新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2020年12月28日
攻めてますTikTokさん
TikTokとBillboardJAPANのコラボ
豪華アーティスト達のライブですよ
無観客とは悲しい
でも、ですよね
流行音楽シーンはTikTokから生まれるのが定番化してきている
つい最近まではドラマやCMから流行音楽が生まれるのが主流だったような気がする
時代の流れが凄く早く感じますね!
また、しばらくすると違ったメディアで流行が出来るんだろうか
ついていけない...ほんと疲れる世の中になったもんだ
まずはギターを買ってTikTokデビュー
(以下プレスリリースより抜粋)
TikTokとBillboard JAPANによる【LIVE BEACON 2021】が配信決定!〜瑛人、Tani Yuuki、ひらめ、もさを。、yama、優里、Rin音ら豪華アーティストが出演〜
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、複数のデータを組み合わせた総合音楽チャートを提供するBillboard JAPANとタッグを組み、配信ライブ【LIVE BEACON 2021】を2021年1月11日(月・祝)に開催いたします。
Billboard JAPANとTikTokは2020年6月28日に初コラボ生配信ライブ【Billboard JAPAN|TikTok Special Live Streaming #MusicCrossAid】を開催。その後、10月からは今話題のアーティストを毎月ご紹介する番組『NEXT FIRE』をBillboard JAPAN TikTokアカウントで配信してきました。今回の【LIVE BEACON 2021】には、2020年にBillboard JAPANチャートやTikTokを賑わせ、2021年もさらなる飛躍が期待されるアーティストが出演いたします。
【LIVE BEACON 2021】の出演アーティストは計8組。数多くのTikTokユーザーの投稿で火が付き、「香水」が
Billboard JAPAN2020年年間HOT 100で6位を記録、『第71回紅白歌合戦』にも初出場する"瑛人"、2020年5月に投稿した楽曲「Myra」がTikTokを中心にSNSでティーンの支持を集めている"Tani Yuuki"、2020年6月3日にSNSに投稿したオリジナルソング「ポケットからきゅんです」が若者の間で大流行し、「#きゅんです」が
TikTok流行語2020大賞を獲得した"ひらめ"、7月に初のオリジナル曲「ぎゅっと。」を配信リリースすると、
LINE MUSICウィークリーランキング・Spotifyバイラルチャートにて1位を獲得、等身大の楽曲が中高生を中心に人気を博す"もさを。"、2020年4月にリリースした初のオリジナル曲「春を告げる」がロングヒットし
Billboard JAPAN2020年年間ストリーミング・チャートにチャートイン、謎に包まれたネット発シンガー
"yama"、2020年8月『ピーターパン』でメジャーデビュー、10月にリリースした「ドライフラワー」は
Billboard JAPAN HOT100でトップ10入りを果たすなど躍進中の"優里"、そして2020年2月にリリースした
「snow jam」がBillboard JAPAN2020年年間ストリーミング・チャートにチャートイン、1998年生まれの新世代ラッパー"Rin音"が出演します。当日は会場となるビルボードライブ東京からTikTokのビルボードジャパンアカウント(@billboard_japan)にて配信。そのほか、海外アーティストから届いたコメント動画なども配信いたします。MCはフリーアナウンサーの岡副麻希とお笑い芸人のこがけんの2人が担当。タイムテーブルは後日発表いたします。
■【LIVE BEACON 2021】ステートメント
いま、いちばん輝く音も。
光を浴びる音たちも。
ここで鳴らそう。響かせよう。
眩しいくらいに、それは明るい。
照らそう。ここから、どこまでも。
TikTok|Billboard JAPAN presents
LIVE BEACON 2021
■イベント概要
日程:2021年1月11日(月・祝)17:30〜22:45(予定)
配信会場:ビルボードライブ東京
出演アーティスト(五十音順):瑛人、Tani Yuuki、ひらめ、もさを。、yama、優里、Rin音
MC:岡副麻希、こがけん
