2016年03月14日
最後?だったら看取ってやるよ189
祝勝会前
ガストンとナバールの話は済んだが…
まだアサヒ主導で雑談が続きそうだ
アサヒ
「言うタイミングがなかった
ってトコで思い出したんだけど…」
「そう言えば 阿修羅会って
結局どうなったの?」
「アサヒの言葉で仲間の視線が
ハレルヤに集まる」
ハレルヤ
「え…? いや結局って言われても
昨日の状態から特に変わりねぇ…けど?」
ないわーw
放置かよ…w
アサヒ
「え〜 あんなドヤってたのにぃ?」
「今日 今この時から
八部連合阿修羅会二代目は このオレだ」
モノマネすんなw
ノゾミ
「あはは アサヒちゃん似てる!」
ハレルヤ
「だーーーーッ!
やめろ ハズいだろうが!」
動画でネットに流そうぜw
ノゾミ
「いいじゃない 格好良かったわよ?
ね アサヒちゃん」
アサヒ
「今日 今この時から
八部連合阿修羅会二代目は――」
ハレルヤ
「だから やめろっつーのッ!」
「ハレルヤは頭をかきながら
少し恥ずかしそうに言う」
ハレルヤ
「一応 あの場で大見得切っちまったし
オレが二代目として阿修羅会を建て直すよ」
「通すべき筋とか つけるべきケジメとか
そういうのはまだ色々あんだけど…」
「そういうの全部背負って
オレは自分が正しいと思うことをする」
「何より オレもそろそろ
親離れしねぇと…な」
「ハレルヤは満足そうな表情で
笑みを浮かべる」
ノゾミ
「ふふっ みんなキラキラしてるね
私も女王 がんばらないと!」
BBA無理すんなw
ノゾミ
「さぁ 話の続きは祝勝会でしましょ
場所は霞ヶ関よ」
ここでイザボー以外のメンバー再加入
やっと待望の自由時間
早速遺物換金に道具屋に入ると
店員とハレルヤの会話が…
油断していた為スキップで飛ばしてしまう
あー…面倒くせえなあ…
仕方ないのでロードして
メルカバーとルシファー倒し直す事に
仮にも読み物なら
バックログぐらい標準で付けとけってのw
連戦が楽だから良いものの
基本的に止める前にしかセーブしないから
こういうやり直しほんと多いわ…
ついでだから
お喋り雑魚天使のファンド台詞でも回収するか
メルカバー
「この私に金銭を要求するとは…
なんと汚らわしい」
「やはり汝はケガレ…
ケガレは一掃しなくてはならぬ」
…うぜえw
当たり前だが犠牲者は0
面子はニーズホッグ、ピシャーチャ、グレンデル固定
グレンデルに大量に経験値をやれたから良しとするか
今度はすぐセーブしたので安心だな
早速飛ばした台詞を見に道具屋へ
阿修羅会公認の店
「いらっしゃいませぇ
阿修羅会公認ショップに ようこそぉ」
「って 二代目ッ!?」
「こんなところまでご足労いただいて
恐縮ですぅ」
頭が高いですぅw
控えおろうですぅwww
ハレルヤ
「あ…ああ お疲れさま」
何でお前が赤面してるんだよw
童貞かお前はw
「ハレルヤは気恥ずかしそうに
頭をかいている…」
どうしたんすか二代目!
何か問題でも?二代目!!
