アフィリエイト広告を利用しています

広告

この広告は30日以上更新がないブログに表示されております。
新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
posted by fanblog

2017年08月02日

撮影車 アウトランダーPHEV(3)充電ケーブルの故障です。

200V普通充電ケーブルが故障?!

IMG_20170801_172535ss.jpg


四日前のことだったのですが、夜、いつもの様にタイマー充電設定をしてから寝ました。
タイマー設定は、気温が一番低い早朝の4時から6時半頃までの間に行う様に設定しています。
夏場、リチウムイオン二次電池への高温の悪影響を少しでも回避しようという理由です。

翌朝、、、
仕事に出かけようと撮影機材を積み、車を起動してみると、

『システム異常によって充電中断しました』との表示。

これは初めて見るメッセージです。

受電量を確認すると、
なんと4分の1ほどしかできていない。
え?!、なんで。
意味わかりません。

あるいはまたタイマー設定を間違えたのかなと、ドジな自分自身にやや不快感を覚え始めつつ、
設定画面を確認するも、今回は間違いがない模様です。

では、”システム異常” とは一体なんぞや?
これは、かなり由々しき事態なのかも、、、。
いやーな予感がします。

しかし、考えてみればアウトランダーphevは、エンジン発電でも走れるのです。
一瞬、ピュアEVの様なつもりで焦ってしまった自分にやはりわずかな不快感。

この日はとりあえず、ほぼエンジン発電によって伊東市までの往復をして事なきを得ました。
帰りがけに「伊東マリンタウン」という道の駅的な施設に寄り、ここの急速充電器を試してみましたが、普通に充電できていました。急速充電ができれば、車体の異常でない可能性が高くなると思ったのです。

もっとも、エンジンの発電余剰分や下り坂の回生電力は充電していたので、少なくともリチウムイオン二次電池の異常はなさそうだなあと思っておりましたが、さらに急速充電ができたことで、車体の可能性はほぼ無くなったわけです。車体側にあるとすれば、あとは充電制御プログラムぐらいでしょうけど、今になって不具合が出るのでもなさそう気がしていました。

で、個人的に結論を得ました。
充電ケーブルの故障にて間違いなし!と。

そうでないと困ります。
車体の不具合ですと、修理に日数もお金も予想がつきませんからね。
充電ケーブルならば、修理したって何十万などということにはなりません。

故障したのは金曜日で、土日はディーラーが忙しそうで遠慮し、月曜日が定休日でしたから、やっと火曜日(昨日)になって診てもらいに参りました。
ほぼ午前中かかって診てくれましたが、、、故障は私の予想通り、やはり充電ケーブルでした。

私は修理のつもりでいましたが、対応いただいたディーラーの方には、メーカーにクレーム交換を交渉してみるので、少し待ってくれますかというお話なのです。
本当に有難いお気持ちとご対応ですが、恐縮しつつ一旦帰ってまいりました。

その後の交渉のおかげで、”無償交換” が現実のことになってしまいました。
なんか、ここまでしてもらっていいのか、という気持ちがあります。
3年以上経っているケーブルなのですから、まさか無償交換とは。

三菱自動車は、最近いろいろなことがあって評判を落としたわけですが、
ディーラーとしては、こちら(三菱沼津大岡店)は、過去私の経験では断トツに素晴らしいと感じています。皆さん気持ちの良い方々ばかりですし、ご対応も迅速、かつ丁寧です。

これから、アウトランダーPHEVの様な種々の新分野の車が主流になってゆくからには、
ディーラーが頼もしい存在なのかどうかは、ユーザーにとって非常に重要なファクターになるでしょうね。
町の自動車修理工場では、残念ながら最早対応不可能になりそうですし、何か不具合が出ても気持ちよく対応していただけるデイーラーの存在こそ、今まで以上に重要性を増してくるのです。

