第三地区航空本部

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今回は「スーパーヘンタイフォーン」というよりも、宇宙刑事さんの

☛任務用端末☚

です。

この端末を使って発注管理を行うのでしょうね。


その正体は「ハンディーターミナル」。

・・・一般向けの商品では無い様ですが・・・

紹介しておきますww''

�@OS：Android 6.0 �ACPU：Qualcomm 1.2G Quad �BROM＆RAM：ROM/16GB　RAM/2GB �B寸法：155×80×15�o �C重量：280g �D通信：LTE+W-CDMA

・・・CACIOさん・・・

この勢いで一般向けの

☛G-SHOCK端末、出しちゃおうよ☚

期待してますww''

�@OS：Android 6.0 �ACPU：Cortex A53 Quad 1.3G �BROM＆RAM：ROM/16GB　RAM/2GB �B寸法：159×80×24.5〜36�o �C重量：260〜310g �D通信：LTE+W-CDMA+GSM

「コンバットスーツ」を身に纏う事で巨大化します。

「M9」より、頭が分厚くなります。

SIMカードは「microSIM」が2枚。

殆ど海外の「DualSIM機」と中身が同じ内容なのかもしれません。

・・・蒸着、赤射、焼結・・・

良い子のヘンタイの皆は、どのコンバットスーツが好きかな？


・・・因みに、このコンバットスーツは、「ネオ・クリーン星」で「スピルバン」に鍛えられたモノなんだ・・・


はぃ、元ネタ。

分かりましたね？

次回はこのネタにしますww''

今回はコ、チ、ラ。 ☛E＆L製端末☚ あの、「Jeep」だとか。

「HUMMER」だとか。

以前、「自動車メーカー製なの？」と書いた事がありました。

はぃ、そのまま「Jeep」だとか「HUMMER」とか書いてあった製品と似た様な形をしていますね。

ホント、謎が多いデスナ〜。


最初に比べた時、見分けが付かなかったデス((爆))

でもよく見ると、微妙〜に違うみたい。

「No0.1」と「E＆L」とは別メーカーの様だし。

複雑過ぎてよくワカランけど、ヲヂサンは「W7」が好きだぞ。

微妙〜にゴツゴツしてる。

�@ OS : android6.0 �A対応SIM :DualSIM（Micro） �BCPU : MTK6735 Quad-core 1.2G �CRAM : 1GB �DROM : 8GB �E外部メモリ : 128GB (別売) �F本体サイズ : 142.5mm x 75mm x 13mm �G重量：205g（バテリー含） �H言語表示: 日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語など

2G：GSM：850 / 900 / 1800 / 1900MHz
3G：WCDMA：850 / 900 / 1900 / 2100MHz
4G：FDD-LTE：バンド1/3/4/7/17/20
Wi-Fi : Wi-Fi 802.11 b/g/n, Wi-Fi Direct, Hotspot
GPRS : ◎
WAP : ◎
GPS : ◎
Bluetooth : ◎

�@OS : android6.0 �A対応SIM : DualSIM（Micro） �BCPU : MTK 6735 Quad-core 1.2G �CRAM : 1GB �DROM : 16GB �E外部メモリ : 128GB (別売) �F本体サイズ : 152.2mm x 83.3mm x 13.8mm �G重量：205g（バテリー含） �H言語表示: 日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語など

2G：GSM：850 / 900 / 1800 / 1900MHz
3G：WCDMA：850 / 900 / 1900 / 2100MHz
4G：FDD-LTE：バンド1/2/3/4/5/7/8/17/20
Wi-Fi : Wi-Fi 802.11 b/g/n, Wi-Fi Direct, Hotspot
GPRS : ◎
WAP : ◎
GPS : ◎
Bluetooth : ◎

�@ OS : android6.0 �A対応SIM : DualSIM（Micro） �BCPU : MTK6753 Octa-core 1.3G �CRAM : 2GB �DROM : 16GB �E外部メモリ : 128GB (別売) �F本体サイズ : 158.5mm x 84.5mm x 14.2mm �G重量：205g（バテリー含） �H言語表示: 日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語など

