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posted by fanblog

2024年03月23日

【映画】461個のおべんとう

モザイクです('ω')ノ


今日は、邦画『461個のおべんとう』を紹介しますきらきら


元V6の井ノ原快彦となにわ男子の道枝駿佑がW主演きらきら


長年連れ添っていた妻と別れることを決意した主人公・鈴木一樹(井ノ原)。
離婚の際に自分を選んでくれた息子・虹樹(道枝)が、15歳と多感な時期を迎えていただけに、罪悪感を抱いていた。そんな時、重なるように虹樹が高校受験に失敗する。

好きな音楽で生計を立てている一樹は、息子に対しても”学校だけがすべてではない、好きなように育ってくれたらそれでいい”と考えていた。しかし、虹樹が出した答えは「高校へ行きたい」だった。

翌年の春、見事高校に合格した虹樹に、高校でのお昼ご飯はどうしたいか聞く。

「父さんの弁当がいい」という返答に、笑みがこぼれる。
この瞬間、「3年間、毎日お弁当つくる!」「3年間、休まず学校に行く」という”大切な約束”が生まれたのだった。



親子愛がすごく伝わる映画でした。

大人の都合で離婚・お母さんとの別れみたいな感じで、最初は「子供ふりまわしやがって」みたいな感情もあったけど、


最終的には毎日お弁当を作って、学校へ送り出してくれたお父さんに涙ちょちょぎれて( ノД`)


なによりお弁当がおいしそうでしたw


自分も4月から弁当生活頑張ろうと思いました( ´艸`)ww


俳優陣が、ほかにも森七菜、若林時英、野間口徹、KREVAと豪華キャスト陣きらきら


ほのぼの観れる映画ですきらきら
ぜひご覧くださいきらきら


ここでも読めます。↓





イーブックジャパン



ネットでサクサク観たい人におすすめきらきら






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モザイクでした('ω')ノ


posted by モザイク at 08:33| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画

2024年03月07日

【映画】キャラクター

モザイクです('ω')ノ


今日は、映画『キャラクター』を紹介しますきらきら


菅田将暉と本作が俳優デビューとなる「SEKAI NO OWARI」のボーカルFukaseの共演によるダークエンタテインメント。「20世紀少年」など数多くの浦沢直樹作品にストーリー共同制作者として携わってきた長崎尚志によるオリジナル脚本を、「世界から猫が消えたなら」「帝一の國」の永井聡監督のメガホンにより映画化。


漫画家として売れることを夢見て、アシスタント生活を送る山城圭吾。ある日、一家殺人事件とその犯人を目撃してしまった山城は、警察の取り調べに「犯人の顔は見ていない」と嘘をつき、自分だけが知っている犯人をキャラクターにサスペンス漫画「34」を描き始める。

お人好しな性格の山城に欠けていた本物の悪を描いた漫画は大ヒットし、山城は一躍売れっ子漫画家の道を歩んでいく。そんな中、「34」で描かれた物語を模した事件が次々と発生する。主人公・山城役を菅田、殺人鬼・両角役をFukaseがそれぞれ演じる。



すごい内容でした('Д')


自分が書いた漫画の内容通りに殺人が起こる恐怖!!!


「SEKAI NO OWARI」のボーカルFukaseの演技がリアルすぎて・・・・



鳥肌もんでした(; ・`д・´)




最後の終わり方もなんだかぞわっとする感じで、


いや〜観てほしい!!
ぜひご覧くださいきらきら


モザイクでした('ω')ノ








posted by モザイク at 18:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画

2024年03月06日

【映画】THE PARADES パレード

モザイクです('ω')ノ


今日は、ネットフリックスで配信されている映画『THE PARADES』の紹介ですきらきら


「新聞記者」「余命10年」の藤井道人監督が長澤まさみを主演に迎え、この世から旅立った人々から残された人々への思いをテーマに描いたオリジナルのヒューマンドラマ。

瓦礫が打ち上げられた海辺で目を覚ました美奈子(長澤まさみ)。
離ればなれになったひとり息子の良を捜す彼女は、道中でアキラ(坂口健太郎)という青年や元ヤクザの勝利(横浜流星)、元映画プロデューサーのマイケル(リリー・フランキー)らと出会い、やがて自分がすでに亡くなっていること、未練を残して世を去ったため、まだ“その先”に行くことができずにいることを知る。

そしてアキラたちもまた、さまざまな理由でこの世界にとどまっていた。
現実を受け止めきれない美奈子だったが、月に一度死者たちが集い、それぞれの会いたかった人を捜すパレードに参加したことをきっかけに、少しずつ心が変化していく。

そのほかの共演にも寺島しのぶ、田中哲司、森七菜、黒島結菜、中島歩、若林拓也、深川麻衣、でんでん、舘ひろし、北村有起哉、木野花、奥平大兼と実力派キャストが勢ぞろい。



死者の世界を描いているということで、まず設定が面白くて観ようと思いました。

舞台のモデルとなったのは、おそらく東日本大震災。


長澤まさみがそこに巻き込まれて息子と離れ離れに・・・ってなるんだけど、



未練を残して死んでしまったから成仏できない人たちが集まっている・・・って設定なんだけど、


つまり未練がなくなったら成仏するわけで。


未練がなくなることは良いことなのかもしれないけど、成仏する瞬間はなんだか寂しくて。


それぞれのやりたいこと・会いたい人・想い・・・複雑に絡み合って表現されていて、
最後は涙ですね(´;ω;`)


のちのち、成長した息子役に奥平大兼が出演するからびっくりー('Д')



映画 『MOTHER マザー』で長澤まさみの息子役を演じているから、


また息子役!?( ゚Д゚)ってなって興奮したww



でもピッタリなんだよな〜なんか雰囲気というか・・・うまく言えないけどもw


ぜひご覧くださいきらきら


もうすぐホワイトデーですね〜( *´艸`)きらきら


お返しとか関係なくお祝いしたいww
無駄にはしゃぎたい気持ちですww


モザイクでした('ω')ノ








posted by モザイク at 14:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画

2024年01月26日

【邦画?】VIVANT

初投稿です('ω')ノ
モザイクと申します('ω')ノ
よろしくです('ω')ノ


さて、今日観たのは「VIVANT」っていう邦画?です。

「VIVANT」は2023年7月16日から9月17日まで、TBS系「日曜劇場」枠で放送されたテレビドラマのこと。
主演は堺雅人だけど、阿部寛、二階堂ふみ、二宮和也、役所広司が初回から出てきて豪華( ゚Д゚)



放送されていた時に見逃したので、急に「観よう!」と思い立ちU-NEXTで1話だけ観ました。



なんか・・・アジア?モンゴル系の世界観だから、最初は「ほんとに邦画?」ってなったw



でも見れば見るほど続きが気になってきた( ;∀;)
一度見始めたら止まらなさそう。
初回90分でボリュームたっぷりでした。


あ、しかも楽天で文庫本みつけた。

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あの世界観を文字で読んだらどうなるんだろう・・・と思いながら、
ドラマ観終わったら読んでみようかな〜なんて考えました。


続き観ようっと。
モザイクでした('ω')ノ
posted by モザイク at 21:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 邦画
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初めまして('ω')ノ訪問ありがとうございます。毎日何かしらのメディア媒体に接しているモザイクと申します。アニメ・邦画が多いかもですが、バラエティ・洋画などなど雑食でなんでも観ます。その中でお薦めしたいもの、「今日はこれ観たよ!」って感じで、ゆる〜く紹介していきたいです。よろしくです。
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