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2017年12月28日

モテる女性になるために大切な7つのこと 〜上級編〜

モテる女性になりたい!
彼氏が欲しい!
素敵な恋愛をして充実した毎日を過ごしたい!
そんな生活、憧れますよね。
モテる女性、素敵な恋愛をしている女性には、きちんと理由があるんです。
彼女たちが意識して実践している大切な7つのことを検証してみましょう。
モテる女性になるために大切な7つのこと、上級編です。





1 ゆっくり話す

モテる女性はゆっくり話します。
ゆっくり話す女性に対し男性は居心地の良さを感じます。
また、落ち着いて知的な女性であるという印象を与えることもできます。
さらに、ゆっくり話すことで余裕と色気を感じさせることができるのです。
ゆっくりと話すことで、きちんと話を聞いてくれているという安心感を与え、また発言に説得力を増すこともできるのです。
冷静で優雅な印象、落ち着きや品の良さを感じさせることもできます。
反面、早口な女性に対し男性は、落ち着きがない、頭が悪そう、話が入ってこない、圧を感じる、必死感がある、怒っていそう、うるさい、など良い印象を持つことはありません。
これまでの自分の話し方を見直してみましょう。
早口で話す人、話題によってはつい早口になってしまう人は、普段の会話から意識的にゆっくり話すことを心掛けてみましょう。





2 カタルシス効果

「カタルシス効果」とは、ネガティブな感情を吐き出させると相手は好意を抱く、というもの。
不安や悩み事、心配や苦痛などを言葉にして発することで、その辛さが軽減し、心が浄化されるという作用があります。
恋愛においてこの「カタルシス効果」を活用するために必要なのはズバリ「傾聴力」
相手の話をしっかり聞き、不安や悩み事を引き出すことが大切です。
いきなり「悩みある?」「何でも言って」では相手はなかなか本心を打ち明けません。
まずは簡単な質問から。
「どんな女性が好き?」と聞くよりも「嫌いなタイプの女性は?」と聞く方が効果的です。
そこから少しずつ相手の愚痴や不満、本心を引き出していくのです。
また、自分の簡単な悩みなどを打ち明けることから切り出すのも方法の1つ。
大切なことは相手の言うことを否定せずに共感すること。
とにかく傾聴することに集中しましょう。






3 嫉妬心を煽る

例えば、モテる男性は「かっこいい」「モテるでしょ」と言われることに慣れています。
そこに全く触れないことがポイント。
さらに、飲み会などではあえて意中ではない男性と多く話すようにしてみましょう。
他の男性と話しながら、途中途中で3秒くらい視線を送り、目が合ったらスッと目を逸らす、ということを何度か繰り返してみてください。
相手は、他の男性と話されたことに嫉妬心を感じ、しかし視線は感じるのであなたのことは気になります。
いつも褒められているところにあえて触れないことで相手のプライドを刺激し、他の男性と話すことで嫉妬心を煽り、視線を送ることで意識付けをすることで、男性に追わせる状況を作り上げるのです。
追うチャンスを与えても、すぐに誘いに乗ってはいけません。
あえてワンクッション置くことで、相手の狩猟本能をさらに刺激しましょう。
別の男性の話をしてみるのも一案です。
あまり強い言葉を使わないこと、ちょっと嫉妬させる程度に留めること、ラインなどで長文を送ったり何度もラリーしないことなどにも気を付けて、ちょうどよい距離感を演出してみてください。





4 YESの法則

「YESの法則」とは、確実に相手がYESという質問を重ねていき、最終的にこちらの要望に対してもYESと言わせる方法です。
YESと答えるような質問を5回重ね6回目に本題に触れる、ここを1つの目安にしましょう。
「寒いね」「うん」
「あったかいもの食べたいね」「うん」
「あったかいものと言ったら鍋だよね」「うん」
「鍋好き?」「うん」
「鍋食べたいね」「うん」
「今度鍋食べに行こうか」「うん」
例えばこのように仕掛けます。
意中の人を誘うときに有効なテクニックですが、モテる女性はこのテクニックを駆使してコミュニケーションをとっています。
YESの法則を使うことで、相手との共感の数が増え、親近感や親密度が増していくのです。






