異世界物の小説を読もう！

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どうもこんにちは、かえるです。


本日は社会現象にもなっているポケモンGOのお話です。


そもそも私はポケモンGOする予定はなかったのですが、友人からの強い押しに負けましてインストールしました。


インストールしてやってみた結果。




・・・思いのほか楽しい。




ポケモンをゲームボーイからやっていた人にはドストライクです。


懐かしのポケモンを現実世界で捕まえることができます。


ポケモンの育成についてはゲームとは違い、とにかくポケモンを捕まえて対応したアイテムを取得、そのアイテムをポケモンに与えてレベルアップ！みたいな感じでした。





ところでマスコミや新聞ではポケモンGOの悪いことばかりニュースになって敬遠されている方もおられると思います。


確かに私も車を運転しているときついつい気になってよそ見してしまいそうになりますが、どこでも言われている通り、使う人のモラル次第ではないかと思います。


車を運転して事故を起こしても、車のせいにはならないということです。


ここで言ってもどうにもなりませんが、車の運転免許のように国家試験にでもしたらルールを守らない人はできなくなっていいのではないですかね（笑




と、ポケモンGOの評価です。


本日はちょっと真面目なお話でした。皆様はどう思われましたか？

どうも、かえるです。


いやはや最近忙しくて更新できません。もし楽しみにしていらっしゃる方がおられましたら申し訳ございません(>人<;)


さて、今回は残念ながら小説のご紹介ではありませんが昨日行ってきました釣りについてお話ししましょう！


しかも、本日は文だけではありませんよ？撮ってきました。写真。



　

初夏、夏が始まるこの季節に川釣り装備を揃えて
　友人と釣りへ。
　いざ川へ入ると、流れに逆らいながら目的のポイ
　ントへ歩いていくのに悪戦苦闘。
　天気は曇りのち晴れ。
　晴れ間は暑い日差しが照りつけているもの
　の、この場所では爽やかな水しぶきと、流れる水
　から迸るエネルギーで創られた風が絶え間なく私に清涼を与えてくれるのでとても涼しく、絶景の場所だった。

・・・どうでしょうか？コラム的に書いてみました（笑


さてさて、まだまだ写真ありますので紹介していきますよ〜




　

右を見るとこれまた綺麗な風景が。
　透き通った水を介して見るのは圧倒的な木々、
　水門、そして制御装置。
　この風景の中で存在感を放っている制御装置は
　この風景の中では異質な存在。
　しかし、それすらも取り込まんとしている草木を
　見ると、まるで退廃した文明を無くしてしまう。
　自分が時代に取り残された様に感じます。
　恐ろしくも美しい、生命の息吹を感じる風景でした。

偉そうなこと言っていますけどお魚釣りに行っただけですからね！（笑


お次はコメントなしで連続です！





場所は変わってとある川の上流付近へ移動。
　美しい風景だったが、魚は釣れず。そうしてこの場所へとや
　ってきた私と友人。
　川の水が少ないという事もあり、自動車ぐらいの幅の川を
　伝いながらどんどんと奥へ進んでいく。
　時にはしゃがみ、時にはジャンプし、さながらスパイ映画の
　ように、川を通せんぼしている木や草を避けて行く。
　そうして来たのはオタマジャクシの群生地。
　人が来ないのか、オタマジャクシは私たちが歩いているにも
　かかわらず、ほとんど反応を示さない。
　巨大なトノサマガエルもこちらをうかがう中、ついに魚はいなかった。
　

だったら下ろう。
　そういうわけで、次は下流へ移動を開始した。
　そうするとどうだろう、魚の反応がやっときた。
　それもかつてないほどの引き。大物だ。
　しかし、私の持ってきていた竿は古かった。痛恨
　のミス、逃した魚は大きかった。
　粘りに粘った結果、針が引っかかり意気消沈。
　することがなくなったので写真でもと思いカメラ
　を向けたその瞬間、バッテリーの充電が切れ、手持無沙汰に。友人はその間、魚を3匹釣り、私は骨折り損だった。

割と踏んだり蹴ったりでしたね。結果としては・・・


特にバッテリーが切れたところの風景とかすごく異世界溢れてて皆様にお届けしたかったです。ほんとに（涙


途中、短かったですが崖から滑って危うく異世界に転生するところでした。


最後はこれ見よがしに用品並べさせて貰ってのお別れです。


では、失礼します。

こんにちは、かえるです。


先々週みたく月曜から土曜まで更新空いちゃってました（汗


カレンダーのこの一列何もないとちょっと寂しい感じになりますね、気を付けないと。


というわけで、最近のマイブームを少し紹介。


「えー、こんなに空けたのに小説紹介なしかよー・・・」って方はご心配なさらず。


本日、雑談、小説紹介の二本立てで更新しますので心配ご無用です！




それで、マイブームですが



・トマトスープを作る


・庭の草むしり





・・・何を言っているのか分からねーと思うが俺も（ｒｙ


ちなみにトマトスープを作るは料理をするではなく”トマトスープを作る”です。


トマトスープを作るきっかけとなったのは某ファミレスで飲み放題のスープがあったんですよ。


それを飲んだ時に五臓六腑に滲みわたりまして凄く美味しかったわけです。


それを自分でも作れないかなと思いチャレンジしてみました。


結果、飲み放題スープの再現とはいかなかったものの、おいしいトマトスープができたわけです。


最後にレシピでも乗っけておきますね。一応（笑




草むしりの方ですが母上の方から誘われたのでやってみると意外にハマりました。


今、梅雨時期真っ只中なので雑草がのびのびと生えてきてます。


それらを無心で引っこ抜く。・・・なかなか味な体験ですよ。


最中、腰が痛くなってくるのが難点ですけどね（笑




皆様も是非読書の休憩等の合間に何か見つけては如何でしょうか？


草むしりなんかスッキリとした休みの午前中にしたらスローライフ気分が味わえるし、庭の草もなくなるし、運動不足も多少は改善されるのか？で一石三鳥ですよ。


では、後は小説紹介ですね。午後5時に投稿致しますのでそちらもご覧ください！ではでは。




美味しい！！トマトスープを作る。


用意するもの

程々の大きさの鍋、トマトジュース、玉ねぎ2個〜3個、ベーコン、玉ねぎ系のドレッシング、ブラックペッパー、パセリ（既に刻んである物）、味覇（ウェイパー）


�@鍋にお湯を沸かす


�A玉ねぎを半月に切る、ベーコンも人差し指の第二関節くらいの大きさになるように切る


�B鍋に先ほど切った玉ねぎ、ベーコンをぶち込む


�C鍋にトマトジュース（色がつく程度）、玉ねぎ系のドレッシング（少々）をドボドボする
　（ドレッシングによっては外れあるかも・・・ちなみに私はすりおろしオニオンドレッシング）


�D味覇をちょい大き目のスプーンに2杯いれて鍋に投入（ここで味見して薄ければ塩などで調整）


�Eブラックペッパー（少々）とパセコン（少々）をもこみち風に鍋に振り掛ける


�F後は玉ねぎが透き通るくらいに煮込んだら完成です！！


このスープ凄いシンプルなので後は煮るなり焼くなり好きにしてください（汗