視聴方法:Billboard JAPAN TikTok公式アカウント(https://www.tiktok.com/@billboard_japan)からご覧いただけます。
特設サイト:http://www.billboard-japan.com/livebeacon/
※無観客生配信ライブとなります。会場には入場できません。
※閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
※インターネット回線やシステムのトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中止・途中終了の可能性もございますので、ご了承ください。
※本配信の写真撮影・録音・録画は一切禁止させていただきます。
※一部のアーティストは、事前に収録した映像を配信いたします。
※アーカイブ配信の予定はございません。
■アーティストプロフィール
・瑛人
1997年6月3日神奈川県横浜生まれ横浜育ちの23歳。
高校卒業後に1年間フリーターを経験し、同世代の友人の自分を表現しているダンス姿に刺激を受け、昔から好きだった音楽・シンガーソングライターを目指し、音楽学校で勉強をはじめた。
2020年の春、1年前にリリースした「香水」が、SNSでの多数のカバー動画が話題を呼び、LINE MUSIC月間ランキング、SNSでの話題楽曲チャートSpotify JapanバイラルTOP50、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート他、数々の音楽チャートで1位を獲得し、年末には『NHK紅白歌合戦』での披露も決定。
2021年1月1日に初のアルバム『すっからかん』をリリースし、同月31日には、アルバムの発売を記念した自身初のワンマンライブを開催予定。
・Tani Yuuki
TikTokやYouTubeを中心に活動するシンガーソングライター。ボーカルグループWHITEBOXのメンバーとしても活動している。茅ヶ崎出身。21歳。
2020年5月に投稿した楽曲「Myra」がTikTokを中心にSNSでティーンの支持を集め、自身初の配信音源がノンタイアップ、ノンプロモーションにも関わらず大ヒット。各チャート上位を総なめにした。
中学生時代に祖父からもらったアコースティックギターをきっかけに音楽を始め、今では作詞作曲、編曲、サウンドメイクなどをすべて自身で行ない、ギターのみならずピアノも弾きこなす。
・ひらめ
2020年6月3日にSNSに投稿したオリジナルソング「ポケットからきゅんです」が若者の間で大流行。同楽曲を使用した関連動画が数多く投稿され話題となる。今年の流行語アワードでは5冠を達成し2020年の大きなムーブメントとなった。ティーン世代に親しみやすいハートフルで胸がきゅんとなるような楽曲コンセプトと、キャッチーなメロディが特徴的。TikTok発の新世代アーティスト。
・もさを。
"女性目線のラブソング"を歌うシンガーソングライター。
2020年春からTikTokにて弾き語り動画の投稿を開始。音源化希望の声が殺到し7月に初のオリジナル曲
「ぎゅっと。」を配信リリースすると、LINE MUSICウィークリーランキング・Spotifyバイラルチャートにて1位を獲得。同曲のYouTube動画は累計2000万再生を突破。
温かな歌声で紡ぐ等身大の歌詞が、10〜20代の共感を呼んでいる。
・yama
SNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガーで、2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」はSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。2020年の音楽シーンを象徴するアーティストの1人。
・優里
日本人離れしたその歌声で、あらゆる楽曲を、「優里」の世界として歌いこなす力を持つシンガーソングライター。
2019年6月、Instagram、Twitter、TikTokへの歌唱動画投稿をはじめる。その歌唱動画がSNSやYouTubeで拡散され注目を集める。
2019年12月1日配信の「かくれんぼ」がiTunes総合4位、2020年2月28日配信の「かごめ」がiTunes総合10位にランクインし、インディーズ配信曲2作連続iTunes総合TOP10入りを果たす。
「かくれんぼ」はMV再生回数2,100万回を超え、Spotifyバイラルチャート4位、LINEMUSIC BGM&着うた
TOP100 6位、Apple Musicのトレンド検索入り、TikTokで動画投稿に続々楽曲が使用されるなど「かくれんぼ現象」が巻き起こっている。