2G：GSM：850 / 900 / 1800 / 1900MHz
3G：WCDMA：850 / 900 / 1900 / 2100MHz
4G：FDD-LTE：バンド1/2/3/4/5/7/17/20
Wi-Fi : Wi-Fi 802.11 b/g/n, Wi-Fi Direct, Hotspot
GPRS : ◎
WAP : ◎
GPS : ◎
Bluetooth : ◎

�@OS : android6.0 �A対応SIM : DualSIM（Micro/Nano） �BCPU : MTK 6753 Octa-Core 1.3G �CRAM : 2GB �DROM : 16GB �E外部メモリ : 128GB (別売) �F本体サイズ : 176.4mm x 88.2mm x 12.2mm �G重量：285g（バテリー含） �H言語表示: 日本語、英語、ドイツ語、フランス語、イタリア語、スペイン語など

2G：GSM：850 / 900 / 1800 / 1900MHz
3G：WCDMA：850 / 900 / 1900 / 2100MHz
4G：FDD-LTE：バンド1/3/4/5/7/8/17/20
Wi-Fi : Wi-Fi 802.11 b/g/n, Wi-Fi Direct, Hotspot
GPRS : ◎
WAP : ◎
GPS : ◎
Bluetooth : ◎




いや、貼るだけで疲れたぞぃ。

以上、「Wファミリー」の紹介デシタ。

所々、変更点が見受けられますね。

●DualSIMでも「micro/nano」との違い
●CPUの違い/W8以降がOctaCore
●バッテリーの違い
●大きさの違い

「W6」についてはウワサをしていた「AT＆T版」もある様です。

そして販売サイト側とメーカーサイトとで表記が若干異なるので、修正しておきました。

次いで肝心な言語が不明です。

この辺りは販売店サンの方でやっているのかもしれないので割愛しますww''

気付いた事があれば、また修正しておきます。


・・・しっかし時計のウィジットが・・・

何をやりたいのかが伝わりますねww''


・・・そして、こんなモノまでもが・・・

本家の紹介と「E＆L」の紹介動画デス。

Caterpillar CAT S60 32GB Dual-SIM Factory Unlocked Thermal Imaging Rugged Smartphone - International Version with No Warranty (Black) [並行輸入品] 新品価格 ￥96,777から (2017/7/17 02:29時点)

AU 白ロム　TORQUE X01 KYF33SSA SIKVER シルバー 新品価格 ￥38,800から (2017/7/16 20:29時点) 思い起こせば今年は !!!おおおおぉーっ!!! な機種がチラホラ。 ☛ガラケデスカ☚ これも気になるんだよなぁ〜。 毎度お馴染みの「ネタ」が通用するのか知りませんけど・・・

こんな機種も販売されましたし、以前紹介した「同社の海外端末」であるとか。 「不要なアポリ云々」書いておいて矛盾しますが、色々な妄想が膨らんで楽しいデスネww''

因みに「AT＆T端末」でも「コドモ系」を認識したという情報が入っています。 KYOCERA DuraForce Pro E6820 32GB SIMフリー MIL-STD 810G ミルスペック Android アンドロイド [並行輸入品] 新品価格 ￥79,980から (2017/7/16 20:58時点)

勿論、購入するのであれば「SIMフリー機」がオススメであるとは思いますが、ご自身とよく相談して決めましょう。

次いで、こちらの端末も評判が良いみたいです。

・・・旧い機種になってしまいましたが・・・

S40、S60に比べるとカッコイイもんなぁ〜。

CATERPILLAR CAT S30 8GB DUAL SIM BLACK/SILVER IP68 FACTORY UNLOCKED 4G/LTE CELL PHONE by Caterpillar 新品価格 ￥37,600から (2017/7/16 21:09時点)