5 ダブルバインド(二者択一)

「ダブルバインド」とは二者択一法のこと。
相手にAかBかのどちらかを選ばせる質問をして、自分にとって都合の良い結果を導く方法です。
「出かけるなら土曜と日曜どっちがいい?」
「和食とイタリアンどっち食べに行く?」
相手は、土曜か日曜か、和食かイタリアンかを選ぶことになり、出かける/出かけない、食べに行く/行かない、の選択はしません。
誘いに対してのNOが来なくなるというテクニック。
少し引っ込み思案で押しの弱い男性に対しては特に有効です。
女性が主導権を握りグイグイ引っ張っていくと男性は尻込みしてしまい、プライドを傷つけられてしまいます。
男性が自ら選択し、決定しているように思わせることができるのがこの「ダブルバインド」
男性は、「自分は尊重されている、自分を立ててくれている」と感じるのです。
男性に選択肢を与え、自分の意志で決定させてると思わせることで、プライドを尊重し相手を立てながら、好感を持たれつつ自分の思惑通りに物事を進めることができるテクニックです。






6 ドアインザフェイス(大きな要求→小さな要求)

最初に断られるような高い要求をしてその後に小さな要求をしてそれに応えてもらう方法、それが「ドアインザフェイス」です。
初めの要求は断られることを前提とした大きいものにすること。
その後徐々に要求を小さくしていき、最終的に要求を受入れてもらえるように仕向けます。
大きな要求を断ったことで相手には罪悪感が生じます。
その隙に小さな要求をすれば、それを拒否しづらくなるという心理を用いたテクニックです。
「私と付き合って」「ちょっとそれは・・・」
「じゃあ1日だけデートして」「ちょっとそれも・・・」
「食事に行こう」「食事だけなら・・・」
こうやって食事に行くことを取り付け、さらに「ダブルバインド」を活用します。
「和食にする?イタリアンにする?」「金曜の夜にする?土曜の夜にする?」
あくまでも男性の意志により話が進み、男性が選択し、男性が決定し、男性の意見が尊重されている、と思わせることが大切です。
モテる女性は、男性を立てる話法、演出を巧みに操っているのです。






7 フットインザドア(小さな要求→大きな要求)

「ドアインザフェイス」と真逆の方法が「フットインザドア」です。
つまり、最初に小さな要求をしてそれを受入れてもらってから徐々に要求を大きくし受入れてもらうというテクニックです。
「フットインザドア」をより有効化するために大切なこと。
それは、してもらったことに対し相手の名前を添えてお礼を言うことです。
お礼を言われたことで、そして自分の名前が添えられていることで、男性は「この女性の役に立てた」と自尊心をくすぐられ「もっと役に立ちたい」と思うようになります。
小さな要求を重ね、その度に必ず名前を添えてお礼を言い、徐々に要求を大きくしていきましょう。
男性は女性に頼りにされ、甘えられると喜ぶもの。
何か簡単な質問をしたり、教えてもらったりするのも方法の1つです。
お礼を言うときに褒め言葉も付け加えると効果も倍増。
「〇〇君ありがとう、優しいね」
「さすが〇〇君、良く知っているね、助かった」
お願いはごく簡単なものから徐々に大きくしていくこと。
一足飛びに要求を急に大きくしないことも大切です。
男性の「女性に頼られたい」「もっと役に立ちたい」という気持ちを刺激するためには、じわじわと焦らずに要求を重ねていくことがポイントです。





まとめ
モテる女性になるために大切な7つのこと〜上級編〜
1 ゆっくり話す
2 カタルシス効果 ネガティブな感情を出させる
3 嫉妬心を煽る
4 YESの法則
5 ダブルバインド 二者択一法
6 ドアインザフェイス 大きな要求から小さな要求
7 フットインザドア 小さな要求から大きな要求




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