ノゾミ
「なに照れてるのよ 二代目さん?」
くっそ…ノゾミと同レベルなのか俺はw
ハレルヤ
「いや 不意を突かれたっつーかさ…」
「阿修羅会って意外と手広くやってるよな
って今更ながら自覚したぜ」
ガストン
「フン 君は阿修羅会の二代目として
その看板を背負って立つのだろう?」
「だったら もう少しくらい
シャキっとしたらどうだ」
ハレルヤ
「ああ そうだな…
悪いな みっともねぇトコ見せた」
店主
「うふふ 全然気にしてないですよぉ」
「それに たとえ二代目が相手であっても
ちゃんと貰う物は貰いますからぁ」
ナバール
「…現金だな」
店主
「そんなわけで…」
店主
「鑑定しまぁす」
こっからはいつも通りかw
ガストンとナバールの話は済んだが…
まだアサヒ主導で雑談が続きそうだ
アサヒ
「言うタイミングがなかった
ってトコで思い出したんだけど…」
「そう言えば 阿修羅会って
結局どうなったの?」
「アサヒの言葉で仲間の視線が
ハレルヤに集まる」
ハレルヤ
「え…? いや結局って言われても
昨日の状態から特に変わりねぇ…けど?」
ないわーw
放置かよ…w
アサヒ
「え〜 あんなドヤってたのにぃ?」
「今日 今この時から
八部連合阿修羅会二代目は このオレだ」
モノマネすんなw
ノゾミ
「あはは アサヒちゃん似てる!」
ハレルヤ
「だーーーーッ!
やめろ ハズいだろうが!」
動画でネットに流そうぜw
ノゾミ
「いいじゃない 格好良かったわよ?
ね アサヒちゃん」
アサヒ
「今日 今この時から
八部連合阿修羅会二代目は――」
ハレルヤ
「だから やめろっつーのッ!」
「ハレルヤは頭をかきながら
少し恥ずかしそうに言う」
ハレルヤ
「一応 あの場で大見得切っちまったし
オレが二代目として阿修羅会を建て直すよ」
「通すべき筋とか つけるべきケジメとか
そういうのはまだ色々あんだけど…」
「そういうの全部背負って
オレは自分が正しいと思うことをする」
「何より オレもそろそろ
親離れしねぇと…な」
「ハレルヤは満足そうな表情で
笑みを浮かべる」
ノゾミ
「ふふっ みんなキラキラしてるね
私も女王 がんばらないと!」
BBA無理すんなw
ノゾミ
「さぁ 話の続きは祝勝会でしましょ
場所は霞ヶ関よ」
ここでイザボー以外のメンバー再加入
やっと待望の自由時間
早速遺物換金に道具屋に入ると
店員とハレルヤの会話が…
油断していた為スキップで飛ばしてしまう
あー…面倒くせえなあ…
仕方ないのでロードして
メルカバーとルシファー倒し直す事に
仮にも読み物なら
バックログぐらい標準で付けとけってのw
連戦が楽だから良いものの
基本的に止める前にしかセーブしないから
こういうやり直しほんと多いわ…
ついでだから
お喋り雑魚天使のファンド台詞でも回収するか
メルカバー
「この私に金銭を要求するとは…
なんと汚らわしい」
「やはり汝はケガレ…
ケガレは一掃しなくてはならぬ」
…うぜえw
当たり前だが犠牲者は0
面子はニーズホッグ、ピシャーチャ、グレンデル固定
グレンデルに大量に経験値をやれたから良しとするか
今度はすぐセーブしたので安心だな
早速飛ばした台詞を見に道具屋へ
阿修羅会公認の店
「いらっしゃいませぇ
阿修羅会公認ショップに ようこそぉ」
「って 二代目ッ!?」
「こんなところまでご足労いただいて
恐縮ですぅ」
頭が高いですぅw
控えおろうですぅwww
ハレルヤ
「あ…ああ お疲れさま」
何でお前が赤面してるんだよw
童貞かお前はw
「ハレルヤは気恥ずかしそうに
頭をかいている…」
どうしたんすか二代目!
何か問題でも?二代目!!
ノゾミ
「なに照れてるのよ 二代目さん?」
くっそ…ノゾミと同レベルなのか俺はw
ハレルヤ
「いや 不意を突かれたっつーかさ…」
「阿修羅会って意外と手広くやってるよな
って今更ながら自覚したぜ」
ガストン
「フン 君は阿修羅会の二代目として
その看板を背負って立つのだろう?」
「だったら もう少しくらい
シャキっとしたらどうだ」
ハレルヤ
「ああ そうだな…
悪いな みっともねぇトコ見せた」
店主
「うふふ 全然気にしてないですよぉ」
「それに たとえ二代目が相手であっても
ちゃんと貰う物は貰いますからぁ」
ナバール
「…現金だな」
店主
「そんなわけで…」
店主
「鑑定しまぁす」
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