無職40代　自殺しかないンゴｗｗｗ

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自殺したいと思ったこと、無職の時に何度もありました。
以前は、実際にロープまで用意したことがあります。

日本は自殺大国です。
それだけ真面目で、思い悩む人が多いのでしょうね。

ある意味、バカで不真面目な方が、世の中上手く生きれるのではないかとすら思います。

私はずばり、自殺の勇気がありません。

●メリット
・何かも可も終わりに出来て、楽になれる
・今後思い悩むことはない
・自動的に仕事は退職
・病気などで苦しむことがもうない

●デメリット
・家族など、残された人間に多大な迷惑
・必ず死ねるとは限らない
・今後あるべく、楽しいことが味わえない
・人生がまたあるとは限らない

そして最大のデメリットは・・・・

自殺未遂に終わる可能性がある

これが一番恐れるべきことではないでしょうか。

半身不随になるかもしれません。
寝たきりになるかも・・・
あるいは軽度の障害など。

行き地獄になる可能性があるのです。

交通事故なども不思議なもので、軽いもので亡くなる方もいれば、
何メートルも飛ばされても無傷というケースもあります。

ある意味、自殺を成し遂げられたら偉業とすら思います。
自殺は３代先まで迷惑をかけるとは言いますが・・・

ただ、人間は黙っていてもいずれ死ぬのです。
上司だって、社長だって、ババアだって明日死ぬかもしれないし。

何が起こるかわかりません。
と言っても、あまり変わり映えしないのも、また日常ではありますが・・・

大地震が起こるかもしれないし、今騒がれている北朝鮮が戦争を起こして世界大戦がはじまるかも。
人生が思うようにいかないのは、当然のことですから、
悪い想像も思い通りには行かないと。

あまり考えすぎないことですね。
思考は至って自由ですから。
全てプラスに考えてしまっても何の問題もありません。

ということで、自殺したいと思ったら即座に仕事をやめましょう。
無職なら、一番食べたいものを食べておきましょう。

今週は比較的、楽な仕事が多いのですが、それはそれで疲れます。
時間がたつのが遅い・・・

今の職場は、会話にも注意しなければならなく、私語ができる環境ではありません。
まあ私はそこまで会社の人間とおしゃべりしたいとは思っていませんが、仕事の疲れを和らげる意味でも
雑談は結構重要です。

話すことと言えば、わからないこと、確認の為聞く程度。
しかも他人のくだらない雑談や、休憩室での悪口を耳にするのがこの上なく不愉快です。

バカほど口だけで行動しない。
特に主婦。

女だったら大変なんだろうなあ〜なんて思っています。
幸い今の職場は人数が多いので、できるだけ目立たないようにしたいものです。

毎日苦痛に耐えてお金を稼ぐ。
こんな仕事の時間を過ごしている方結構多いのではないでしょうか。

最悪、生きるためにこんな無駄な時間を過ごすなら、別に生きなくてもいいやって結論にすら及びます。
そう、自殺して人生を終わらせようって結末です。

最近でも電車に飛びこんだり、いじめが原因かもしれない自殺などニュースにありますね。
5月になれば、5月病があるので、GWあたりに自殺が増えるかもですね。

私の考えは、基本、自殺はおすすめしないと考えています。
決定的な理由があります。

次の記事で自殺について書こうと思います。

私は今時給制で働いています。
人生において、ボーナスというものをもらったことがありません。

時給だと、働いた分だけお金がもらえるので、普通の仕事だと毎月の生活はギリギリです。
副業がなければ、破たんするでしょう。

見方を変えれば、私の時間を売っている、ということにもなります。
なんだか空しくなりますね。

どんな仕事をしようが一時間●●円。
そういう点では、いいアイデアやひらめきがあればそれが報酬になる、自営業は素晴らしいと思います。
仕事をした！って充実感があるし、オリジナルで勝負という点が満足感を得られます。

誰がやっても、さほど変わらない仕事などおもしろいわけがないのです。
人に必要とされる実感がないと、仕方なく仕事に行くかという思考にしかなりません。

昨日は、フィギュアスケート選手の浅田真央ちゃんが引退しましたね。
彼女の演技は、不思議とフィギュアがあまり良くわからない私でも、心に響くものがありました。

わけもわからず、感動して、時には泣いてしまう・・・彼女の魅力はすごいですよね。
真央ちゃんにしかできない、真央ちゃんが滑るからこそ意味のある、偉大な仕事をしてきたアスリートです。

人一倍、充実感があったでしょうし、反面世間から注目され過ぎて、
つらいことも普通の人の倍味わったのでしょうね。

もちろん稼ぎもかなりあるでしょうが、フィギュアスケート選手になるには、他のスポーツと
桁違いにお金がかかるようですね。

26年間、本当にお疲れさまでした。
もう演技が見れないのが残念ですが、これからの動向が何かと話題になりそうです。