP製「SH601em」という機種があった。

当時でペンタッチ機能があって、

iモードが始まる前だったが「10円メール」というサービスで、

Eメールも受信できる画期的な端末だった。



Galaxy note3を買ったのはSKEが原因だったのだが、

Galaxy note8にしたのはやっぱりペンタッチが便利だったからだなあ。


今思えば昔に使っていた「SH601em」の頃からペンタッチが良かったのかなと。


ただ、振り返ると「10円メール」という仕組みが大変で。

今みたいに勝手にメールを受信するのではなく、

自分でメールを受信したい時に「受信」ってしなくてはいけない。


メールを送信すると同時に受信もしてくれるので、

なかなかメールが届かないなと、

催促のメールを出すとメールが届くなんて事がしばしばあった。


それでも結構長く使っていた気がする。

愛着もあったのだけど、ドコモショップで機種変更する際に、

なぜかあの端末だけ回収されてしまった。

他の機種はどうされますかって聞かれている気がするのだが、

たぶん珍しい機種だからってドコモショップの店員が回収して、

他で売ってたんじゃないか…なんて事も考えなくもなかったが、

まあ新しい機種を手にして、古い端末は使わないので、

別にいいか…ってその時は思ってしまったのだが、

今思うと不自然だったなあ。

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2018年06月22日

最初の携帯は「DP-194」って機種だった

ふとMy docomoアプリで携帯料金を調べていたら、

ドコモご利用期間ってところに18年3ヶ月と表示されていたのに気付いた。

もうそんなに長くドコモ使ってたのかとビックリする。


そんな自分だが、一番最初にケータイを買った時はJ-PHONEでした。

そして最初の機種はデンソー製「DP-194」です。



今となってはJ-PHONEって何だって人がいるかも知れませんね。

その前は東海デジタルホンだったのだけど。

なんでその時にJ-PHONEにしたかと言うと、

SkyWalkerというサービスがあって、

当時ケータイでEメールが送受信できるのがJ-PHONEだったんですよ。


確かあの時は別途1000円ぐらいかかった気がするのだが、

これは記憶違いかもしれない。


その後、電話が悪いとか、そんな理由でドコモに変えたのだけど、

ドコモで最初に契約した機種って何だったんだろう。

あの頃、今では考えられないんだけど、

毎年機種変更していた気がする。

気がつけばiモードとか始まって、

気がつけば写真が撮れて、写メとかできるようになって、

気がつけばスマフォになって…あっという間でしたね。


昔は3和音とかがウリになってたりしたのにね。

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プロフィール
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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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