2017年12月30日
年越しはカードゲームで盛り上がろう! ひらがなポーカー
どうもIggyです!
今日は実家に帰ってきまして、地元の方々と忘年会です!
年末にしか会えない人もいるんですが、年に一回だけでも会えたら嬉しいですよね。
さて明日は大晦日!
私は毎年実家でだらだらいろんなチャンネルをみながらなんとなく年越しをします。
家族で集まれる貴重な機会だからこそ、みんなで楽しく遊びたいですよね!
今日はいまSNSで話題になっているというカードゲームのご紹介です!!
みんなで楽しく盛り上がろう!!「ひらがなポーカー」
「ひらがなポーカー」とは、ひらがなが1文字ずつ書かれたカードで、5文字以内の言葉を作るゲーム。
ひらがな5文字で偶然できる言葉がおもしろいと、TwitterなどのSNSで話題になっています。
1分もあれば覚えられるシンプルなルールにも関わらず、できる作品は「まさに奇跡!」「シュールすぎる!」と、ついツイートしたくなるほど。
大人から子供まで誰でも簡単に楽しめるパーティーゲームです。
遊び方は簡単!!
参加者にカードを5枚ずつ配り、カードを交換しながら最終的におもしろい言葉を作った人が勝ち!
カードのセットさえ用意すれば、どこでもすぐに遊ぶことができます。
具体的なゲームの進行は下記のとおり。
1、カードを5枚配る。
2、カードを交換してひらがな5文字以内の言葉を作る。
3、言葉ができたら見せ合う。おもしろい言葉を作った人が勝ち!
※勝ち負けは、できた言葉の長さに応じて点数制にしてもよい。
12月には、このひらがなポーカーを手軽に遊べるキット「ひらがなポーカーBOOK」が発売されました。
こちらに収録されるカードは以下の4種類。
このバリエーションが、さらなる笑いの奇跡を呼び起こします。
●「ひらがなカード」・・・よく使われるひらがなとされる上位10文字「い、ん、か、し、う、た、と、つ、て、の」は2枚ずつ入っているので、言葉ができやすいのが特徴。
●「透明カード」・・・ひらがなカードに重ねて使う。濁音、半濁音を表現。
●「〇(まる)カード」・・・伏字を表すオールマイティカード。
●「w(わら)カード」・・・言葉の最後につけて、(笑)を意味します。
単語をカードで揃える「ひらがなポーカー」は、初めてひらがなに触れる幼児や小学生、日本語学習者にとっても、楽しみながら学習できるゲーム。
また、普段は使わない語彙が発掘されることから、脳トレーニングにもよいと年配の方からも好評です。
ルールさえわかっちゃえば自分たちでカードを自主制作しても良さそうですね!!
多様性の高いカードですので、ぜひこの機会にゲットしてはいかがでしょうか?
それではまた次回★
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