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美モノ脳内へ、今日もお疲れさまでした。

やはり離れる関係とは
@嫌なことを本音で伝えたが改善されない
A改善されずに、他の良い面でもカバーできない
B本音を伝えようと思わなくなった
Cそもそも本音を伝えられない
これらを繰り返して
関係性はしばらく続くが
最後は
本音を伝えずに終わらせることを選ぶ。
修復や、良好な関係を
継続するための努力をしないことを選ぶ。
こうなると、
離れる選択肢しかなくなるんですね。
そして、離れてみてから
本音を伝えてみたら良かったって
振り返る。
これは、
戻りたいわけではなく
相手が、違う理由で終わってしまったと
勘違いしているのではないかという懸念。
なにが問題かって
誤解があるまま人間関係が終わること。
本当はとても尊敬してたのに
本当はとても感謝しているのに
軽率な扱いを受けたと
誤解されているのではないかなと。
人と人の関わりや
生きていく上で
ネガティブな誤解があるまま
終わってしまうことが
とても残念なことに思えてならない。
伝えられる機会をいつか。
と、相手も同じ気持ちでいたらいいですね。
本音を言える関係の人は大切にしましょう。