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阪神11Ｒで行われた第66回阪神ジュベナイルフィリーズ（2歳牝馬オープン、ＧＩ、芝1600メートル）

1着は
蛯名正義騎手騎乗の5番人気ショウナンアデラが直線一気の差し切りを決めてＶ。

メンバー唯一のディープインパクト産駒が、ゴール前で鮮やかに突き抜け、2歳牝馬の頂点に立った。

2着は2番人気のレッツゴードンキ
3着は4番人気のココロノアイ


ショウナンアデラは・・・
父：ディープインパクト
母：オールウェイズウィリング
通算成績は4戦�V勝

父譲りの末脚で豪快な追い込みは今後も楽しみな馬ですね!!

フィギアスケートGPファイナル

優勝は
羽生結弦が自己ベストを更新する194.08点をマーク。合計288.16点で連覇を果たした!!

過去にGPファイナルの連覇を達成したのは・・・
エフゲニー・プルシェンコと、パトリック・チャンの2人だけで、日本人として初!


最終結果は↓の通り・・・
1位 羽生結弦
2位 ハビエル・フェルナンデス
3位 セルゲイ・ボロノフ
4位 マキシム・コフトン
5位 無良崇人
6位 町田樹

最強漫才師決定戦「ＴＨＥ　ＭＡＮＺＡＩ　2014」が14日、東京・台場のフジテレビで行われた。

今年の優勝者は・・・博多華丸・大吉
今年で結成25年を迎えた。
2006年に華丸が「Ｒ−1ぐらんぷり」で優勝したことはあるものの、コンビでお笑いの賞を獲得するのは初めて


出場のきっかけは・・・
昨年末に別の番組で、華丸が最高顧問のビートたけしから「何で出ないの？」と聞かれたことが出場のきっかけだとか。
華丸は「思わず“ですよね”と言ってしまったのがすべて」と苦笑いで振り返った。


博多華丸・大吉をおさらいしましょ・・・

博多華丸（本名 岡崎 光輝（おかざき みつてる））1970年4月8日生まれ。福岡市早良区出身。ボケ担当。

博多大吉（本名 吉岡 廣憲（よしおか ひろのり））1971年3月10日生まれ。福岡県古賀市出身（生まれは兵庫県神戸市）。ツッコミ、ネタ作り担当。

1990年吉本興業福岡事務所の1期生のオーディションに合格
デビュー翌年には、福岡県をはじめとする九州・山口地方ではトップクラスの人気を獲得、
全国デビューする前の1995年にフジテレビ『めちゃ2モテたいッ!」』で「福岡の人気芸人」として紹介され、
福岡に来たナインティナインらとの共演を果たす。

2005年3年越しの念願であった東京本社へ移籍。
『とんねるずのみなさんのおかげでした』内のコーナー、博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜の第6回大会に華丸が出場、児玉清のモノマネで優勝し、注目を浴びる

2006年2月、『R-1ぐらんぷり』の決勝に進出。上記の児玉清のモノマネのネタで、華丸が優勝

他の芸人が忙しければ断りそうな細かい仕事や、
スケジュール上無理と思われるような仕事も断らず受けてしまうため、自嘲気味に「よしもとの犬芸人」と自称している

ただでさえ「東京と博多の滞在が半分ずつくらい」のため、
東京と福岡を往復するのに、年間で約250回も飛行機に乗るという状況。
マイレージは常に20万マイル以上持っているそうです。