一方、メカとして複雑化する一方の車体は、完璧なものはないでしょう。
細かい不具合はどのメーカーであっても避けられず、必要悪ということになります。
購入後も少しずつ、修正を得て完璧に近づいてゆくという形が自然でしょう。

昨今の欧州メーカーの惨憺たる状況を見るにつけても然りです。

それにしても、あの ”排ガス不正” という不祥事については別格ですね。
何しろ確信犯である上、環境問題ですから。
ある種の社会犯罪とさえ思われるのです。
その割に欧州メーカー各社の受ける制裁(政治的、社会的)は、トヨタプリウスや三菱の時と比べてはるかに緩いのではないか、と感じています。

三菱については、燃費不正であって排ガス不正ではないのです。
ここが重要です。
排ガス不正は、燃費不正よりも環境ストレス的に悪質だと思うのです。
クリーンディーゼルは、旧ディーゼルエンジンに比べたらクリーンだというだけに過ぎません。
極く多少CO2は少ないですが、それ以外はやはりディーゼル特有の汚染物質はガソリン車の比ではないらしいのです。
マツダのディーゼルだけが優秀ではあっても、経年劣化に連れ排ガスも急速に汚くなるという話も聞きます。

燃費不正というのも悪いのですが、実燃費での三菱は悪くないというのもよく聞く話。
逆に、その他のメーカーの方がカタログ値から乖離しているという様な話だってよく聞く話です。

アウトランダーPHEVについては、2012年の時点では秀逸すぎる完成度だったと思います。
欧州メーカーでは、PHEVが多くなっていますが、五年経った今でさえ、性能的にこれに完全に追いついていないものが殆どで、むしろ不思議なくらいです。

しかし、充電ケーブルが故障するというのも、やや珍しいかも。
これがリーフだったら、走行不能ですからね。
これは、深刻な事態です。
リーフの充電ケーブルも故障するのでしょうか?

いや、アウトランダーPHEVのケーブルの故障、どなたか同じ様な経験された方はおられるのでしょうか。

今回もどうも長くなってしまいました。
とりとめない話でお詫びして終わりとします。
ありがとうございました!








2017年01月15日

撮影車 アウトランダーPHEV (2) 初期型の車検しました。

PHEVの初回車検など、、、。


車のテーマを久々に、、、。
一年半落ちの中古で購入した私の現愛車「三菱アウトランダーPHEV」ですが、咋12月に3年車検を受けましたので、レポします。
この車種は、発売されてまだ約4年前後であり、車検体験者は少なく、これからという方が大多数と思われますので、そうした方の何かのご参考になれば良いかとも思います。

DSC_0058 small.jpg


アウトランダーPHEVは、駆動モーター、エンジン、および駆動用リチウムイオン二次電池などを積んだ言わば特殊な車なのですから、車検などは絶対三菱ディーラーですべきだと私は思っております。車を含め機械製品は完璧なものなど無く、特に新しい範疇の製品はなおさらのことです。設計した所でないと発見できない不調や不可能な修正項目がたいへんに多くなっています。
こうした傾向は、電装系が多くなってきているエンジン車でも最近は当てはまると思います。
また、新車保証などにも関係してくるのでディーラーの方が安心でしょう。

さて私は、最も近い三菱ディーラーが沼津市(静岡県)にしかなく、家から凡そ30分の距離はちょっと遠く感じます。まあ慣れる程度なのですが。
車検日の予約のため、少し教えてもらいたい事などもあったので、直にに伺ってきました。
正直、三菱デイーラーを訪れるのは初めてでしたが、お店のスタッフさんは皆極めて明るく親切。とても気持ちよく迎えていただきました(ここで買った人間でもないのにやや恐縮)。