2020年8月9日配信限定シングル「ピーターパン」でメジャーデビュー。
「ピーターパン」はiTunesロックチャート1位を獲得。エレキコミックやついいちろう氏を初監督に迎え、新進気鋭のダンサーyurinasia主演で制作されたMVは大きな話題となった。
2020年10月25日、ロングヒット中「かくれんぼ」で歌われた「彼女」のその後を女性目線で描いたアフターストーリーとなる「ドライフラワー」、そしてその歌声に大きな注目が集まった
「かくれんぼ–From THE FIRST TAKE」を同時配信リリース。
「ドライフラワー」は、Apple Music TOP100 JAPAN 2位、オリコン週間ストリーミングランキング3位、オリコン週間合算シングルランキング6位、Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャート"Streaming Songs"
3位、Billboard JAPAN HOT 100 6位にランクイン。さらに、LINE MUSICソングTop100 1位、LINE MUSIC
邦楽Top1位、LINE MUSIC BGM&Melody Top100 1位、LINE MUSIC 11月度 1位の四冠、Spotify Japan急上昇チャート1位、AWAリアルタイム急上昇楽曲1位、TikTok人気急上昇楽曲ランキング1位と各配信サイトで軒並み1位を獲得など、早くもストリーミング総再生5,000万回を超えバイラルヒット中。これからの活躍が注目のアーティスト。
・Rin音
福岡県宗像市出身、1998 年生まれのラッパー。現在22歳。
18歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、数々のMCバトルを総ナメする実力派。
2018 天神U20MC battle Round1 優勝、KMB vol.7 準優勝、チュリトリスワールド優勝などMCバトルで頭角を現す。
クボタカイ、空音、kojikojiなどが歌うCHILL OUT系メロウラップが若者を中心に盛り上がりを見せている中、
2019年7月に待望の1stEP「filmdrip」を配信限定でリリースしHIPHOPシーンで新世代のラッパーとして注目を浴びる。YouTubeのチャンネル登録者数は11万人を超え総再生回数は2000万回を達成、2月にリリースした
「snowjam」ではSpotify 国内バイラルランキング1位、Apple Music総合ランキングの9位にまで上昇するなど、各ランキングでも軒並みランクイン。6月10日には1stアルバム「swipe sheep」をリリース。多種多様な日本語を操りリリックが醸し出すエモーショナルな雰囲気は若者を中心に絶大な人気を誇っている。その活躍は福岡に留まらず、全国的に注目を浴びており、県外でのLIVE イベントでもその才能を開花させた。
なぜかスマホの充電が下手で、常にモバイルバッテリーを持ち歩いている。
2020年度日本レコード大賞「新人賞」受賞。
■MCプロフィール
・岡副麻希
フリーアナウンサー。
早稲田大学文化構想学部在学中の2014年9月にフジテレビ系『めざましテレビ アクア』にレギュラー出演し、お天気キャスターとして月曜〜水曜を担当。大学卒業後の2015年4月からはフジテレビ系『めざましどようび』のお天気キャスターとしても出演し、同年9月からは『めざましテレビ アクア』のスポーツキャスターとして月曜〜金曜を担当した。現在はテレビ東京系『SUPER GT+』、文化放送『岡副麻希のほくほくみゅ〜じっく』に出演している。
・こがけん
ピン芸人。2001年、東京NSC7期生として入学。
2016年にフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」に初出場し、ファイナリストに選ばれる。2019年には関西テレビ『R-1ぐらんぷり』、2020年には毎日放送『歌ネタ王決定戦』の決勝に進出。さらに2020年は、同じくピン芸人のおいでやす小田とのユニット「おいでやすこが」として『M-1グランプリ』に出場し、準優勝。
【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。
豪華アーティスト達のライブですよ
無観客とは悲しい
でも、ですよね
流行音楽シーンはTikTokから生まれるのが定番化してきている
つい最近まではドラマやCMから流行音楽が生まれるのが主流だったような気がする
時代の流れが凄く早く感じますね!
