2017年09月17日
ソニーのブックシェルフ型スピーカー「SS-B1000」を実際に鳴らしてみた所・・・ 多少苦手な部分もありますがやっぱりこの価格帯とは思えない音質に感動♪
少し前のブログでソニーのブックシェルフ型スピーカー「SS-B1000」を知人から二千円で貰った事をお知らせしましたがとうとう「SS-B1000」とアンプを繋げてどれ程の音質で鳴らしてくれるのか試してみました 繋げたアンプは家にあった鎌べいアンプ2000 このアンプは1万円未満というお手軽アンプなのですが10W×2チャンネルでそこそこパワーを持つアンプなのでちゃんと「SS-B1000」を鳴らしてくれ一安心 では、希望小売価格8000円であるソニーのブックシェルフ型スピーカー「SS-B1000」の実力はどれ程なのか まず、低音ですがバスレフ型で13cmのウーファーを持った「SS-B1000」ですが重量が軽量で奥行きも見た目以上にあまりないコンパクトなブックシェルフ型スピーカーになっていますので低音は見た目以上に弱い感じです ただ、低音以外 中高音はなかなか良い音で鳴らしてくれまして特に高音はキンキンしない自然な高音を鳴らしてくれるブックシェルフ型スピーカーとなっていますので音のバランスは本当に希望小売価格8000円とは思えない仕上がりです もちろん、もっと上を見ればこれ以上の音質を持ったスピーカーはたくさんあるのは事実なのですが1万円未満でこれだけ仕上げてきたスピーカーはもうほぼ無いと言っていいくらいコスパ抜群のスピーカーなのでソニーさんの技術には本当に驚きですヾ(仰゚Д゚)ノスゴッ!!!
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