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2018年07月21日

便秘には炭、これは効く

なんかセールスっぽくなるのが嫌なんだけど、

便秘には炭が良い。


もともと便秘ぎみで、

夕飯に結構ごはんを食べたはずなのに、

次の日になっても全然出ない!

なんて事が多々ありました。



で、ダイエット食品だとかサプリだとか、

うちの親からももらったり、

自分も買ってみたりしたんだけど、

効いてる…のかな?、みたいな感じが多かった。


そんな時、教えてもらった「食べる炭」はやばかった。

専門家じゃないからちゃんとは言えないんだけど、

間違いなく便秘には凄い効いた。

これがダイエットにいいのかとかは分からないけど、

いっぱい食べたのに、全然出ないって人には、

「炭」は本当に効く。


朝、トイレに行って、

出たものがいつもとは別のものになってた。

色もだけど、量も。


ただ問題点があって、

炭なのに結構値段が高いんですよね。


さすが、ダイヤモンドと同じ炭素…なのかな。

もしかしたら違うかも。


とりあえず便秘に炭は効くと思った。

Charcoal particle〜チャコールパーティクル〜 食べる活性炭






2018年07月20日

ここまできました…色んな意味で

今更なんだけど、

やりなおしているPS4「ニーアオートマタ」にて、

やっと「エミールの決意」をクリアした。



ニーアオートマタ攻略設定資料集「第243次降下作戦指令書」などの本や、

ネットやYoutubeなどによって、

プレイはしてないのだけど「ニーアレプリカント」の物語などは知ってますが、

「そうですよね!?カイネさんッ!」の時は、

ちゃんとプレイしておけば良かったと後悔した。


気が付けばレベルが97にもなっていて、

これだけレベルが上がっていれば、

ノーマルの難易度だったら苦戦することはなかった。


ちなみにDLC「DLC 3C3C1D119440927」のプラトン1728もやった。

なんだかんだここまで楽しんだゲームって珍しいんじゃないかな。


密かに今度発売される、

「音楽劇 ヨルハVer1.2」と「舞台 少年ヨルハVer1.0」のブルーレイを予約してみた。

これだけ関連作品を買ってみようって思わせるゲームはなかなかないと思う。

舞台ヨルハ【音楽劇 ヨルハVer1.2/舞台 少年ヨルハVer1.0 】プレミアムエディション(初回限定版) [Blu-ray]






