ハイタイ　泉水ヤイビーン（＝泉水です）

今日は、我が家で飼っていたマヤー（猫）の話を

あ、マヤーって名前ではなく、ウチナーグチで��猫�≠ﾌことです。

��マヤーグヮー�≠烽�ります。��猫ちゃん�≠ﾝたいな感じですかね。
��グヮー�≠ﾁて��小�≠ﾅ表すので。人間の小さい子供にも使いますから、��坊�≠ﾝたいなニュアンスも有りです。
動物の場合、��猫ちゃん�≠ｩ��猫の野郎�＝A使い手の気持ちで変わりますかねぇ

私が物心ついた頃からほとんどの時間、猫がいました。

すべて、ＭＩＸ。雑種です　かわいいからいいんです

最初の猫から子孫が代々続いたわけではなく、亡くなってしばらくすると何故か新しい子がやってくる、そんなパターンがほとんどだったと思います。

何万もお金出して買ったことはありませんね〜　野良も猫。なんでもかわいいので

９年ほど前からは飼っていません。私が妊娠したので、動物はよくないらしく、当時の我が家の猫は母が貰い手を捜して、あげちゃいました(ﾉω･､)　ホントに隠れて泣きましたよ(T▽T)

小学校低学年の時には、二匹飼ってたんです

お腹から下が白で、その上は黒のオスと、真っ黒のメス。兄妹でした。

名前は簡単に、オス＝シロ、メス＝クロ

この子達のことですごく記憶にあるのは、腕枕ですね。

まだ家族の誰も起きてこない時間になぜか、目が覚めたんです。

いつの間にそうなっていたのか、私は両手を大の字のように真横に伸ばしていて、その私の右手にシロ・左手にクロが、それぞれ腕枕でスヤスヤ寝ているんですよ

それも、それぞれ私の方を向いて

両腕はしびれていましたけど、この二匹がかわいくて嬉しくて

そのまま我慢していたら、私もまた眠っちゃいました(*´ω｀)

シロは冬にもう一つ思い出が。

私がお布団に入ってすぐ、シロがスーッときて、私と掛け布団の間をチラッと見てから　『いいっすか』　って顔したんですよぉ。

私の母は飼い猫でもお布団の中に入れるのは駄目でしたから、バレないようにお互い声はだしません　アイコンタクトです

掛け布団を少し上げて中にもぐりこませます。　シロもわかっていたようで、サッと入ると、私の腿あたりで丸くなってくれます　あったかいんですよね〜

まぁしばらくすると母にバレてお布団から追い出されてしまいましたけど、我が家の冬の風物詩��シロ＆私 母�≠ﾌ攻防でしたね

猫を飼われている方なら、似たような思い出ありますよね、きっと

また猫のお話しますので、よろしくお願いしま〜す。

聞いた友人みな笑った話にしますので、お楽しみに（自分でハードル上げてしまったわ〓）