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2016年05月08日
撮影記44;石花海(せのうみ 東伊豆稲取温泉)・・・2 館内
<石花海>(稲取温泉)にて撮影・・・(2)館内の写真
東伊豆の稲取温泉の石花海、前項の料理撮影に続き、同じ日に館内の施設を撮影しましたので(少しなんですが、)ご紹介いたします。
まず上の最初の写真、エントランスを入って行くと奥に見えてくる窓です。
お客さんを最初に迎えてくれる印象的な窓で、石花海さんのホームページなどでもメインイメージになっています。
夕景写真であるのと、やや霞んでいたのとで、この日の水平線は少しはっきりしませんでした。
昼間も一応撮影してあります。
夕景の少し前に、わずかに夕焼けっぽくなりました。
窓の右方向が、伊豆南西方向になります。
石花海さんの最上階には、展望露天風呂があり、海のパノラマを一望できます。
施設紹介の写真はすでに撮ったものがあり、今回はイメージ的に。
檜風呂の温泉イメージです。
樽風呂の湯口です。気温が高めで風もあり、湯気は写せませんでした、残念。
石花海さんは、一階に貸切露天風呂もありますが、古い写真しかなかったので、ここは全体写真を撮影しました。貸切としては広く、家族4人でも十分でしょう。すでに夜となり空の光はもうほとんどありませんでした。
前項の料理写真で載せるのを忘れてしまいまった写真として、
料理長さんの調理シーンです。アワビをさばいておられるところです。
それと、客室のアメニティー写真イメージです。
バスタオルの石花海の文字が読めるでしょうか?
この日は、料理撮影で多くの時間を費やしましたので、館内の写真撮影はこのような感じです。
その他には、中居さん方や、厨房スタッフの撮影なども行いましたので、結構密度の高い撮影だったと思います。
石花海さんは、とてもセンス良く、モダン和風的でもあり、玄関を入れば外とは異なる世界です。
心遣いも行き届いており、しっかりしたハードとソフトを兼ね備えているとお見受けしています。
稲取方面へ宿泊の際のご参考になれば幸いです。
<お断り:当すべてのブログに掲載の写真・動画・その他の無断使用はお断りします。>
東伊豆の稲取温泉の石花海、前項の料理撮影に続き、同じ日に館内の施設を撮影しましたので(少しなんですが、)ご紹介いたします。
まず上の最初の写真、エントランスを入って行くと奥に見えてくる窓です。
お客さんを最初に迎えてくれる印象的な窓で、石花海さんのホームページなどでもメインイメージになっています。
夕景写真であるのと、やや霞んでいたのとで、この日の水平線は少しはっきりしませんでした。
昼間も一応撮影してあります。
夕景の少し前に、わずかに夕焼けっぽくなりました。
窓の右方向が、伊豆南西方向になります。
石花海さんの最上階には、展望露天風呂があり、海のパノラマを一望できます。
施設紹介の写真はすでに撮ったものがあり、今回はイメージ的に。
檜風呂の温泉イメージです。
樽風呂の湯口です。気温が高めで風もあり、湯気は写せませんでした、残念。
石花海さんは、一階に貸切露天風呂もありますが、古い写真しかなかったので、ここは全体写真を撮影しました。貸切としては広く、家族4人でも十分でしょう。すでに夜となり空の光はもうほとんどありませんでした。
前項の料理写真で載せるのを忘れてしまいまった写真として、
料理長さんの調理シーンです。アワビをさばいておられるところです。
それと、客室のアメニティー写真イメージです。
バスタオルの石花海の文字が読めるでしょうか?
この日は、料理撮影で多くの時間を費やしましたので、館内の写真撮影はこのような感じです。
その他には、中居さん方や、厨房スタッフの撮影なども行いましたので、結構密度の高い撮影だったと思います。
石花海さんは、とてもセンス良く、モダン和風的でもあり、玄関を入れば外とは異なる世界です。
心遣いも行き届いており、しっかりしたハードとソフトを兼ね備えているとお見受けしています。
稲取方面へ宿泊の際のご参考になれば幸いです。
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