2018年07月19日

映画「劇場版 屍囚獄 結ノ篇」の感想…城定秀夫監督に予算を!そして片山萌美のボディには「奇麗なカラダじゃ」って言うよね。

今日は映画「劇場版 屍囚獄 結ノ篇」の感想です。

映画「劇場版 屍囚獄 起ノ篇」の感想から2ヶ月近く経ってしまいました。

タイミングが悪かったのかいつもレンタル中だったのですが、

遂に借りる事ができました。



映画「劇場版 屍囚獄 結ノ篇」も2017年公開の城定秀夫監督作品。

「起ノ篇」と「結ノ篇」と2本に分かれてますが、

企画や撮影などは1本の映画として行われていたと思います。

「起ノ篇」の感想の時に城定秀夫監督に凄く好感持てました。

そして「結ノ篇」を観て、それは間違いではなかったと確信しました。


ちなみにこの映画「劇場版 屍囚獄 結ノ篇」のために、

改めてマンガ「屍囚獄」を「まんが王国」で読み直しました。

やっぱり印象としては「全然エロくねーじゃん!!」って。

これ、結構多くのバナーに釣られた人は思ってた不満だと思うんですよね。


ちゃんと映画の冒頭にダイジェスト映像があるので、

「結ノ篇」から観てしまった人でも話が分る様に作られている。

そう思うと「起ノ篇」は8分ぐらいのダイジェストで、

十分語れてしまう程度の内容かと思うと切ない。

ちゃんとダイジェストにもおっぱい出てきますし。


物語の導入部分としては、

男しかいない、生まれない小さな八坂村に来てしまった美琴達。

その村に女性が入ると村の男達に襲われ、

逃げられない様に足を切られ一生慰み者として扱われるのだった。

事態に気付き逃げ出そうとする美琴だったが、

ついに最初の犠牲者が出てしまうのだった…みたいな感じかな。


キャストは「起ノ篇」と変わってないので省略。

高木美琴を演じる良い女要員の片山萌美と、

おっぱい要員の福咲れんは素敵なだと。

後でも書きますが、和合真一の演技は評価したい。


さて、映画「劇場版 屍囚獄 結ノ篇」の感想ですが、

「起ノ篇」と合わせて観て、残念ながら面白い映画ではない。

ただ、恐ろしい事に原作が結構酷いものなので、

マンガの原作を読んでから映画を観ると、

いかに城定秀夫監督という人が頑張っていたのか分かる。

よくあの原作をこんな感じで「映画化」したなと。


マンガと映画では基本的に求められる物語の展開が違う。

マンガをそのまま映像化すれば良いってものではないので、

何をどうやって変えるか、が、

マンガ原作物を映画化させる監督の手腕だと思います。

このブログでもマンガを実写化した映画の感想は多く書いていますが、

中でも映画「テラフォーマーズ」映画「進撃の巨人」シリーズは、

映画化のために原作とは違う内容にしていたりしますが、

これは「映画化」という意味では良い仕事をしたって思っています。

ただ、その2つの映画の世間的な評価を見ても、

マンガ原作物ってのは難しいなと痛感してしまいますが。


で、映画「劇場版 屍囚獄」の特に「結ノ篇」は、

明らかに原作とは違う展開を見せてくれます。

物語に関して詳しくは書かないのですが、

歳を取らないという少女という設定に変更したミツハ。

そのミツハがずっと口ずさんでいるある童謡。

なんで「あの歌」なんだろうって思っていたら、

まさかのオチにつながっているとは。

予算の関係でしっかり「画として描けてない」のは勿体無かったけど、

なるほどって思いました。

あのあと、映画「レヴェナント 蘇えりし者」みたいな展開があるんだろうなって。


そして原作の不満点である「全然エロくねーじゃん!!」に対して、

ちゃんと映画では「レイプシーン」がある!

これはデカい、おっぱいもデカい。

城定秀夫監督は分かってるなあ、信用できる男だなあって。


おっぱいの出ない女優は見えそうでも絶対見えないのだけど、

おっぱいの出る女優はおっぱいが出るのが早い、早い。

原作のエロそうな雰囲気なのにおっぱいすら出ないって不満を、

実写化の際に解消してくれるとは思わなかった。


あとこの映画の一番の魅力である片山萌美のボディ。

片山萌美の下着姿が見れるだけでも、この映画に価値はある。

何故かTシャツ着てないのがさらにエロいのだけど、

銃をつきつけて無理やり脱がせるって素敵な展開。

めちゃいいおっぱいでスタイル良すぎ。

そりゃ、「奇麗なカラダじゃ」って言いたくなるよ。

村長じゃなくても男だったら言う言葉は「奇麗なカラダじゃ」しかない。


そんな奇麗なカラダを木に縛るとか。

眠り薬で眠らせて木に縛るとか、最高だな、おい。

またおっぱいがロープに乗るのね、なんすかそれ。

という訳で、最高の映画でしたという結論。


…って、そんな部分で満足すれば良いんじゃないのかな。

この映画の楽しみ方。

ただ、やっぱり「映画として」の残念な部分は少なくない。

予算がない中で頑張ってるって思うのだけど、

それを観てる人に言わせてしまうのは残念な部分。


やっぱり「画が安い」感じは引き続きある。

フィルムで撮れたらそりゃ良いよね。

ロケーションでは山というか森というか、

結構シーンで木の種類というか画の感じが変わるので、

統一感があった方が良かったなあと思う。


あと引き画の時の声が聞き取れない。

基本的に音の収録はしっかりしているのだけど、

家の中とかはセットではないので、

余計にキレイな音を録るのは難しいんだろうなあ。


あと比奈、比奈って幻を追っている時の音楽。

ちょっと…微妙かなって。

ちゃんと比奈のところまで連れていってくれるのは奇跡だが、

その後、精神的に壊れたってのを、

画面の後ろの方に比奈を入れ込みながら、

「比奈どこ〜」って画で説明するのは素晴らしいと思う。


そう言えば、美琴達が村人に見つかるところ。

なぜあの村人に場所がばれたんだろうか。

まあ、あの村人は結構演技でも頑張っていたので、

おっぱい揉めるぐらいのご褒美はあっても良いと思う。


あと人を切る時のザクシュって効果音。

ちょっと安っぽすぎる。


そう言えば、伊助の足が切られてのって、

何か後ほど影響が出てくるのかと思ったら、

結局パンストを脱がすためだったと思うと笑える。

伊助の返り血のビジュアルは良いんだけど、

さすがに背中まで血でベッタリなのはやりすぎ感がある。

返り血で背中が血だらけになるってある?

いや、血の演出はすごくいいんだけど。

奇声を発して全力ダッシュで向かってこられるのは、

確かに恐いと思った。


ようやったな、ってババアじゃなくても言いたくなる。

あのババアの「復習の炎」って見せ方は良いですね。

まあ1件燃えただけで村全体は燃えないとは思うけどね。


そんな訳で、ダメなところもあるけど、

予算に関係するところだったり、

もともとの原作がどうかと思う内容なので、

よくぞここまで「映画化」してくれた、という感想です。


女優、俳優さんの演技も結構よくて、

和合真一のラストシーンは完全に彼の演技力なのですが、

ちゃんと画に力がある、良いと思う。

他の映画でも彼の演技を観てみたいって思わせる魅力がある。

そして片山萌美はおっぱいに目をとられガチだが、

追い詰められた時の過呼吸というか、

ヘァヘァみたいな息づかい。

きっと本当に人間が追い詰められたら、

やめて、とか、こないで、とかじゃなくて、

こんな言葉にならない感じなんじゃないかって思わせる。

ボディだけじゃなくて、演技も良かった。

これを監督が演出、演技指導してるとかだったら、

さらに好感度高くなっちゃうなあ。


そんな感じかな。

私もうだめかもって時にちゃんと汗でてたりとか、

細かいところも演出出来てるし、

サクサクッと人が死んでいって、

焦点を美琴だけに絞るのも良かったと思う。

この村が神を作ったって台詞も良かったなあ。

展開としても言葉でだけど、

ちゃんと他のみんなは死んだよって教えてあげてるし。

親切だなって思った。


ちょっとミツハのキャラクターが深く描けてないので、

ある人物が死んだ時とかのリアクションが少し腑に落ちない印象はあった。


でも、この映画に文句がある人がいたなら、

まず原作の酷さを知ってから言いなよと。

おっぱいすら出てこないんだぞ!!(怒)


まあ、そんな原作を実写化する必要があったのかは謎だけど、

もっと城定秀夫監督に予算のある作品を任せてほしいなあ。

劇場版 屍囚獄 結ノ篇 [DVD]




2018年07月18日

「君を忘れない」のラジオCMがもう一度聞きたい

中学校の時に先輩の影響で夜のAMラジオにハマっていた時期がある。

先輩から薦められた番組が「流星野郎のゲーム業界裏情報」で、

そう言えば先輩はゲーム「豪血寺一族2」強かったわ。


で、それ以外にもラジオって面白いなと色々聞き始めて、

その時ふと

「天野ひろゆきのMEGAうま!ラジオバーガー!!」を聞いた。



で、全然番組の内容は覚えてないんだけど、

なんかその時、木村拓哉主演の映画「君を忘れない」のラジオCMが流れていた気がする。

結構繰り返し流れてたから、

今でもあのラジオCMはおぼろげながら覚えてるんですよね。


「ヒコーキに乗れて、女の子にモテる。そんな青春のはずでした」って。

たしか「Eye of the Tiger」の音に合わせて流れるみたいな。

…あれ…違ったかな。

でも間違いなく、

「ヒコーキに乗れて、女の子にモテる。そんな青春のはずでした」とは言っていた。


ラジオCMってもう1回聞きたいって思ってもなかなか見つからないですよね。

聞きたいなあ…もう一度。

君を忘れないのラジオCMが。

君を忘れない [DVD]






2018年07月17日

あの時は何故だか誇らしく思った記憶

気が付けば夏ですね。

夏休みってのはほぼクーラーの効いた部屋で、

ごろごろして有意義な時間を過ごしていた思い出ですが、

そんな夏休みと言えば自由課題、自由研究ではないでしょうか。


酷い話ですが、

あんまり親父の事を凄いって思ったりしなかったのですが、

ある小学校低学年の夏休みの自由課題。


全く何をしたら良いのか思い浮かばず、

困っていたところ親父が工作を手伝ってくれた。


ホームセンターで木の板を買ってきて、

それをノコギリで切って、

釘とかうって完成したのがパチンコ台。



ちゃんとレバーもゴムでビー玉を飛ばせる仕組みだった。

あの時は、親父すげえって思った。

それだけ完成度が高かったと自分で思ったのかな。


今では仕事もせず年金生活で、

犬の散歩ぐらいしかしてない生活をしているが、

今でもその時の記憶はある。


本当に基本的にはあまり尊敬できるってタイプの父親ではないのだけど、

なんかあの時は誇らしかったなあって。

四年生 図工準拠 コリントゲーム 夏休み 工作 キット






2018年07月16日

断念だけが絶望を希望に変える

今までにも書いていますが、基本、車の中はCBCラジオ。

お昼にテレフォン人生相談がやっているのですが、

ついつい耳を傾けてしまいます。



先週だったかな。

妻と別れたくないって相談をしている方がいました。

その人も妻と別れるか、別れないか、迷った果てに、

別れないためにどうすれば良いか、

すがる思いでテレフォン人生相談に電話をかけたはず。


「別れないためにどうすれば良いか」みたいな悩みなのに、

回答は諦めなさいというものだった。

あれ?


