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2024年03月08日
つみたてNISAで投資商品を選ぶ
証券口座を開き、つみたてNISAを使って、
毎月いくら投資するかを決めたら、
いよいよ投資商品を選びます。
最初にお伝えした、投資の大原則、
長期・分散・低コスト
は覚えていますか?
つみたてNISAで長期投資を目指し、
次は分散と、低コストを選択するタイミングです。
ここでは、低コストを更新し続けている、
下記のシリーズをオススメしていきます。
その名も
「eMAXIS slim (イーマクシス スリム) シリーズ」
商品は色々ありますが、とにかく低コストで有名なため、
まずは、こちらのシリーズの中から選ぶと良いと思います。
下記がホームページになりますので、
よかったらのぞいてみてください。
https://emaxis.jp/lp/slim/pr1/index.html?emaxis
次回は、そのシリーズの中で、何を選ぶか?を決めていきます。
毎月いくら投資するかを決めたら、
いよいよ投資商品を選びます。
最初にお伝えした、投資の大原則、
長期・分散・低コスト
は覚えていますか?
つみたてNISAで長期投資を目指し、
次は分散と、低コストを選択するタイミングです。
ここでは、低コストを更新し続けている、
下記のシリーズをオススメしていきます。
その名も
「eMAXIS slim (イーマクシス スリム) シリーズ」
商品は色々ありますが、とにかく低コストで有名なため、
まずは、こちらのシリーズの中から選ぶと良いと思います。
下記がホームページになりますので、
よかったらのぞいてみてください。
https://emaxis.jp/lp/slim/pr1/index.html?emaxis
次回は、そのシリーズの中で、何を選ぶか?を決めていきます。
NISAってなに?
投資に興味を持ったきっかけのひとつは、
よくテレビやネットでも見かける、
・NISA(ニーサ)
・iDeCo(イデコ)
ではないでしょうか。
通常、株の売買で利益が出た際は、
儲けの約20%が引かれますが、
NISAやiDeCoは、その分が引かれないため、
手元に残る資金が増えます。
iDeCoは、基本的に60歳までは引き落とせないので、
ここでは気軽に始められるNISAをオススメしていきます。
NISAには、2種類あり、
・つみたて投資枠
・成長投資枠
があります。
投資を始める初心者さんは、必ずつみたて投資からスタートしてください。
基本的には、最初の1年間は、1万円〜2万円くらいで様子を見ることをオススメしています。
つみたてNISAは、年間120万円まで投資が出来るので、
月10万円まではつみたて可能な計算となりますが、
いきなり月10万円はリスクも高いので、
少額からスタートしてみてください。
次回は、いよいよオススメの銘柄をお伝えしていきます。
(金融庁ホームページより)
よくテレビやネットでも見かける、
・NISA(ニーサ)
・iDeCo(イデコ)
ではないでしょうか。
通常、株の売買で利益が出た際は、
儲けの約20%が引かれますが、
NISAやiDeCoは、その分が引かれないため、
手元に残る資金が増えます。
iDeCoは、基本的に60歳までは引き落とせないので、
ここでは気軽に始められるNISAをオススメしていきます。
NISAには、2種類あり、
・つみたて投資枠
・成長投資枠
があります。
投資を始める初心者さんは、必ずつみたて投資からスタートしてください。
基本的には、最初の1年間は、1万円〜2万円くらいで様子を見ることをオススメしています。
つみたてNISAは、年間120万円まで投資が出来るので、
月10万円まではつみたて可能な計算となりますが、
いきなり月10万円はリスクも高いので、
少額からスタートしてみてください。
次回は、いよいよオススメの銘柄をお伝えしていきます。
(金融庁ホームページより)
証券口座の開設に必要なもの
開きたい証券口座を決め、
申し込みをする際に必要になってくるものがあります。
それは、
・「マイナンバー(個人番号)確認書類」
・「本人確認書類(運転免許証、各種健康保険証等)」
・「印鑑」
・「金融機関口座」
などです。
申し込みの選択肢は、証券会社にもよりますが、
ネット申し込み、書類を郵送する、店鋪に行くなど、
数種類の方法があるので、
ご自身に合った方法を選んでください。
もちろん、ネット申し込みが一番簡単でオススメです。
