2015年02月01日
プリンセスプリキュア第一回
プリンセスプリキュアが始まりました。
主人公の春野はるかの夢は「プリンセスになること」。
そんなはるかが森の中で偶然、ホープキングダムからやってきた妖精パフとアロマと出会う。
闇の勢力ディスダークのクローズというヤンキー風の悪者が、はるかの友達の七瀬ゆいを檻に入れて彼女の夢を絶望に変えてしまい、絶望から生み出したゼツボーグで攻撃してきた。
次から次へと起こる事に戸惑うはるかだが、アロマから促され、持っていた変身アイテム「プリンセスパフューム」に「ドレスアップキー」をさしてキュアフローラに変身した。
プリキュアの力でクローズを撃退してゆいを助けたはるか。
「私・・・プリンセスになっちゃった」と、はるかは驚きながら呟いた。
<第1話の概要>
もう夢叶ってますやん。
と、心の中でツッコミを止められない自分。
「◯◯(3歳長女名前)、あれ欲しい」
と、変身アイテムを早くも欲しがる物欲を隠さない長女。
「・・・・・・・・・」
ノーコメントの5歳長男。
わが家の視聴風景でした。
しかし・・・また気になる事が。
やっぱり、敵が手ぬるすぎるんです。
初めて変身して戦い方も分からないキュアフローラにゼツボーグはあっけなく負けてしまい、クローズは早々に退散してしまいます。
必殺技を出したのと、プリキュアの力の発現に戸惑ったというのもあったとは思うのですが・・・。
相手(プリキュア)は戦いのシロウトだ。
潰すなら今だぞ?
なんて思ってしまう自分は、既にディスダーク寄りになってしまっているのだろうか。
「ふたりはプリキュア」の悪者、ピーサードとの最初の戦闘はもっと緊迫感があったような。
せめて戦いに慣れるまでは何かの力が護るとか、初の戦闘ではそれなりにピンチになるかして欲しいです。
でないと、敵側を応援してしまう自分が止められません。
こんなに戦闘が非現実的で生ぬるいのは、ターゲット(購買層)を、3歳くらいまで引き下げたからなんでしょうか。
あまり怖くない様にとの配慮なんでしょうか。
それとも、自分の感覚がドラゴンボールや仮面ライダーなどの熾烈な戦闘に慣れ過ぎてしまったのでしょうか。
多分、次週も敵ガンバレと思っている自分がテレビの前に居ると思います。
主人公の春野はるかの夢は「プリンセスになること」。
そんなはるかが森の中で偶然、ホープキングダムからやってきた妖精パフとアロマと出会う。
闇の勢力ディスダークのクローズというヤンキー風の悪者が、はるかの友達の七瀬ゆいを檻に入れて彼女の夢を絶望に変えてしまい、絶望から生み出したゼツボーグで攻撃してきた。
次から次へと起こる事に戸惑うはるかだが、アロマから促され、持っていた変身アイテム「プリンセスパフューム」に「ドレスアップキー」をさしてキュアフローラに変身した。
プリキュアの力でクローズを撃退してゆいを助けたはるか。
「私・・・プリンセスになっちゃった」と、はるかは驚きながら呟いた。
<第1話の概要>
もう夢叶ってますやん。
と、心の中でツッコミを止められない自分。
「◯◯(3歳長女名前)、あれ欲しい」
と、変身アイテムを早くも欲しがる物欲を隠さない長女。
「・・・・・・・・・」
ノーコメントの5歳長男。
わが家の視聴風景でした。
しかし・・・また気になる事が。
やっぱり、敵が手ぬるすぎるんです。
初めて変身して戦い方も分からないキュアフローラにゼツボーグはあっけなく負けてしまい、クローズは早々に退散してしまいます。
必殺技を出したのと、プリキュアの力の発現に戸惑ったというのもあったとは思うのですが・・・。
相手(プリキュア)は戦いのシロウトだ。
潰すなら今だぞ?
なんて思ってしまう自分は、既にディスダーク寄りになってしまっているのだろうか。
「ふたりはプリキュア」の悪者、ピーサードとの最初の戦闘はもっと緊迫感があったような。
せめて戦いに慣れるまでは何かの力が護るとか、初の戦闘ではそれなりにピンチになるかして欲しいです。
でないと、敵側を応援してしまう自分が止められません。
こんなに戦闘が非現実的で生ぬるいのは、ターゲット(購買層)を、3歳くらいまで引き下げたからなんでしょうか。
あまり怖くない様にとの配慮なんでしょうか。
それとも、自分の感覚がドラゴンボールや仮面ライダーなどの熾烈な戦闘に慣れ過ぎてしまったのでしょうか。
多分、次週も敵ガンバレと思っている自分がテレビの前に居ると思います。
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/3237539
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック