2023年05月10日
東京都水道検診 使用量0m3でも料金は発生します

東京都の水道検診の場合、使用量が0m3でも、請求が発生します。
基本情報で、2ケ月ごとに検診、請求です。
呼び計13mmの場合、
使用量が1m3だった時は、
水道 1,892円(うち消費税172円)、下水道 1,232円(うち消費税112円)
合計 3,124円(うち消費税284円)
支払が銀行口座引き落としなら、割引110円があります。
使用量が0m3だった時は、どうなるのか
AIチャットに聞いてみました。
回答
東京都水道局のサイトによると、使用量が0m3の場合でも、基本料金と下水道料金が発生します。
基本料金はメータの口径によって異なりますが、一般家庭用の13mmの場合は860円です。
下水道料金は0m3〜8m3まで560円です。
したがって、使用量が0m3の場合でも、最低1420円(860円+560円)の請求額が発生します。
ただし、これは税抜きの金額であり、実際には消費税が加算されます。
また、月の途中で使用を開始したり中止したりした場合は、日割り計算される場合があります。
参考にしたのは東京都水道局のHPでした。
https://www.waterworks.metro.tokyo.lg.jp/tetsuduki/ryokin/mikata.html
ということで、
使用量が0m3の場合でも、
1,420円+消費税142円=1,562円の請求があることになります。
口座振替にしてるな110円の割引があるので、1,452円となります。
訂正です。
これは1ヶ月分でした。
東京は2ケ月請求なので、3,124円でした。
よって、使用量が0m3でも、1m3と変わらない金額になります。
すみませんでした。ここに訂正します。
もし、検診の2ケ月間水道使用がなくても、このぐらいの請求が発生します。
気になったので、どのくらいなら中止した方がいいのか聞いてみました。
回答
東京都水道の場合、不在なら中止した方がいい期間は一概には言えませんが、
一般的には1か月以上不在になる場合は中止の手続きをした方が良いとされています。
中止の手続きは、東京都水道局のお客様センターに電話やFAXで申し込むか、
スマホアプリで行うことができます。
中止の申し込み期限は、引っ越し前の1週間前または引っ越し当日の3営業日前までです。
中止の手続きをすると、水道料金の支払いが停止されますが、基本料金は引き続き発生します。
中止した水道を再開するには、再び開始の手続きをする必要があります。
1か月以上使用しない場合、中止手続きをすると、その期間日割りになるようです。
旅行や入院などで長期不在の場合は、考えてみるのもいいでしょう。
ですが、再開の場合、再び開始の手続きをする必要があるので、
前もって手続きしないと、当日使用出来ない可能性もあります。
その場合、このことを知っておいて、
どうするか検討してみて下さい。
コロナ対応も変わってきたので、気分転換でお出かけしたいですね。
1ヶ月ぐらい旅行に行ってきますか。
気分はそうなんですが、現実は2泊3日ぐらいがちょうどいい。
前はよく出かけたんですが、
寝るのは、やっぱり家が一番。
宿泊先は、枕が変わったり、エアコンなどの空調もあり、
寝れなかったり、寝れても、喉・鼻をやられたり、
デリケートなんですよね。
そんなことないですか。
自分だけですかね。
本日もここまで、ありがとうございました。
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