また、しばらくすると違ったメディアで流行が出来るんだろうか
ついていけない...ほんと疲れる世の中になったもんだ
まずはギターを買ってTikTokデビュー
(以下プレスリリースより抜粋)
TikTokとBillboard JAPANによる【LIVE BEACON 2021】が配信決定!〜瑛人、Tani Yuuki、ひらめ、もさを。、yama、優里、Rin音ら豪華アーティストが出演〜
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」は、複数のデータを組み合わせた総合音楽チャートを提供するBillboard JAPANとタッグを組み、配信ライブ【LIVE BEACON 2021】を2021年1月11日(月・祝)に開催いたします。
Billboard JAPANとTikTokは2020年6月28日に初コラボ生配信ライブ【Billboard JAPAN|TikTok Special Live Streaming #MusicCrossAid】を開催。その後、10月からは今話題のアーティストを毎月ご紹介する番組『NEXT FIRE』をBillboard JAPAN TikTokアカウントで配信してきました。今回の【LIVE BEACON 2021】には、2020年にBillboard JAPANチャートやTikTokを賑わせ、2021年もさらなる飛躍が期待されるアーティストが出演いたします。
【LIVE BEACON 2021】の出演アーティストは計8組。数多くのTikTokユーザーの投稿で火が付き、「香水」が
Billboard JAPAN2020年年間HOT 100で6位を記録、『第71回紅白歌合戦』にも初出場する"瑛人"、2020年5月に投稿した楽曲「Myra」がTikTokを中心にSNSでティーンの支持を集めている"Tani Yuuki"、2020年6月3日にSNSに投稿したオリジナルソング「ポケットからきゅんです」が若者の間で大流行し、「#きゅんです」が
TikTok流行語2020大賞を獲得した"ひらめ"、7月に初のオリジナル曲「ぎゅっと。」を配信リリースすると、
LINE MUSICウィークリーランキング・Spotifyバイラルチャートにて1位を獲得、等身大の楽曲が中高生を中心に人気を博す"もさを。"、2020年4月にリリースした初のオリジナル曲「春を告げる」がロングヒットし
Billboard JAPAN2020年年間ストリーミング・チャートにチャートイン、謎に包まれたネット発シンガー
"yama"、2020年8月『ピーターパン』でメジャーデビュー、10月にリリースした「ドライフラワー」は
Billboard JAPAN HOT100でトップ10入りを果たすなど躍進中の"優里"、そして2020年2月にリリースした
「snow jam」がBillboard JAPAN2020年年間ストリーミング・チャートにチャートイン、1998年生まれの新世代ラッパー"Rin音"が出演します。当日は会場となるビルボードライブ東京からTikTokのビルボードジャパンアカウント(@billboard_japan)にて配信。そのほか、海外アーティストから届いたコメント動画なども配信いたします。MCはフリーアナウンサーの岡副麻希とお笑い芸人のこがけんの2人が担当。タイムテーブルは後日発表いたします。
■【LIVE BEACON 2021】ステートメント
いま、いちばん輝く音も。
光を浴びる音たちも。
ここで鳴らそう。響かせよう。
眩しいくらいに、それは明るい。
照らそう。ここから、どこまでも。
TikTok|Billboard JAPAN presents
LIVE BEACON 2021
■イベント概要
日程:2021年1月11日(月・祝)17:30〜22:45(予定)
配信会場:ビルボードライブ東京
出演アーティスト(五十音順):瑛人、Tani Yuuki、ひらめ、もさを。、yama、優里、Rin音
MC:岡副麻希、こがけん
視聴方法:Billboard JAPAN TikTok公式アカウント(https://www.tiktok.com/@billboard_japan)からご覧いただけます。
特設サイト:http://www.billboard-japan.com/livebeacon/
