2016年03月24日
最後?だったら看取ってやるよ217
イザナミ戦後
はっはっは イザナミ
シンデ シマウトハ ナニゴトダってやつだな
真じゃない方の女神転生でこんな感じのメッセージを
デビルバスターか何かで見た記憶が有るw
まあ良いやw
イザナミ
「人間よ…なぜ 妾を拒むのじゃ?
国を憂うこの切なる想いが分からぬか?」
ヒロシ
「…思えば アンタも勝手に呼ばれたのに
いきなり帰れ ってのも酷い話だよねえ」
「アンタも タマガミさんも…
本当に日本の事を心配していたんだろう」
「…でもさ 今いる人を無視して
国を護ろうなんて やっぱ間違ってるよ」
イザナミ
「妾が 間違っていると…?」
「では 人間よ
お前たちは この東京を何とする?」
選択肢か
@「東京は人の手で護る」
A「お前には関係ない」
@は無いわwww
まあA選ぶだろ普通
「お前には関係ない」を選択する
イザナミ
「妾は もう関係がない…じゃと?」
ヒロシ
「ああ その通り
僕らに神の心配なんか必要ないのさ」
「何せ 人間はどんどん産まれてるんだ
頼もしい…若い世代ってヤツがね!」
愛しき我がなに妹の命
汝しかしたまわば
吾は一日に千五百の産屋を建てん…ってかw
「ヒロシはイザナミに最後の一撃を
打ちはなった!」
イザナミの断末魔うるせえwwwwwwww
ヒロシ
「…さようなら ノア」
「気が付くと ナナシは
元いた場所に戻っていた…」
憂国の徒
「見事にイザナミを討ち果したのじゃな」
「い イザナミが消えたことで…
こ この黄泉路も閉じていくはずだよ」
「君のおかげだ ナナシ君」
「過去の計画は 全て潰えて
現在を脅かす脅威は消えた」
「それに…あの頃 真に願っていた望みが
叶った気がするのだ」
「強い日本の姿を…
君が 見せてくれた」
「ナナシ君
これを 私たちに使ってくれないか?」
「老人は懐から反魂香を取り出し
ナナシに差し出した」
懐かしい流れだな…
登場の仕方といいこんな感じの去り方だろうと
何となくだが思っていたよ
「彼らの頼みを聞き
反魂香を憂国の徒に使いますか?」
@反魂香を使う
A反魂香を使わない
まあ…ゆっくり成仏してくれ
「反魂香を使う」を選択する
憂国の徒
「…何も聞かないのだな」
…聞いても言わんだろ?w
憂国の徒
「フフ そんな君だからこそ…
頼みたかったのだよ」
「うむ お主のような若人に送られるなら
悪くはないわい」
「わ 我がままを聞いてくれて…
あ ありがとうね」
「ナナシは
憂国の徒に反魂香を使った」
「老人たちの姿が まるで煙のように
だんだんと おぼろげになっていく…」
ヒロシ
「ど どういう事なんだい!?
アンタ達は…」
憂国の徒
「すべてが あるべき場所へ返っていった
私たちも また同じ」
「いま とても安らかだよ
…ありがとう」
「老人たちは もういない」
ヒロシ
「………」
「今の今まで現世に囚われてたのか
25年も前の事をずっと引きずって…」
「…思えば 僕も同じようなモノか
もう 囚われなくていいんだ…」
憑き物は落ちたかい?w
ヒロシ
「それじゃあね ナナシちゃん
…君に会えて 本当に良かったよ」
「ヒロシは 去って行った」
これで「遺体の行方」終了か…
降ろした未来を見たかったな正直な所を言えば
まあ合体制限解除でイザナミを使えるから我慢だなw
はっはっは イザナミ
シンデ シマウトハ ナニゴトダってやつだな
真じゃない方の女神転生でこんな感じのメッセージを
デビルバスターか何かで見た記憶が有るw
まあ良いやw
イザナミ
「人間よ…なぜ 妾を拒むのじゃ?
国を憂うこの切なる想いが分からぬか?」
ヒロシ
「…思えば アンタも勝手に呼ばれたのに
いきなり帰れ ってのも酷い話だよねえ」
「アンタも タマガミさんも…
本当に日本の事を心配していたんだろう」
「…でもさ 今いる人を無視して
国を護ろうなんて やっぱ間違ってるよ」
イザナミ
「妾が 間違っていると…?」
「では 人間よ
お前たちは この東京を何とする?」
選択肢か
@「東京は人の手で護る」
A「お前には関係ない」
@は無いわwww
まあA選ぶだろ普通
「お前には関係ない」を選択する
イザナミ
「妾は もう関係がない…じゃと?」
ヒロシ
「ああ その通り
僕らに神の心配なんか必要ないのさ」
「何せ 人間はどんどん産まれてるんだ
頼もしい…若い世代ってヤツがね!」
愛しき我がなに妹の命
汝しかしたまわば
吾は一日に千五百の産屋を建てん…ってかw
「ヒロシはイザナミに最後の一撃を
打ちはなった!」
イザナミの断末魔うるせえwwwwwwww
ヒロシ
「…さようなら ノア」
「気が付くと ナナシは
元いた場所に戻っていた…」
憂国の徒
「見事にイザナミを討ち果したのじゃな」
「い イザナミが消えたことで…
こ この黄泉路も閉じていくはずだよ」
「君のおかげだ ナナシ君」
「過去の計画は 全て潰えて
現在を脅かす脅威は消えた」
「それに…あの頃 真に願っていた望みが
叶った気がするのだ」
「強い日本の姿を…
君が 見せてくれた」
「ナナシ君
これを 私たちに使ってくれないか?」
「老人は懐から反魂香を取り出し
ナナシに差し出した」
懐かしい流れだな…
登場の仕方といいこんな感じの去り方だろうと
何となくだが思っていたよ
「彼らの頼みを聞き
反魂香を憂国の徒に使いますか?」
@反魂香を使う
A反魂香を使わない
まあ…ゆっくり成仏してくれ
「反魂香を使う」を選択する
憂国の徒
「…何も聞かないのだな」
…聞いても言わんだろ?w
憂国の徒
「フフ そんな君だからこそ…
頼みたかったのだよ」
「うむ お主のような若人に送られるなら
悪くはないわい」
「わ 我がままを聞いてくれて…
あ ありがとうね」
「ナナシは
憂国の徒に反魂香を使った」
「老人たちの姿が まるで煙のように
だんだんと おぼろげになっていく…」
ヒロシ
「ど どういう事なんだい!?
アンタ達は…」
憂国の徒
「すべてが あるべき場所へ返っていった
私たちも また同じ」
「いま とても安らかだよ
…ありがとう」
「老人たちは もういない」
ヒロシ
「………」
「今の今まで現世に囚われてたのか
25年も前の事をずっと引きずって…」
「…思えば 僕も同じようなモノか
もう 囚われなくていいんだ…」
憑き物は落ちたかい?w
ヒロシ
「それじゃあね ナナシちゃん
…君に会えて 本当に良かったよ」
「ヒロシは 去って行った」
これで「遺体の行方」終了か…
降ろした未来を見たかったな正直な所を言えば
まあ合体制限解除でイザナミを使えるから我慢だなw
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