2016年03月17日
最後?だったら看取ってやるよ193
偽フリン→シェーシャ→卵
トキ
「卵になる…?
それは まさか…!」
シェーシャ
「宇宙の卵…
それが孵化した時 新宇宙が生まれる」
「つまりね ボク自身が
新宇宙そのものなのさ」
小者臭くてしょべえ宇宙だなぁ…w
戦闘では雑魚だったし
解説役やらされてるせいか喋り過ぎだから
どうしようもねえw
ノゾミ
「新宇宙…多神連合は壊滅してなくて
目論見は今も絶賛進行中だったってわけね」
ガストン
「ならば話は簡単だ…ここでコイツを討つ
それで多神連合の企みは露と消える」
シェーシャ
「ボクはどんなに殺されても再生する
ボクを討つことなんて不可能なんだよ」
ハレルヤ
「それじゃあ打つ手がねぇじゃねぇか!」
シェーシャ
「その通りさ キミらのゲームは
初めから詰んでいたんだよ」
「シェーシャは余裕の表情で
口を三日月に裂いて歪んだ笑みを浮かべる」
アサヒ
「…許せない」
「…みんなで力を合わせて
ツラい思いをして 苦しい思いをして…」
「やっとの思いで掴み取った自由だったんだ
それを こんな…」
「こんな人の心を弄ぶようなこと
絶対に許せない!」
シェーシャ
「許すとか許さないとか 関係ないんだよ
もう 芝居は終わりなんだから」
「さあ…伏線の回収と
それに伴うカタルシスで幕を閉じよう」
「シェーシャがナナシへ
瞳孔の開いた瞳をギョロリと向ける」
ん?戦闘か?w
シェーシャ
「池袋でボクが死んだ時 覚えているかな
…ボクはキミに こう言った」
キミだったり君だったり、食うだったり喰うだったり
揺れまくってんなテキスト
シェーシャ
「次は必ず殺してやるってな!」
あっそw
アサヒ
「ナナシッ!」
鮮血で画面が染まる演出
アサヒがもぐもぐされたようですよw
「ナナシの視界は血飛沫に染まり
その向こうでシェーシャが嗤っている」
「それは まるで原形を止めておらず…」
留めるじゃないのか此処
「その場に散った肉片と大量の血液だけが
そこに誰かいたことを主張していた」
「アサヒはナナシを庇って
死んでいた…」
王大人「死亡確認!」
ここでアサヒがPTを離脱
シェーシャ
「おっと 邪魔されてしまったか…」
「アサヒがいつも付けていた
お気に入りのゴーグルが落ちている…」
「ナナシは
《形見のゴーグル》を手に入れた」
ノゾミ
「そんな…アサヒちゃん…」
ハレルヤ
「ウソだろ こんなの…!」
ナバール
「わ 私のように幽霊になるんじゃ!?
だとすれば 死んでもまだ望みが――」
シェーシャ
「無理だよ…
彼女の魂はもう ボクの腹の中だ」
「キミたちはもう 彼女と話すことも
彼女の声を聞くこともできないのさ」
トキ
「死は いつだって不条理…」
ナバール
「そ そんなの…あんまりじゃないか!
まだ子供だぞ それがあんな無残にッ!」
ガストン
「やはり 貴様はこの場で
討たなくてはならないようだな」
シェーシャ
「だから 分からない奴だねキミも
ボクを討つことは不可能なんだよ」
ガストン
「不可能かどうかなど
知ったことではないのだよ!」
みんな怒ってんなぁ…w
シェーシャ
「生憎とボクは今のでもうお腹一杯なんだ
だからキミたちは要らない」
「シェーシャは目を細め
嘲笑うかのような凶悪な笑顔を浮かべる」
シェーシャ
「ナナシを守った純潔の乙女は
実に美味だったよ…ご馳走様」
此処の文だけ見るとNTR物みたいだよなw
トキ
「卵になる…?
それは まさか…!」
シェーシャ
「宇宙の卵…
それが孵化した時 新宇宙が生まれる」
「つまりね ボク自身が
新宇宙そのものなのさ」
小者臭くてしょべえ宇宙だなぁ…w
戦闘では雑魚だったし
解説役やらされてるせいか喋り過ぎだから
どうしようもねえw
ノゾミ
「新宇宙…多神連合は壊滅してなくて
目論見は今も絶賛進行中だったってわけね」
ガストン
「ならば話は簡単だ…ここでコイツを討つ
それで多神連合の企みは露と消える」
シェーシャ
「ボクはどんなに殺されても再生する
ボクを討つことなんて不可能なんだよ」
ハレルヤ
「それじゃあ打つ手がねぇじゃねぇか!」
シェーシャ
「その通りさ キミらのゲームは
初めから詰んでいたんだよ」
「シェーシャは余裕の表情で
口を三日月に裂いて歪んだ笑みを浮かべる」
アサヒ
「…許せない」
「…みんなで力を合わせて
ツラい思いをして 苦しい思いをして…」
「やっとの思いで掴み取った自由だったんだ
それを こんな…」
「こんな人の心を弄ぶようなこと
絶対に許せない!」
シェーシャ
「許すとか許さないとか 関係ないんだよ
もう 芝居は終わりなんだから」
「さあ…伏線の回収と
それに伴うカタルシスで幕を閉じよう」
「シェーシャがナナシへ
瞳孔の開いた瞳をギョロリと向ける」
ん?戦闘か?w
シェーシャ
「池袋でボクが死んだ時 覚えているかな
…ボクはキミに こう言った」
キミだったり君だったり、食うだったり喰うだったり
揺れまくってんなテキスト
シェーシャ
「次は必ず殺してやるってな!」
あっそw
アサヒ
「ナナシッ!」
鮮血で画面が染まる演出
アサヒがもぐもぐされたようですよw
「ナナシの視界は血飛沫に染まり
その向こうでシェーシャが嗤っている」
「それは まるで原形を止めておらず…」
留めるじゃないのか此処
「その場に散った肉片と大量の血液だけが
そこに誰かいたことを主張していた」
「アサヒはナナシを庇って
死んでいた…」
ここでアサヒがPTを離脱
シェーシャ
「おっと 邪魔されてしまったか…」
「アサヒがいつも付けていた
お気に入りのゴーグルが落ちている…」
「ナナシは
《形見のゴーグル》を手に入れた」
ノゾミ
「そんな…アサヒちゃん…」
ハレルヤ
「ウソだろ こんなの…!」
ナバール
「わ 私のように幽霊になるんじゃ!?
だとすれば 死んでもまだ望みが――」
シェーシャ
「無理だよ…
彼女の魂はもう ボクの腹の中だ」
「キミたちはもう 彼女と話すことも
彼女の声を聞くこともできないのさ」
トキ
「死は いつだって不条理…」
ナバール
「そ そんなの…あんまりじゃないか!
まだ子供だぞ それがあんな無残にッ!」
ガストン
「やはり 貴様はこの場で
討たなくてはならないようだな」
シェーシャ
「だから 分からない奴だねキミも
ボクを討つことは不可能なんだよ」
ガストン
「不可能かどうかなど
知ったことではないのだよ!」
みんな怒ってんなぁ…w
シェーシャ
「生憎とボクは今のでもうお腹一杯なんだ
だからキミたちは要らない」
「シェーシャは目を細め
嘲笑うかのような凶悪な笑顔を浮かべる」
シェーシャ
「ナナシを守った純潔の乙女は
実に美味だったよ…ご馳走様」
此処の文だけ見るとNTR物みたいだよなw
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