※無観客生配信ライブとなります。会場には入場できません。
※閲覧に関わるインターネット通信費用はお客様のご負担となります。
※インターネット回線やシステムのトラブルにより、配信映像や音声の乱れ、公演の一時中止・途中終了の可能性もございますので、ご了承ください。
※本配信の写真撮影・録音・録画は一切禁止させていただきます。
※一部のアーティストは、事前に収録した映像を配信いたします。
※アーカイブ配信の予定はございません。
■アーティストプロフィール
・瑛人
1997年6月3日神奈川県横浜生まれ横浜育ちの23歳。
高校卒業後に1年間フリーターを経験し、同世代の友人の自分を表現しているダンス姿に刺激を受け、昔から好きだった音楽・シンガーソングライターを目指し、音楽学校で勉強をはじめた。
2020年の春、1年前にリリースした「香水」が、SNSでの多数のカバー動画が話題を呼び、LINE MUSIC月間ランキング、SNSでの話題楽曲チャートSpotify JapanバイラルTOP50、Billboard JAPAN 総合ソング・チャート他、数々の音楽チャートで1位を獲得し、年末には『NHK紅白歌合戦』での披露も決定。
2021年1月1日に初のアルバム『すっからかん』をリリースし、同月31日には、アルバムの発売を記念した自身初のワンマンライブを開催予定。
・Tani Yuuki
TikTokやYouTubeを中心に活動するシンガーソングライター。ボーカルグループWHITEBOXのメンバーとしても活動している。茅ヶ崎出身。21歳。
2020年5月に投稿した楽曲「Myra」がTikTokを中心にSNSでティーンの支持を集め、自身初の配信音源がノンタイアップ、ノンプロモーションにも関わらず大ヒット。各チャート上位を総なめにした。
中学生時代に祖父からもらったアコースティックギターをきっかけに音楽を始め、今では作詞作曲、編曲、サウンドメイクなどをすべて自身で行ない、ギターのみならずピアノも弾きこなす。
・ひらめ
2020年6月3日にSNSに投稿したオリジナルソング「ポケットからきゅんです」が若者の間で大流行。同楽曲を使用した関連動画が数多く投稿され話題となる。今年の流行語アワードでは5冠を達成し2020年の大きなムーブメントとなった。ティーン世代に親しみやすいハートフルで胸がきゅんとなるような楽曲コンセプトと、キャッチーなメロディが特徴的。TikTok発の新世代アーティスト。
・もさを。
"女性目線のラブソング"を歌うシンガーソングライター。
2020年春からTikTokにて弾き語り動画の投稿を開始。音源化希望の声が殺到し7月に初のオリジナル曲
「ぎゅっと。」を配信リリースすると、LINE MUSICウィークリーランキング・Spotifyバイラルチャートにて1位を獲得。同曲のYouTube動画は累計2000万再生を突破。
温かな歌声で紡ぐ等身大の歌詞が、10〜20代の共感を呼んでいる。
・yama
SNSを中心にネット上で注目を集める新世代シンガーで、2018年よりYouTubeをベースにカバー曲を公開し活動をスタート。2020年4月に自身初のオリジナル楽曲としてリリースされた「春を告げる」はSNSをきっかけに爆速的にリスナーの心を掴み、あらゆるヒットチャートでトップにランクイン。2020年の音楽シーンを象徴するアーティストの1人。
・優里
日本人離れしたその歌声で、あらゆる楽曲を、「優里」の世界として歌いこなす力を持つシンガーソングライター。
2019年6月、Instagram、Twitter、TikTokへの歌唱動画投稿をはじめる。その歌唱動画がSNSやYouTubeで拡散され注目を集める。
2019年12月1日配信の「かくれんぼ」がiTunes総合4位、2020年2月28日配信の「かごめ」がiTunes総合10位にランクインし、インディーズ配信曲2作連続iTunes総合TOP10入りを果たす。
「かくれんぼ」はMV再生回数2,100万回を超え、Spotifyバイラルチャート4位、LINEMUSIC BGM&着うた
TOP100 6位、Apple Musicのトレンド検索入り、TikTokで動画投稿に続々楽曲が使用されるなど「かくれんぼ現象」が巻き起こっている。
2020年8月9日配信限定シングル「ピーターパン」でメジャーデビュー。