申し込みをする際に必要になってくるものがあります。
それは、
・「マイナンバー(個人番号)確認書類」
・「本人確認書類(運転免許証、各種健康保険証等)」
・「印鑑」
・「金融機関口座」
などです。
申し込みの選択肢は、証券会社にもよりますが、
ネット申し込み、書類を郵送する、店鋪に行くなど、
数種類の方法があるので、
ご自身に合った方法を選んでください。
もちろん、ネット申し込みが一番簡単でオススメです。
証券口座を決める
投資を始める時に必要なのは、証券口座です。
お金を貯金するためには銀行口座が必要なように、
投資を始める時には証券口座が必要になります。
証券会社は色々ありますが、大きく分けると
・窓口のある対面型
・ネット完結型
この2種類です。
対面型は、窓口で直接色々な相談も出来るので、便利ですが、
店鋪を構えたり、人件費もかかるため、
それなりに手数料もかかります。
オススメはネット完結型ですが、
これはネットの得意・不得意があるので
お好みで決めるといいと思います。
私が愛用しているの証券会社は、SMBC日興證券です。
ここは、店鋪もあるし、ネットでも完結も出来て、
何よりもアプリが見やすいので、とても便利です。
ネット完結型で有名なのは、楽天証券やSBI証券。
私は、楽天ユーザーなので、楽天証券も利用していますが、
多少手数料がかかっても、アプリが見やすくて、
便利な方を使いたいと思う方も多いと思うので、
SMBC日興證券をオススメしていきます。
特に、三井住友銀行の口座がある方は、便利だと思います。
今後、国内株などの個別株投資を考えている方は、
売買手数料が無料の楽天証券やSBI証券が良いかもしれません。
まずは、ちらっとホームページをのぞいてみましょう。
SMBC日興證券
https://www.smbcnikko.co.jp/service/account/sougou/apply/index.html
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/
お金を貯金するためには銀行口座が必要なように、
投資を始める時には証券口座が必要になります。
証券会社は色々ありますが、大きく分けると
・窓口のある対面型
・ネット完結型
この2種類です。
対面型は、窓口で直接色々な相談も出来るので、便利ですが、
店鋪を構えたり、人件費もかかるため、
それなりに手数料もかかります。
オススメはネット完結型ですが、
これはネットの得意・不得意があるので
お好みで決めるといいと思います。
私が愛用しているの証券会社は、SMBC日興證券です。
ここは、店鋪もあるし、ネットでも完結も出来て、
何よりもアプリが見やすいので、とても便利です。
ネット完結型で有名なのは、楽天証券やSBI証券。
私は、楽天ユーザーなので、楽天証券も利用していますが、
多少手数料がかかっても、アプリが見やすくて、
便利な方を使いたいと思う方も多いと思うので、
SMBC日興證券をオススメしていきます。
特に、三井住友銀行の口座がある方は、便利だと思います。
今後、国内株などの個別株投資を考えている方は、
売買手数料が無料の楽天証券やSBI証券が良いかもしれません。
まずは、ちらっとホームページをのぞいてみましょう。
SMBC日興證券
https://www.smbcnikko.co.jp/service/account/sougou/apply/index.html
楽天証券
https://www.rakuten-sec.co.jp/
投資の大原則(はじめに)
お金を増やしたい、投資を始めてみたいけれど、
何から始めたらいいのかわからない・・・。
そんな方のために、投資で一番大事なことをお伝えします。
いつでも、どんな時でも、これを判断基準にすることをオススメします。
それは・・・
・長期・分散・低コスト
これを鉄則としつつ、もう一つ。
・投資は余剰資金で行う
この鉄則を守っていただければ、
きっと大きなリスクを負うことなく、投資がスタートできるはずです。
では、一緒に始めていきましょう!
何から始めたらいいのかわからない・・・。
そんな方のために、投資で一番大事なことをお伝えします。
いつでも、どんな時でも、これを判断基準にすることをオススメします。
それは・・・
・長期・分散・低コスト
これを鉄則としつつ、もう一つ。
・投資は余剰資金で行う
この鉄則を守っていただければ、
きっと大きなリスクを負うことなく、投資がスタートできるはずです。
では、一緒に始めていきましょう!
タグ:投資