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2016年09月09日

睡眠薬の服用経験と、寝つきの悪さの解消に効果があったもの

 現在は服用していませんが、以前に寝つきが悪くて酷い睡眠不足になった時に、医者に行って睡眠薬を処方してもらったことがあります。

最初に頂いた薬は、確かに飲まないよりは効き目があるということは判りましたが、電車などに乗って居眠りをした後、はっとして目が覚めた時には、今、自分は何をしていたのだろうという感覚になってしまうことがありました。

起きた時に、ほんの一瞬ですが頭の中が真っ白になって記憶が飛んでいたような感覚でした。

この経験は、私だけではないようなので直ぐに服用をやめました。次に、処方してもらった薬は、睡眠導入剤の一種でした。

医者の説明では、筋肉の緊張をほぐす成分が入っている薬ということでした。

この薬は、私にはあっていたようで、効果は抜群でした。ところが、やはり常用するのは抵抗を感じていました。

医者が執筆した書籍などをみても、最近の睡眠薬は改良が進んでいて怖い薬ではないということが書かれていましたが、それでも何となく不安がありました。

そんな時、20年ぶりに開発された睡眠薬の記事が新聞に載っていました。その記事によると副作用は、ほとんど無くなったというような内容でした。

早速、発売時期を見定めて医者に行って、処方してもらいました。

最初の1年間は、1ヶ月に2週間分のみという制限(法律)で処方して頂き服用していましたが、効き目の方はあまりないため、緊張をほぐす成分の薬にもどしてもらいました。

そして、眠れなければそれでもいいかと思うようになって、今では服用をしていませんが、何とか普通に過ごせるようになりました。夜更かしは続いていますが、朝まで眠れないということは無くなりました。

私の個人的な感想ですが、脳に働く睡眠薬は、やはり長い期間服用するのはやめた方が良いと思っています。

20年ぶりに開発された新薬で、副作用がないというふれこみの薬も、医者で処方されるたびに副作用が生じていないかをしつこく聞かれました。

そもそも20年間も新薬が開発されない分野なのかという心配も頭をよぎりました。

《睡眠薬以外のもので寝つきの悪さを解消してくれたもの》

尚、睡眠薬として販売されたものではありませんが、20種類程のアミノ酸で構成した粉末のサプリメントは、私には効果大でした。寝る前に飲むと、しっかり眠れて、翌朝にはすっかり疲れもとれていました。このサプリメントは、運動をすることで脂肪を燃焼する効果をうたったものです。

春先に飲む、花粉症対策の薬(医者で処方してもらったもの)は、眠くならない成分ですということですが、これもしっかり眠ることができました。

それと、私は寝る時に緊張がとれていない状態でいるために、寝つきが悪いのではという自覚があります。これから、ストレッチなどで効果を試してみようと思っています。

posted by iyasaretaihito at 22:07 | Comment(0) | TrackBack(0) | 睡眠
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