「ピーターパン」はiTunesロックチャート1位を獲得。エレキコミックやついいちろう氏を初監督に迎え、新進気鋭のダンサーyurinasia主演で制作されたMVは大きな話題となった。
2020年10月25日、ロングヒット中「かくれんぼ」で歌われた「彼女」のその後を女性目線で描いたアフターストーリーとなる「ドライフラワー」、そしてその歌声に大きな注目が集まった
「かくれんぼ–From THE FIRST TAKE」を同時配信リリース。
「ドライフラワー」は、Apple Music TOP100 JAPAN 2位、オリコン週間ストリーミングランキング3位、オリコン週間合算シングルランキング6位、Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャート"Streaming Songs"
3位、Billboard JAPAN HOT 100 6位にランクイン。さらに、LINE MUSICソングTop100 1位、LINE MUSIC
邦楽Top1位、LINE MUSIC BGM&Melody Top100 1位、LINE MUSIC 11月度 1位の四冠、Spotify Japan急上昇チャート1位、AWAリアルタイム急上昇楽曲1位、TikTok人気急上昇楽曲ランキング1位と各配信サイトで軒並み1位を獲得など、早くもストリーミング総再生5,000万回を超えバイラルヒット中。これからの活躍が注目のアーティスト。
・Rin音
福岡県宗像市出身、1998 年生まれのラッパー。現在22歳。
18歳からラッパーとしてのキャリアをスタートさせ、数々のMCバトルを総ナメする実力派。
2018 天神U20MC battle Round1 優勝、KMB vol.7 準優勝、チュリトリスワールド優勝などMCバトルで頭角を現す。
クボタカイ、空音、kojikojiなどが歌うCHILL OUT系メロウラップが若者を中心に盛り上がりを見せている中、
2019年7月に待望の1stEP「filmdrip」を配信限定でリリースしHIPHOPシーンで新世代のラッパーとして注目を浴びる。YouTubeのチャンネル登録者数は11万人を超え総再生回数は2000万回を達成、2月にリリースした
「snowjam」ではSpotify 国内バイラルランキング1位、Apple Music総合ランキングの9位にまで上昇するなど、各ランキングでも軒並みランクイン。6月10日には1stアルバム「swipe sheep」をリリース。多種多様な日本語を操りリリックが醸し出すエモーショナルな雰囲気は若者を中心に絶大な人気を誇っている。その活躍は福岡に留まらず、全国的に注目を浴びており、県外でのLIVE イベントでもその才能を開花させた。
なぜかスマホの充電が下手で、常にモバイルバッテリーを持ち歩いている。
2020年度日本レコード大賞「新人賞」受賞。
■MCプロフィール
・岡副麻希
フリーアナウンサー。
早稲田大学文化構想学部在学中の2014年9月にフジテレビ系『めざましテレビ アクア』にレギュラー出演し、お天気キャスターとして月曜〜水曜を担当。大学卒業後の2015年4月からはフジテレビ系『めざましどようび』のお天気キャスターとしても出演し、同年9月からは『めざましテレビ アクア』のスポーツキャスターとして月曜〜金曜を担当した。現在はテレビ東京系『SUPER GT+』、文化放送『岡副麻希のほくほくみゅ〜じっく』に出演している。
・こがけん
ピン芸人。2001年、東京NSC7期生として入学。
2016年にフジテレビ系『とんねるずのみなさんのおかげでした』のコーナー「博士と助手〜細かすぎて伝わらないモノマネ選手権〜」に初出場し、ファイナリストに選ばれる。2019年には関西テレビ『R-1ぐらんぷり』、2020年には毎日放送『歌ネタ王決定戦』の決勝に進出。さらに2020年は、同じくピン芸人のおいでやす小田とのユニット「おいでやすこが」として『M-1グランプリ』に出場し、準優勝。
【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。私たちのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。