冒頭から余談ですが、「スーパーヘンタイホーン」の元ネタは



この動画のドコかに隠れています。

良い子のヘンタイの皆は、もう観たよね？

☛マッドギャランドゥ☚

悪役のクセにカッコイイんですよね。

はぃ、このネタはまた今度ｗ''




今回は、毎度の「スーパーヘンタイホーン」を実験してみたデータを載せておきます。

何の参考になるかワカリマセンけど・・・。

微妙に「画像がズレてる」だとか、そーゆーイジワルは要りませんからね。

単に「へぇー」と思ってくれれば良いですｗｗ''

CPUについては不明です。 M9と同じ様なのが入っているのかもしれませんし。 違うかもしれませんし。 言える事は、価格帯とスペックとを比較すると、どこかで何かを間違えているんだよなぁ〜((苦笑))

一応、「4人のヲヂサン」が中に居る事が分かったので、ソレで満足。

ヲッサンが「レシピ」に沿って何かを作ってくれているんです。

あまり多くは求めません。

・・・出来れば肉料理かチョコパフェがイイ・・・

さて、それよりも「ROMとRAM」。 双子の姉妹みたいですね。 ドコの国の双子でしょうか。 先ず、気になる点は「監視アポリ」を入れた結果 ☛メモリの食い過ぎが悪化した☚ という流れです。

当たり前の事デスネ。

実際の所、Vreizon版G01でも「Verizon系のアポリ」がカチャカチャ動いてしまう事で

●電池の消耗/発熱
●メモリの消費

この2つに頭を抱える事がありました。


次いで、今回初登場。

唯一、ウチに在る「マトモなタボレット」。

引っ張り出して調べてみた結果、コチラの機種も「コドモ系アポリ」が裏でカチャカチャ動くので、やはりメモリの消費量が50％位になる様です。

加えて「システム系の消費が多い」。

これは今更なんですけど、「メモリリーク」だなんて騒がれていた内容に直結するのかなぁ〜、という妄想デス。


従って、念頭に置く事は

●不要はアポリは入れない、無効化する

に尽きる様な気がシマス。


その点、殆どアポリを入れていない「M9」の場合、確かに「システム系」の消費が多い一方で、同じメモリ量である「タボレット」に比べるとスカスカですよね。

そして同じOS同士であっても、SIMフリー機である為なのか、消費も少ない結果になっています。

やはり

☛不要なアポリ量☚

これだけでも「ROMとRAM」、そして「電池の消耗量」が変化するのだと思います。

特に「ゲーム」は負荷が増えるだけなので、この辺りを一度よく観察しておく事が重要でしょうね。

因みにヲヂサンは、「16GB」の端末かと思いきや実は「6GB」の端末で吹き出しましたｗｗ''

最後に通信速度実験。 「タボレット」が残念な気がしますけど。 もう少し良い数値が出るまで粘った方が良かったかなぁ・・・。 何せ「タイミング次第」で変わるのと、端末が自動選出したサーバーに任せての測定デス。 この点は �@時間を揃える �Aサーバーを揃える

と実験してもオモシロイでしょうね。

この課題については、「どこかで間違えちゃったあの子」が優秀な気もします。


次に、「3G-H」にしかならなかった「あの子」。

「その子」と互角である場合もある様ですが・・・


☛偶々そーなった☚


という可能性は否定シマセンww''

�@重さ M8:292g M9:353g ON:640g �A厚さ M8:30�o M9:30�o ON:15�o �Bバッテリー容量 M8:3000mAh M9:4700mAh ON:4000mAh/取り外し不可

�COS
M8:Android5.1
M9:Android5.1
ON:Android5.1

注:日頃の行いによりAndroid4.4.4に/ON


�DSIMカード
M8:DualSIM/巨大SIM×2
M9:DualSIM/巨大SIM×2
ON:DualSIM/microSIM＋nanoSIM

注:日頃の行いによりSingleSIMに/ON


�ECPU
M8:MTK6735,1.3GHz Quad-core 64bit プロセッサ
M9:MTK6735,1.3GHz Quad-core 64bit プロセッサ
ON:1.3 GHz Quad-Core