車検日程と見積もりのほか、操作上のわからない点を教えてもらったり、また、車検時に多少改善してほしい箇所があったので相談をすることができました。

今回の車検は、初回ですから修理や部品交換などはほとんど発生しませんでした。
お願いしたのは、

・エンジンオイル(まだ綺麗な方でしたが)とエレメント交換
 (車持ち込みの場合オイル交換無料でした!エレメントは当然有料パーツ)
・ウインカーレバーの交換(動きが固かったので相談したら交換してくれました)
・車両プログラムのアップデート
・ナビデータ更新
・リアブッシュ点検依頼(結果→劣化も無く異状なし)
・ボディー両サイドのシール(twin motor PHEV 4WD〜〜)の除去(剥がし)の依頼

など。結構色々と頼んでしまいました。
この車は、エンジン車に比べて装備が多く複雑ゆえ、点検項目も多くなってしまう道理ではあります。

車検後は、お陰様でスッキリした気持ちで毎日乗ることができています。

今回特に良かったのは、車両駆動プログラムをアップデートしたことによって、車内のモーター音等が気にならない位に静かになりました。心なしかトルクが増した気もします。

車検総費用は、今回は11万円未満でした。
部品など特別に発生した料金(オイルエレメントとシール剥がし費用)を含めてそのくらいでした。

2000ccエンジン、駆動モーター、巨大リチウムバッテリーなど、いろいろ満載の車というので、
車検費用はそれなりに覚悟していたのですが、かなり意外な結果でした。
重量税が減免対象で安かったということも一因ですが、それ以上に良心的料金だったのではないでしょうか。

それから、ご担当営業の方も同じ車に乗っていらっしゃった方であったこともラッキーでした。最近珍しい誠実な方で、また親身になってくださったことも感謝です。
いろいろとありがとうございました。
いろいろ今後も頼りにさせていただきたいと思います。

DSC_0059- small.jpgDSC_0058 small.jpg

(上写真)東伊豆町役場庁舎の急速充電スタンドにて・・・ここは大型の風力発電機が幾つもあり、そのクリーン電力をこうして役場庁舎にて充電させてくれます。しかも無料です! 利用時には、平日は3階(車がある地面は2階)にて、休日は2階で鍵をお借りします。この急速充電器には30分リミッタは未設定でした。うっかり長く離れると満充電になってしまってバッテーに良くないので要注意です。帰途は、クリーンエネルギーで帰ることができました。電気自動車のメリットですね。このようにもっと、全国にクリーン電力が選べる急速充電器が増えると素晴らしいと思います。

それにしてもアウトランダーPHEVは、本当に良い車だと思います。
この車の最大の長所とは、個人的にはとにかくすこぶる運転しやすいことです。
まずカーブが楽チン。なんら無理なくスッと曲がるのは、他の車では味わえない新感覚、特質です。どういうわけか、体にGもあまりかかってこないです。腰痛持ちの私には宝です。
そして、下り坂が楽、かつまた楽しい。パドルシフト似の回生ブレーキセレクトレバーのおかげで、ほぼどんな勾配の坂でもちょうど良い”エンブレ”を選べて、ほぼノーブレーキで下ることができます。

その際、位置エネルギーを回収してしっかり蓄電して行きます。またこれがバカになりません。かつてリーフにも一週間試乗しましたが、回生効率はアウトランダーPHEVの方が優れているように思います。
例えば国道一号線の箱根峠から三島まで下りきると、電動走行残距離0kmから18km前後まで回復、これによって再び結構走れてしまいます。
逆に、エンジン車はこの分の位置エネルギーを常に丸々と捨てているんだな、ということを改めて認識して、これはこれでかなりもったいない事だと思うようになりました。

<燃料費の比較・・・大雑把に>

ところで、この車の燃料費について。
私は一月に約1000km程度の走行距離で、比較的一般的ではないかと思います。
家での電気代は、多分一月あたり2000円〜2300円程度でしょう。
ガソリンは、ほぼ3ヶ月に一回程度の給油になっており、毎回30Lぐらいです。
それと、「三菱電動車両サポート」の充電会員になっていて、これが月々1500円(約62分の無料急速充電分が含まれています)。

これら全てひっくるめると、だいたい一月あたり5000円ほどです。

では、同じような大きさ、重さのエンジン車ではどうなのでしょうか。
最近は、小型車のSUVでホンダ ヴェゼルみたいに低燃費の車もでてますが、これ以上の大きさでは従来とそう大きな違いはまだなさそうですね。
かなり乱暴ですが、仮にミドル級SUV全般平均で、山坂の多い私の伊豆での実燃費を12km/L とします。
一月に1000km走れば83Lのガソリンが消費されますから、
今ガソリン1Lあたり130円ぐらいということで(my妻の情報)、
単純に一月で、10790円の燃料費ということになります。

この差額(およそ5790円)をどう受け止めるかは人それぞれでしょう。
この差額で車体価格の差を取り戻そうなんてのは、到底不可能なことも明白です。
そもそも、そういう動機で買う車でもありませんし。

ただ、この差額が2年間貯まってゆけば、車検代は楽勝です。
ガソリン代は、今後上昇もありうるわけですし、その不安からかなり解放されます。

また、アウトランダーPHEVは、オイル交換頻度が一年に一度とか、場合によってはそれ以上の長いあいだしなくても行けそうですから、その分のコストも下がります。

また強いて申せば、ブレーキパッドの磨耗も非常にゆっくりです。なぜなら、減速は主に回生ブレーキが行い、物理ブレーキは、実質サブ的な役割になっています。

ただし逆に、一つ大きな落とし穴があります。
この車には、リチウムイオン電池の他に、小さな鉛蓄電池(46B24L)を後部荷室に内臓しています。
電装品などを担当するためのモノで、リーフでもボンネット内にドカンと入ってます。

実はこの電池、アウトランダーPHEVでは普通のタイプではダメなんだそうです。
なんでも、充放電時の水素ガスなどが室内に侵入する恐れがあるため、特殊な排気弁を持ったタイプじゃなくてはいけないとのこと。しかもこれ、今のところ三菱ディーラーでしか入手できない専用品らしく、値段が5万円とも6万円ともいう高額品です。
幸い、今回の車検では、まだ交換の必要はないということでしたが、次回ではほぼ間違いなく交換でしょうから、覚悟すべきでしょう。

これは盲点でしたが、聞けばプリウスも同様だとか。プリウスなどのHVは、低燃費こそがほぼ唯一のメリットのような車な訳ですから、燃費分がここであらかた吹っ飛んでしまいますねえ。
これだけの出費となるとオーナーには無視できない燃費相殺主要因ですね。メーカーはこの点だけは、販売時点でしっかり説明する必要があるのじゃあないのでしょうか? 少なくともモラル上は。

* リーフの補記バッテリーについては、あくまで推測ですが、ボンネット内であり普通ので問題ないのではないでしょうか。上記のような話を聞いたこともありませんし。

私としてはあと二年間のうちに、同様な市販品が安く出回ってくれることだけ少し期待しておきましょう。


<スタッドレスタイヤ装着>

車検後、スタッドレスタイヤを新規購入し、自分で交換しました。
でも、まだ一回も役に立っておりません。伊豆ですもの。

ただ、走行時のタイヤノイズが、純正サマータイヤより大幅に静かになってビックリしました。
サマータイヤよりも静かなスタッドレスって、、、。

これは絶対、車との相性による珍現象でしょうね。

純正サマータイヤもスタッドレスも両方、偶然同じトーヨータイヤなのですが、
純正は結構うるさく、少し不快にさえ感じます。
しかしこのスタッドレスはそれ特有のワンワンという唸り音も小さめで気になりません。
これなら一年中こっちを履いていようかと思うくらいです(しませんけど)。

ゴムが柔らかい上に、インチダウンしたので少しだけふにゃふにゃ感はありますが、4WDのおかげで走りもしっかりしておりまして、良いものを買いました。
あとは一回は雪道で試して見たいですね。

