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2015年10月24日
054) バイオミメティック200プラス
バイオミメティック200プラスです。
ダビデンコがダンロップと契約した時に使ってました。
フェースサイズが100インチでストリングパターンが18×20、重さ312g、厚さが20mmと薄ラケ。
なかなか珍しいスペックなので期待しましたが自分の技術では使いこなせなかったです。
フェースサイズがが大きくても18×20で薄ラケはフィーリングは最高ですがなかなかハードなラケットでした。
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053) アエロツアー
アエロプロドライブの元祖がこのアエロツアーです!
これはめちゃ薄くてフラットで打とうとすると空気抵抗があって振り抜きずらいですが少し傾けてエッジ方向に振ると急に加速してラケットヘッドが走り出します!それでスピンをかける仕組みだと思います。これにピュアドライブを合体させたのがアエロプロドライブじゃないでしょうか!
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2015年10月22日
052) ハンマー5.5スピン
厚ラケの逆ですかね…
極細ラケットです。
極細なため空気抵抗が少なくラケットを振り抜きやすいことからラケットヘッドが回りやすくスピンがかけやすいってラケットとして登場しました。
当時の意見としては、ボレーがやりずらいってのが多かったですね。
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2015年10月21日
051) IGラジカルMP
IGラジカルMPです。
ラジカルMPはずっとストリングパターンは18×20です。しかしこの後のグラフィンから16×19に変わりました。そのため18×20のラジカルの最後のモデルかもしれません。
軽いし操作性も良いし、パワーもあります。18×20の細かいパターンのためコントロールはかなり良いですね。
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2015年10月20日
050) MAX200G
マッケンローが使っていたので有名なダンロップのMAX200Gです。
漫画のフィフティーンラブの主人公の松本広海が使っていたのもこのラケットなんです!
ちなみにこれは初代でその後に…
MAX200G PRO
MAX200G PRO2
MAX200G PRO3
と続いたと思います。
たしか高校の時のペアがMAX200G PROを使ってました。
このラケットを手に入れた後にラケットカバーのポケットの中から古〜いバボラのナチュラルらしき新品のガットが出てきました。かなり古いのでもう張ることは出来なそうですが…
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049) プロファイル 95
ウィルソンの厚ラケの元祖のプロファイルです。これは95インチ。
シンプルな流線形で工業デザイン的にも魅力的なラケットです。
その完全未使用です。
正直なところここでアップしてるラケットの8割以上は手放してもうありませんが、このラケットはまだ所有しています。
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2015年10月18日
048) EZONE Xi 100
EZONE Xi 100です。
去年の春頃に少しの間使っていました。パワーもコントロールも良くてなかなか気に入ってました。若干スピン性能が弱い気がしますがスライス系はなかな良かったです。
ガットはポリツアースピンが個人的には相性良かったです。写真に張ってあるのは忘れちゃいましたがシグナムプロのハイペリオンか、プロズプロのブラックアウトだと思います。
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2015年10月17日
046) プロスタッフ リミテッド 85
プロスタッフ ミッドの復刻版のプロスタッフ リミテッド 85です。
ビンテージラケットの最高峰と言えば、プロスタッフのセントビンセントです。過去に500円でリサイクルショップで手に入れたことあるんですが金欠で泣く泣く手放したらなんと4万円になりました。
このプロスタッフ リミテッドはセントビンセントには及びませんが、まだまだ人気あるモデルだと思います。
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2015年10月16日
045) スピード エリート
ユーテック スピード エリートです。
真っ白のラケットってありそうですなかなか無いですよね。初代スピードの軽量モデルです。テニスラケットデータベースで調べてみるとなかなかの人気があるようです。自分が少しですが使ったところパワーもスピンも良い感じだし打感も心地良い!個人的に問題があるとするとやはり軽いことでしょうか。今でもこのラケットを探している方は多いのではと思います。
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