別れないためにどうしたらってのは、もう関係ないのね。


とりあえず、諦めろ諦めろって流れでついに相談者も諦めムード。

そしてトドメの言葉が放たれました。

「断念だけが絶望を希望に変える」

キマッた…。


「相談者の思い」とはかけ離れた正論で今日も1つの悩みが解決されました。

良かった、良かった。

きょうも誰かが悩んでる - 「人生案内」100年分






2018年07月15日

後輩が炎天下の中、途中のバスに乗れた話

今日後輩が津へ仕事に行っていた。

電車とタクシーを使っての出張仕事。


そこで、仕事を無事に終え、帰ってくるタイミングで、

なんと「タクシーがつかまらない」と電話がかかってきました。



そこの地元の祭だったみたいで、

タクシー会社に片っ端から電話をしても、

つながらないか1時間以上待たされる状態だったとか。


仕方が無く後輩たちは現場から駅まで歩き始めたそうですが、

この熱い天気の中、ヘロヘロになっていたそうです。


炎天下の中30分以上歩いていたら、

たまたまタクシーが隣を通り過ぎたとか。

追いかけたら、すでに乗客がいて絶望したそうで。


しかし、そのタクシーの少し後ろをバスが走っていて、

たまたま信号待ちしてる状態だった。

そこで後輩は途中だけど乗車できないかって言ったら、

なんと乗せてもらえたそうです。

バスって途中からでも乗れるんですね。


いや、もしかしたら熱い中歩いてる後輩に、

見かねた優しい運転手が乗せてあげたのかもしれない。

なんか良い話だなぁって。


エアコンの効いた部屋で冷たいお茶を飲みながら、

後輩の話を聞きました。

サウンド&ライト都営バス






2018年07月14日

クラウドファンディングでサポーターに

「CAMPFIRE」っていうクラウドファンディングのサイトがある。


今年の夏の映画「黒看」ってタイトルのホラー映画があるのですが、

こそっとクラウドファンディングでサポーターになっています。




今日は仕事から家に帰ると、

黒看サポーターに送られるオリジナルのメイキングDVDが届いていた。

少し愚痴っぽくなってしまうけど、

そのDVDがめちゃくちゃ傷だらけだったんだけど、

これは管理体制が悪かったのか、

ホラー映画だからこういう演出をしているのか。

…少しだけ考えてしまった。


で、いざDVDプレイヤーにいれてみると、

「このディスクは再生できません」と表示が。

傷だらけだから観れないじゃん…って思ったら、

パソコンに入れたら反応するんです。

ただ、DVDプレイヤーで観る用ではなく、

ムービーデータが入っていました。


なるほど、そういう事か。

一体いつからメイキングDVDがDVDプレイヤーで再生できると錯覚していた?

時代はデータなんですよ。

ちなみにありがたい事にデータはハイビジョン画質。


確かに今時DVD画質よりも、

こういう形でハイビジョン画質のデータを送ってくれる方がありがたいかも。


とりあえず、映画「黒看」は名古屋センチュリーシネマでは、7月28日より公開です。

映画「コープスパーティー」の山田雅史監督最新作です、期待大ですね!

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2018年07月13日

我慢するか…修理するか…

部屋のエアコンが壊れてるんですよね。

ずっと壊れていて昨年は温冷風扇「EFT-1702WH」を買ってしのいだのですが、

そりゃエアコンが使えるにこした事はない。

冷風扇は水を補充するのが面倒なんですよね。

あと温度調整ができないのも。

いや、無いよりはマシなんだけど。


壊れてるのは知ってるんだけど、

とりあえずエアコンをつけてみた。



電源は入るんですよ、一応。

ただ、起動してしばらくすると、

タイマーのところが点滅してエラー状態になる。

点滅は6回という事で、

これは「室内外の信号が途絶えたエラーです。」だそうですが、

なかなか個人では対応が難しいらしい。


室外機のフィルタを洗ったら直ったとか、

配線を直したら直ったとかあるみたいですが。


業者を呼ぶと結構かかるそうで、

あと2ヶ月ぐらいですか…我慢するか、数万円払うか。

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2018年07月12日

肩のツボとゴールデンテグー

全然脈絡はないんだけど。

小学生の頃、友達同士で肩のツボを不意に押すのが流行った瞬間があった。

子供だから肩が凝ってた訳ではないのだけど、

そこのツボは押されると普通に痛かった。


で、ある時、図書館で図鑑を見ていたら、

ゴールデンテグーという生き物が目に付きました。



で、なんだろうね。

何故か子供心にそのゴールデンテグーが、

噛み付きそうとか、鋭そうってイメージを持ったみたいで、

友達の肩のツボを後ろから不意に押す時は、

「ゴールデンテグー」という名前を叫びながら押していました。


全く肩のツボとゴールデンテグーは関係ないんだけど、

なんか肩のツボって聞くと、

あの頃の「ゴールデンテグー」を思い出す。


これ、誰にも伝わらないだろうなあ。

電車が横を通過する瞬間の異世界感よりも伝わらないだろうなあ。

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プロフィール
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マツゥオコアトル
思いついた事を羅列。 映画「DETH FOREST 恐怖の森2」みたいなくだらない映画が凄い好き。 映画の感想は基本的にネタバレなしを心掛けています。
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