ゲームの感想

メルカバー戦終了

勝ったが脱落者1で戦闘終了した為
負けに等しい結果

ガストン
「ッし！」

「ガストンがガッツポーズをしている」

嬉しそうだなカス豚
勝手にプレス消費したのを俺は忘れない

トキ
「残るは…」

「次の戦闘に備えて身構えると
　場違いな拍手の音が耳に入った」

「ルシファーは拍手を止めると
　大仰な身振りで話を始める」

ルシファー
「我らが《神殺し》である人間諸君
　良くぞメルカバーを倒してくれた」

「おめでとう　これで諸君の耳は
　神の犬の吠え声から開放された」

「我は人間を愛し　知識と知恵を与え
　様々な形で諸君らのため協力してきた」

「我が阿修羅会やガイア教団に協力したのも
　その一環…混沌の火種を消させぬため」

「混沌こそが人類を進化させる要因
　進化を生み出す起爆剤なのだ」

まあ間違ってはないな

ルシファー
「賢明な諸君ならば　我の言葉を
　きっと理解してくれると信じている」

「我らが手を取り合えば
　この世界を望むだけ変えられよう」

「さあ　共に混沌の世界で切磋琢磨し
　YHVHを倒す旅へと繰り出そう」

フリン
「いや　そういうわけにはいかない
　メルカバーの次はルシファー…貴様の番だ」

「民よ　悪魔の言葉に耳を貸してはならない
　混沌の先にあるのは更なる混沌だけだ！」

結構じゃないかｗ

ルシファー
「偽メシア　民を惑わす者…」

「…汝こそ　この期に及んで
　まだ《救世主》のフリを続けるのか？」

ハンターたち
「黙れ　この悪魔め！」

「フリンは偽者などではない！
　彼は俺らにとって　本当の救世主だッ！」

フラグ立て過ぎぃ…ｗ

フリン
「………」

その半笑い止めろｗｗｗ

「ルシファーはやれやれといった感じで
　肩を竦めて見せ　話の矛先を別に向ける」

ルシファー
「時にダグザとダヌー　汝らは
　YHVHに貶められし哀れな神」

「正直言って　同情を禁じ得ない
　さぞや恨み辛みのあることだろう…」

「であれば　我らは目的を同じくする同志
　手を組むことができるはずだ」

同床異夢乙ｗｗｗ

ルシファー
「YHVHを地に塗らさんがため
　共に手を組もうではないか」

「ルシファーの申し出に対し
　ダグザが小馬鹿にしたように笑う」

ダグザ
「ハッ　日和ったか悪魔王…
　オレの《神殺し》は神も悪魔も殺し尽くす」

「ルシファー…
　当然　貴様も例外ではない」

ダヌー
「私は何者にも偏らず　この世界のため
　このまま中庸の道を進みます」

雰囲気的にここでノゾミが覚醒しそうだな…

ルシファー
「古き神共は　頭が固い…」

「ならば　もう少し話の通じそうな者を
　相手に交渉するとしようか…」

「どうだ…魔神に拾われし哀れな人形よ」

「ルシファーは値踏みをするように
　ナナシへ視線を向けて続ける」

ルシファー
「我に味方するならば
　汝をダグザから解放してやろう」

アサヒ
「え…それって　ナナシ…」

何でお前がちょっと揺らいでるんだよｗ

ルシファー
「そう　我は汝に新しい命を
　与えてやると言っているのだ」

「我に味方すれば　新たな命が得られる
　どうだ　悪くない話だろう？」

「ルシファーの紅く鋭い眼光が
　ナナシに選択を迫る…」

「ルシファーをどうしますか？」

�@ルシファーを倒す
�Aルシファーに味方する

お前のグラフィックが今の成金禿ではなく
もし昔のままだったら揺らいでいただろうな

見た目は本当に重要だな…
今のLAWもCHAOSも微塵も魅力を感じない
そのまま仲良く死ね

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