注:ここまでの情報しか得られず/ON


�F容量
M8:16GB ROM / 2GB RAM
M9:16GB ROM / 2GB RAM
ON:16GB ROM / 2GB RAM

注:日頃の行いにより16GB ROM / 800MB RAMに/ON


�G日本語化
M8:可能
M9:可能
ON:可能/標準

注:日本語化が標準なのか不明/M8、M9


�HSDカード
M8:32GBまで
M9:32GBまで
ON:32GBまで


何れもお店の人に分からない事は相談しましょうｗｗ

特に「M8」と「M9」との違い。

そして言語表示についてです。

こちらで所有しているM9は、アプリにて日本語表示にしています。

今回紹介するM8、M9は標準なのか、アプリによる設定なのか。

加えてこの様なタイプの端末である場合、個人的な妄想によるものですが、欧州版なのか、欧米版なのかでも異なりそうな感じがするのです。

興味のある方はメーカーサイトにて直接問い合わせても良いでしょうね。

SNOPOW M9-LTE 高耐久 防水 防塵 IP68 LTE スマートフォン クアッドコア Andorid 5.1 デュアルSIM グローバル モデル 携帯電話 ◇M9-LTE (ブラック) [並行輸入品] 新品価格 ￥39,800から (2017/7/15 20:34時点)

え〜と。
本当に、本当に、本当に。

☛半年振りにログインしました☚

この半年間、あんな事、こんな事。
先生、たのしい思ひ出を、アリガ・・・

はい、幾つかスーパーヘンタイホーンを入手してみたので、
先ずはソレを紹介したいと思います♪




素直な感想。

☛両方ともマニア向けデス☚

以上。

こちらの端末。 性能はソコソコらしいです。 今となってはOSが古くなってしまいましたが。 基本的に「オウチ用」なので、保護テープも貼りっぱなし。 肝心な「あうとどあ」で使う事がアリマセン。 それは、どうして？？ ・・・いや、あのね・・・ ☛巨大過ぎて持ち運びがタイヘン・ヘンタイなんです☚ 要は「ヘンタイ向け」。 だから「スーパーヘンタイホーン」なんです。

一見、確かに普通の端末よりも「大きいかな？」という程度ではあるんです。

ただ、それを横から眺めると

●分厚い/30�o/普通の端末2個分ほど

そして

●重い/普通の端末2個〜3個分ほど

率直な感想は「スマホ」というよりも「トランシーバー」。

実際、そんな機能も付いています。

この様にコドモ系SIMを挿す事で、LTEと認識します。 使い勝手で言うなれば、次に紹介する端末より軽快な感じがします。 でも「重い、デカぃ」。 その持ち運びには、ポーチ類と組み合わせるのが一番適切でしょうね。 細かい事を除けば、「ミリタリーなカッコ良さ」を演出するアイテムとしてはオモシロイかもしれません。 えぇ〜、3連休は天候の変化にご注意下さい。 そんな場面にこそ、威力を発揮シマス。

余談ですが、「日本語化設定」が出来ません。

●日本語化アプリ

を使う事で可能の様ですが、この端末を入手した当時は販売店に全てお任せして日本語化して頂きました・・・。

更に価格についてです。

以前紹介した際は4万円前後であったと思います。
気付けば価格が高騰していますね・・・。

この端末を入手したのは今年の初め頃。
マニアックなお店で入手しました。

その頃は3万円弱であった様な・・・。

色んな意味で「サバイバル」な端末デス。

Snopow M9 Lte Ip68 Waterproof Dustproof Shockproof Rugged Outdoor Hiking 4g 3g 2g Unlocked Cell Phone Dual Sim Quad Core Android 5.1/ptt Walkie Talkie NFC OTG LED Torch Gps 4.5 Inch Smartphone（yellow） [並行輸入品] 新品価格 ￥140,500から (2017/7/15 00:01時点)

