2015年10月26日
オーディオテクニカの「SOLID BASS」がハイレゾ対応になり進化(゜o゜) 低音重視モデルとして初です♪
オーディオテクニカの「SOLID BASS」 このモデルは低音重視のモデルになりますがとうとうこのモデルにもハイレゾの波が(゜o゜) 上位モデルがハイレゾの対象になりますが ヘッドホン「ATH-WS1100」 イヤホン「ATH-CKS1100」 この2機種の「SOLID BASS」がハイレゾに対応なりました でも、低音とハイレゾって両立できるの? そこもオーディオテクニカはちゃんと考えておりヘッドホンの「ATH-WS1100」の場合 53mmの大径ドライバーが低音とハイレゾを両立 低音は犠牲にする事無く精緻な中高域まで再生できるみたいなので低音とハイレゾを両立できるみたいですよ イヤホンの「ATH-CKS1100」の場合12.5mm径ドライバー2基が配置されていますので幅広い帯域の再生が可能 ドライバーユニット2基が低音とハイレゾの両立を可能にしているみたいです 「SOLID BASS」シリーズの低音重視の考えを捨てず生まれ変わった ヘッドホン「ATH-WS1100」イヤホン「ATH-CKS1100」10月23日に販売したばかりなのでどんな音色を奏でてくれるのか早く聴きたいなぁ〜♪
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