異世界物の小説を読もう！

こんにちは、かえるです。


明日更新できなさそうでしたので今日に前倒しでお送りいたします。


明日試験なんですよね。分かる人にはわかるかもしれませんが……


ノーベンです。小説ばかり読んでましたすいません。


というわけですので早速小説の方、紹介していきます。




本日紹介するのはこちら




「俺の家が魔力スポットだった件〜住んでいるだけで世界最強〜」

俺の家が魔力スポットだった件 [ 甘宇井白一 ] 価格:648円 (2016/10/15 08:45時点)

異世界：9/10

ハーレム：※3/10

戦闘：5/10

主人公最強：10/10




あらすじ



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自宅でのんびりすることが、最強への近道だった――。

俺の家は世界有数の魔力スポットだったらしく、それを狙った奴らに異世界に召喚された。

ただ、そんな場所に数十年間住み続けた俺の体は、異常なほどの魔力を貯めこんでいたらしい。利用目的で召喚した奴らにとっては予想外で、すぐに逃げてしまった。

とはいえ、自宅から漏れ出る魔力を狙ってくる無作法な奴らがいる。そんな奴らに我が家は渡さん！　俺は思うままに力を振るっていく！

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所感


安心して読める作品です。


衝撃展開とか主人公が押されるとか負けるとかはほぼないです。


刺激を求める人からしたらちょっと物足りない感じです。


主に主人公とヒロインを暖かく見守る小説ではないでしょうか。


話しの流れ的には前に紹介させていただいた「俺のペットは聖女様」と少し似ている感じのプロローグですね。


どちらが先とかパクリとかはナシでお願いします。私が紹介した順番で言っているだけですので。少しですよ少し！


主人公とヒロインが相思相愛ですので当然の如く※付いています。苦手な方は気を付けてください。


最後に、この小説は戦闘最強チート内政系ですので話しが平坦です。好き、又は嫌いという方は要チェックです。




では、本日はこの辺で失礼します。


明日は自爆特攻してきます。ではではノシ

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