さて続きはコチラ。 以前紹介した「リトアニア産」の端末です。 先に紹介した端末は持ち運びにはアレですし、「Vrizon版TORQUE G01」のバッテリー消費が突如激しくなったので、そろそろ交換時期なのかと・・・ この端末の良い所は ●SNOPOW M9よりも薄かった事 ((爆)) 「TORQUE G01」と同じ位の「薄さ」です。 でも「重さ」は？？ ☛はぃ、とても重たいです☚ SNOPOW M9よりも重たいかもしれませんね。

正直、Yシャツのポケットに入れるにはムリがあります。

従いまして、ビジネスの場にはお決まりの「ポーチ」が相応しいでしょうね。

一方で普段は画像の様に「金具」を付ければ、付属のキーホルダーを使う事でカッコ良く決まると思います。

SNOPOW M9にも付属品として付いていましたが、かなりチャチで直ぐに壊れそう。

それに比べると満足な付属品であったと思います。

因みにこの端末はとても素直な端末であったと思います。 ●コドモ系SIMを一発認識 ●日本語設定可 特別、こちら側で何かの設定を行わず、そのままSIMカードを入れて終了。 意外でした。 但し、注意して欲しいのはOSの問題とメモリーの問題です。 ☛Android5.1と書いてあったのに4.4だった☚ 意味がよくワカリマセン。

これは販売店側で間違えていたのかもしれませんね。

あくまでも想像、妄想の範囲となりますが、マイナーチェンジ前の端末が来てしまったとか・・・

米国版、欧州版とに分かれていて、欧州版が来てしまったとか・・・

如何せん、デュアルSIM機となっている一方で、シングルSIMの機種が届いています。


そして、肝心な事は


☛メモリーを食い過ぎる☚


という点です。

約900MBしかありません。

前に使用していた「Vrizon版G01」の半分です。

平均して60％前後は食っている感じですね。


さて、長くなったので最後にしますが、またスゴぃ値段です。

ワタクシは海外のショップから取り寄せましたけど。

それでも3万円前後だった様な。

Android4.4でも良ければｗｗ

何れにせよ、マニア向けなんです。

あまり多くは求めてはイケマセン。

普段は「Getnord Onyx」の方を持ち歩いています。

所々で「3G」になりますが、殆どの所、都内では「LTE」で認識しています。

因みに、SIMカードの大きさを比べると

●SNOPOW・・・・昔ながらの巨大SIM
●Getnord・・・・・・microSIM

となっています。

「nanoSIM」には「アダプター」を別途容易して実験して下さい。

GETNORD ONYX DS 16GB Black rugged phone with aluminum alloy core reinforcements [並行輸入品] 新品価格 ￥156,100から (2017/7/15 03:59時点)

sim アダプタ、TechRise 5点セット sim変換アダプター SIMピンとSIMカードフォルダ付き 新品価格 ￥299から (2017/7/15 04:06時点)

久々の更新ですｗｗ
気付いたら12月に入っていました。

特に忙しかったとか、ノロウイルスに感染しただとかはアリマセン。

単に更新していなかっただけですｗｗ

そこで、1つ思い出して頂きたい事があります。
遡る事数か月前、こんな端末を紹介しました。

米国版「TORQUE G01」について。 その対応周波数の領域を眺めてみると ●もしかしたら国内でも電波をキャッチするのでは？ という考察です。 実は愛用していた中華端末が故障して液晶が真っ暗になってしまったもので・・・。 タフネス端末なのに ｗｗ落としたら壊れたのｗｗ

仕方ありません、「落とす」と言っても何回も落としていますので(苦笑)