長々と自分本位で書いてしまいました。
おそらく終わりまで読んでくださる方は稀だと思いますが、
その稀な方に特に感謝致したく存じます。

最後に、今回のディラーでの金額やサービスは多分に普遍的なものではなく、店舗、期間などによって変わってくるものかと存じます。あくまで一例としてお考えください。

お断り:当ブログ掲載の写真・動画・その他の無断使用は、著作権等の都合上厳禁とさせて頂きます。

2015年12月18日

撮影車 アウトランダーPHEV (1)

車の買換え


出張撮影用(仕事車)を、このたび買換えしました。
残念ながら、1年落ちの中古車ですが。

今までの車が9年目になっていたこと、一昨年8tトラックに追突され、大修理にもかかわらず(修理費100万円以上!)、運転がとても疲れる車になってしまったことなどが理由です。

この追突事故は、どこというわけでもないのですが、私の身体中を少なからず劣化させたようで、どうももう回復するようなものでもなさそうであり、すぐ疲れやすくなったので、なるべく運転が疲れないような車にしたいと思っていたところでもありました。

今までの車は、ここ10年来はずっーとワンボックスカーで我慢してきました。
機材がたくさん積めるというメリットを最重視していたからです。

でも、ワンボックスカーというのは重心が高く、サスペンションも柔らく、とにかく前後左右に揺れます。
とくに横揺れや斜めねじれ揺れが激しいのです。私は伊豆在住で、とても山道が多く、というよりほとんど山であり、そのため揺れやすいワンボックスのデメリットに常に我慢し続ける日々でした。

ワンボックスカーはもうたくさん! そう思っておりました。
たとえ機材がたくさん載せられなくなってもいいのです。もう若くはないのであって、割り切ることにいたしました。

これからは、使わないものは極力省き、なるべくコンパクトに、機材の再構成をすればなんとかなる、と。
それで結局、この車となりました。
151218_154437-Ts.jpg

安易に携帯で撮ってしまったので、なんだかよく分からない写真で申し訳ございません(カメラマンですが)。

上写真は、『三菱アウトランダーPHEV』の初期型です。
一部には悪評高いデザインのようですが、親父の私にとっては、おとなしいデザインであり、落ち着いていて馴染みやすいと感じております。

私は、30代の頃は、『日産サファリ』という四駆に乗っていましたし、数年前までは、マイワイフは『日産エクストレイル』でしたから、SUVは初めてではありません。
むしろ、この数年間、4WD車がないのが寂しい思いでした。

これでようやく再びSUVとしたことで、おさまるところへおさまったかなという、平安な気持ちに浸っております。

ところで、『アウトランダーPHEV』は、半分電気自動車のSUVという、世界でもまだほとんど存在しない稀な車です。乗り始めて一ヶ月ですが、この車は奥が深く、まだまだ理解できておりません。
ただ、いろんな面で私にはベストな車ではないかと思えてきております。
今後また、長短両面を取り上げていきたいと思っております。

ではまた。

お詫び:このブログのメインテーマからかなり外れた内容で恐縮ですが、出張撮影車ということにて、どうか大目に見てください。






<お断り>当ブログに掲載の写真の無断使用・転載は厳にお断りいたします。
カテゴリアーカイブ
プロフィール
地方カメラマンmasaさんの画像
地方カメラマンmasa
伊豆半島の付け根辺りを根拠地にフリーカメラマンとして孤軍奮闘しています。ホテル・旅館への出張撮影が多いため撮影者からの情報発信を志してみました。それ以外にも興味本位なテーマも含めて行きたいです。
プロフィール
最新記事
リンク集
クリックをお願い申し上げます。バッド(下向き矢印)

旅館・ホテル ブログランキングへ
日別アーカイブ
ファン
最新コメント
タグクラウド
×

この広告は30日以上新しい記事の更新がないブログに表示されております。