こんな経緯から、コイツを引っ張り出して実験してみました。

その結果「国内でも電波をキャッチする」という事が分かったので、今回はその報告。

加えて「？」な現象も幾つか出ているので、早速ネタにしてみますｗｗ


こちらの端末。
当たり前の事なのですが「FOMA」での使用は出来ません。
実験を進めるに当たり、最初に行ってみた項目です。

先ず、以前使用していた端末が標準SIMでしたので「nanoSIM」にサイズ変更。

☛ｗｗ電波をキャッチする所か無反応でしたｗｗ☚

あの〜、ショップで2000円を支払ってサイズ変更させて頂きました、今回ばかりは・・・。

「SIMカッター」でカットしたSIMの場合

●どこかでズレて「SIMスロット内で接触不良を起こしている」

これが原因で認識しない事もあるんですね。

従って、正規品のSIMを使用させて頂いています。


運が良ければ「FOMA契約のままで使えたら良いかも！」と思いきや

●日頃の行いがヘンタイ過ぎるのでダメでした

そこで量販店に出向き、ダメ元で相談・・・。

すると「Y！モバイル」の「試験用SIM」で実験させて頂けるとの事だったので、早速次の段階として「Y！モバイル」のSIMで実験してみました。

・・・その結果・・・

☛通話だけなら可能だったよ☚

でも「ネットワーク」が全く認識しません・・・。

何でだろう・・・？

�@SIMの相性が悪いのかなー/Verizonの正式回答
�A周波数帯域が合っていないのかなー
(※海外端末を扱うショップにも問い合わせました※)

アレコレ妄想しながら「Y！モバイル」のSIMが認識する事自体が少し以外だったので、そのまま

●「Xi契約」に相当する「MVNO」で実験

こちらの段階に移行する事にしました。



こちらの端末。
中古で購入したものです。

●SIMフリー化されている端末なのかと思いきや「違ったみたい」
�@ネットワーク側に制限が掛けられていた
�A機種によってバラバラである事もある様です

このネタは最近知りました。
「SIMフリー」と言えども「キャリア契約」を行って使用する端末の場合

●「ネットワーク側」が制限されている場合も存在している

という事の様です。

従って、幾ら「Xi契約」に相当するMVNOでもダメなモノはダメなんですね。

「Xi契約に相当するMVNOならイケるのかも？」という妄想も、当たり前の事ながら「ネットワーク側」が使えない状態であるならば何をやっても無駄な事です。

そこで、「ネットワーク側」の解除に関する情報を集めてみると・・・

☛英語との闘いでした☚

でも「あるツール」を使う事で、ボタン1つで解除が出来てしまう様です。



基本的には誰にでも出来る簡単な方法でしか進めていません。

中には「Root化」という技も存在するのでしょうけど、そこまで脳ミソが追い付きませんし、かなりの博打なので抵抗がありました。

ただ、調べを進めてみると ☛同様のケースが世界規模で広がっていた☚ 悩んでいるガイジンさんが多いみたい。 当然、そうなればそれに沿って「解除術」も存在している訳でして ●D【自主規制】r というソフトをPCにインストールすれば良いみたいですね。

ホントならもう少し踏み込んだ記載を行いたいのですが、本来はあまり大きな声で言える様な事でもなく、何かのトラブルに発展しても責任が持てませんので「あくまでも実験」。

そして、その他については「ご自身で調べてみて下さい」。

☛APN　端末名☚

で調べると、特に海外のサイトは参考になると思います。

こちらの端末については、「日本語化」を以前こちらで行ったので「Brigadier」のドライバーはインストール済。

解除ソフトをインストールするだけで作業が終わった様ですｗｗ

その他、動画類も参考になるので調べてみて下さいね。


何とかこの様な経緯で、「通話とネット」の接続が可能になりました。

その結果、ヘンタイ的な結果になったので参考程度に触れておくと

�@「？マーク」が消えない
�A「APN設定」は行ったものの「選択ボタンが出ない」
�B「Roaming」が「Not Roaming」となっていても「ネット接続可」

これはこれで、MVNOではないSIMカードを入れた実験を行ってもオモシロイかもしれません。

更には

�Cｗｗ「LTE接続」になりませんｗｗ

「H」と記されている部分。

こちらはコドモSIMですので「FOMAハイスピード」と呼ばれる「3G」の一種で認識されている事。

ちょいちょい移動しながら確認してみると、もしかすると「LTE」になる箇所もあるのかもしれませんが・・・

何れにせよ、個人的には多く求めていないので、これで一旦、この実験は終了にしたいと思います。

後は「800MHz帯」の作動ですね。

こちら、山とは程遠い場所なので、これも「ちょいちょい移動しながら」機会があれば確認してみたいと思いますｗｗ

最後に余談を伝えると

☛運良く「欧州版」が安く買えれば「こんなメンドクサイ事しないで済むかも」☚

結局は「Verizon版」しか当時は安く買えなかったので、こんな遠回りをしていた訳でした(爆)

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以前、中華製タフネススマホが重たい事について触れたと思います。

そして大きいので・・・

ポッケに入れるとモッコリしますね。
とても「せくせぃ〜」に。

これを業界では「もっこりせくせぃ〜」と言うのですが・・・

端末が大きいせいで、余計に

�@落下する
�A着地する
�Bｗｗでも壊れないｗｗ

となる訳です。

・・・そこで・・・

今回はヲヂサンのスマホ収納方法について触れたいと思いますｗｗ

中華製タフネス端末の場合、予めフックが付いている事についても以前触れました。 ただ、フックの材質が弱くて端末の重さに耐え兼ねて壊してしまう原因にもなるとも言いました。 そこで、ヲヂサンは「こーやってます」。 すっごく写真がブレてアレなんですけど。

先ず、この様なベルトに通して使う大きなカラビナにチーポをブラ下げるんですね。 勿論、コレをやる事で「スーパーもっこり」しますけど。 極匠 工具差 カラビナ大 固定式 GTH-06 新品価格 ￥663から (2016/10/5 09:18時点)

なので、更に大きなカラビナを付けて「下に下げるんです」。

その様に行う事で、ジャケットを着てもジャケットの下側にチーポが来る事になるので、「スーパーもっこり」が緩和されます。

アウトドア スポーツ に 便利 ミリタリー コンパクト ガジェット バッグ スマホ デジカメ 小物 など (CP) 新品価格 ￥790から (2016/10/5 09:33時点) そしてチーポについて。 別に何でも良いんです。

お好みのチーポを使って下さいｗｗ

勿論、コレを行う事で「スーパー重くなります」。

そこで考えました。
モッコリしない方法。

☛デジカメのケースでイイじゃんね☚

これがオサレでカッコイイんですｗｗ 近所の量販店に行ったら無かったんですけど(汗) OLYMPUS TG-4 & TG-870 用 スポーツホルダー CSCH-123 オレンジ CSCH-123 ORG 新品価格 ￥2,995から (2016/10/5 09:41時点)

これで少しは「モッコリずっしり」も軽くなるかと思ったのに(爆)

基本的にチーポ類は「もっこり」しちゃいますね。

スマホ以外に何も入れていないので、何も入れないのならば「デジカメ用スポーツケース」。

こんなのでも薄くて良いと思います。

それでも上着を着たら「モッコリ」しちゃう場合は「大きなカラビナ」で「ズリ下げる」。

コレはコレで便利なのでやってみて下さいｗｗ

えぇ〜、ヲヂサン、扁桃腺を腫らしてしまいまして。
1週間前後、高熱に悩まされていました。

40度の熱が何日も続いたものでしてｗｗ

生まれ付き扁桃腺が大きくて肥大気味ではあるものの

☛・・ココまで悪化したのは生まれて初めて・・☚
一日目：地元のお医者さんに行って点滴
二日目：地元のお医者さんが休みなので、オウチでゴロゴロ
三日目：全く良くならないので、再度お医者さんに行き、大きな病院へ
四日目：点滴通院2日目、声が出なくなる・・・？？悪化してる？？・・・
五日目：点滴通院3日目、未だ40度前後の熱が続くも、後は処方箋にて様子見
六日目：徐々に良くなっている感じ
七日目：微熱が続くも、良くなっている事を実感

地元のお医者さんに行くや否や、大きな病院に回されて素敵な熟女ナースに腕を掴まれ昇天した次第です。

結果的に2〜3日の通院・点滴注入で収まりましたが、放置しているとどえらい事になります。

風邪というより、菌に侵された事が原因で起きてしまった今回の大惨事。

咽喉に違和感を感じたら、即お医者さんに行くのがイイですねｗｗ

ワタクシ、基本的に多少のアレなら放置する事が多いものでして(苦笑)



さてさて、今回も久々の更新になりました。

今回は

☛謎の自動車メーカーを名乗るスマホ類☚

コチラの紹介です。

ただ、国内での取り扱いが全く無いので参考程度に挙げておくと

こちらの様に ●HUMMER ●Jeep ●LAND ROVER ・・・？？自動車メーカーも参入？？・・・ と思わせる様なスマホ類を目にする事があります。

もし仮にメーカーが正式に売り出しているモデルなのであれば、カーマニアにとっては面白いネタになりそうですねｗｗ

☛「LAND ROVER」と表記されつつも「HUMMER」が描かれいる点はクオリティーが高いと思います☚

やはりその「中身」は「中華製タフネススマホ」。

一体、どこの国に展開しているモノなのかはシリマセンけど・・・。

何だか日本以外、至る所に拡散してそうな勢いです(爆)

今更ながら注意点です。 この手のスマホである場合、充電用に使われるUSBケーブルがご覧の通り、特殊なモノになっています。 ☛接続部分が長い☚ 若干という感じですが、長いんです。

ケースがゴツぃ分、長くしないと正常な接続が出来ませんｗｗ

従って無くしてしまうと、メーカーから輸入しない限り、国内では入手不可能なんですねー。

ワタクシもヘンタイなので、自作で済まそうと思った事がありました。

●車内での充電用が欲しかったので

でも先ず、この規格のコネクター自体が無いです。
オタクハバラの電気街では買えません。

なので無くさない様にしませうｗｗ

ネタを忘れてしまう前に、記しておきますｗｗ

☛リトアニア産タフネス端末☚

その多くは「中華製」である事を伝えていますが、中には「マニアックな国籍」の端末も存在している様です。 こちらは「週刊アスキー」の記事より、やはり魅力的に思えた端末です。

http://weekly.ascii.jp/elem/000/000/385/385143/#eid1226452
(※週刊アスキーより※)


案の定、多く言われている点は

●ゴツぃケースに端末を入れただけでは？

というお話です。

確かに「iPhone」にゴツぃケースを被せただけで、ソコソコの防水・防塵性になる様ですし、つい先日も触れましたが、特に「ゴリマッチョ」にしなくても「タフネス性」が再現可能である事を考えれば、尚更言える事なのかもしれません。

しかし、このリトアニア産の端末については

☛根本的な筐体から「頑丈さ」をPRしている☚

ここがカギである様にも感じます。


何故ならば「アルミニウム合金で武装しているから」。

どうやら世界初の試みである様ですが、根本的な部分からして「頑丈」である事は、「本物」である事を意味している様にも思えます。

やはり、中華製タフネス端末である場合は、その重量に問題が存在していると記して来ました。

従って、画像に映し出されている様な「フック部分」に重量が掛かってしまい

☛・・気付いたら割れて脱落してんだよね・・☚

ワタクシ、よくベルト部分に端末を引掛けて、プラプラさせる事があるんですね？ ソレを行うと、「フック」が壊れてしまうんです。 しかし、その問題も「筐体設計」の

段階で予め「ブラ下げる事」を念頭にさせておけば、後々「壊れる」なんて事も少なくなるでしょう。

これも細かい「芸」なのかもしれませんね。

・・・いや、この子も欲しいわ・・・

何かアイコン類がモロに中華製っぽいけどｗｗ